【登録有形文化財】 オリエンタルビル屋上観覧車


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昭和29年(1954年)、名古屋市の広小路と大津通の交差点・東南部に新しいビルが建設され、オリエンタル中村百貨店が開業。百貨店の集客のため、屋上に観覧車が設置されました。そして昭和31年(1956年)には7階建に増築され、屋上遊園地の観覧車も新しいものに取り替えられました。当時の屋上遊園地には、観覧車のほかに、豆自動車、ラビット、木馬などの遊具が置かれました。
現在残っているのは二代目の観覧車で、昭和鉄工株式会社製。約4分間で1周します。観覧車の規模は高さ12m。
日本の観覧車は明治後期から登場していますが、オリエンタルビル屋上の観覧車は、デパート屋上の観覧車としては、最も古いものの一つとされています。平成17年(2005)7月、観覧車の営業は休止されましたが、2012年からは日曜日に限り人を乗せない状態で運転を再開しています。平成19年(2007年)、国の登録有形文化財となりました。
2017年10月現在、オリエンタルビルは名古屋三越栄店として営業しており、観覧車は8Fにあります。外観は営業時間中、自由に見学可能です。


オリエンタルビル屋上観覧車は青マーカー8
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文化財分布マップ

この記事は、
愛知県公式サイト
文化庁国指定文化財等データベース
の記載を参照しています。

by h9w457y8i | 2017-10-22 07:44 | 愛知 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。