重要文化財 【旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎】 アクセス・見学のしかた


サイトマップ愛知県 近代文化遺産旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎

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アクセス(行き方)

見学のしかた

建物の説明

管理人のおすすめポイント

フォトギャラリー


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アクセス



スマートフォンの方はこちらのマップへ。


名古屋鉄道(名鉄)瀬戸線 東大手駅から、徒歩約6分(400m)。
名古屋市営地下鉄 名城線 市役所駅 2番出口から、徒歩7分(500m)。

施設付属駐車場
敷地の西側に「P」の看板と駐車場はあるが、入口に鎖が張ってあり、長らく使用されていない模様。使えるかどうかは名古屋市政資料館へ問い合わせ。公式サイトはこちら。

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見学のしかた


開館中なら、敷地内、建物内部を自由に見学できる。
建物内での写真撮影も自由。(ただし、営利目的の撮影、三脚などの大型撮影機器を使用する撮影は要問い合わせ)

2017.10
開館時間:9:00〜17:00
入館料:無料
休館日:月曜日(休日の場合は直後の平日)、第3木曜日(休日の場合は第4木曜日)、12月29日から1月3日

最新の情報は名古屋市政資料館公式サイトへ。

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玄関





建物の説明


名古屋市市政資料館の建物は、大正11年(1922年)に名古屋控訴院(現在の高等裁判所に相当)・地方裁判所・区裁判所庁舎として建設されて以来、昭和54年(1979年)に名古屋高等・地方裁判所が中区三の丸一丁目に移転するまでの60年近い間、中部地方の司法の中心としての役割を果たしてきました。戦前に全国に建てられた8つの控訴院のうち、現存する最も古い建物となります。
その後、名古屋の貴重な文化遺産としていつまでも残してほしいという市民の要望に応え、市が国や県の補助を受けて建物の保存・復原工事を行い、平成元年(1989年)からは国の重要文化財(昭和59年・1984年指定)であるとともに、名古屋市の公文書館の役割を担う名古屋市市政資料館として建物を保存・公開しています。
重要文化財指定を受けているのは、赤い煉瓦と白の花崗岩を組み合わせた荘重で華やかなネオ・バロック様式の外観、ステンドグラスや漆喰塗り、マーブル塗りなど高度な技術が使われている中央階段室、玄関、内装の美しい三階復原会議室であり、いずれも建築当時の姿に復原されている部分として、館を訪れる方にとっての見所となっています。
建物の設計は、当時の司法省営繕課が担当しました。
名古屋市公式サイト

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中央階段室





管理人のおすすめポイント


100年ほど前に建てられた赤レンガと白い花崗岩のシマシマが美しい建物ですが、保存・修復工事が完璧に行われたようで、そのデザイン以外から建物の古さを感じることは難しいです。中央階段室は、裁判所の建物とは思えないほど豪華できらびやかな雰囲気。見る価値十分です。こちらのフォトギャラリーに画像をたくさん載せておきました。

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3F会議室

そして文化財とは何の関係もありませんが、建物の2Fには喫茶室があり、コーヒーなどの飲み物、ケーキ屋サンドイッチなどをいただけます。今回は時間の関係でお邪魔できませんでしたが、名古屋名物「小倉トースト」、惹かれました。
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by h9w457y8i | 2017-10-23 15:13 | 愛知 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。