世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像

案内所トップマカオの世界遺産(マカオ歴史地区) > フォトギャラリー 南側



マカオの世界遺産構成要素分布マップ

各建物や広場の名称の左側番号は、上マップ内の番号と一致しています。
16 盧家屋敷
17 大堂
19 聖ドミニコ教会
21 イエズス会紀念広場
22 聖ポール天主堂跡
23 ナーチャ廟
24 旧城壁
25 モンテ砦
26 聖アントニオ教会
27 カーザ庭園
28 カモンエス広場
29 プロテスタント墓地
30 ギア要塞

1 媽閣廟
3 港務局
4 鄭家屋敷
5 リラウ広場
6 聖ローレンス教会
7 聖ヨセフ修道院および聖堂
8 聖オーガスティン教会
9 ロバート・ホー・トン図書館
10 ドン・ペデロ5世劇場
11 聖オーガスティン広場
12 民政総署
13 セナド広場
14 仁慈堂
15 三街會館(関帝廟)
以上、1〜15の説明と画像は、フォトギャラリー(南側)へ。


盧家屋敷
1889年に建てられたとされる建物は、マカオに大きな建物を複数所有していた著名な中国人貿易商・盧華詔の邸宅でした。セナド広場と大堂広場に近く、当時の「クリスチャン・シティ」中心部にあり、マカオの多様な社会構造を表しています。盧家屋敷は灰色レンガを使い、二階建てで中庭がある伝統的な中国式住居で、建築的には広東省の典型的住居の特徴も兼ね備えています。

98〜102 大堂、大道広場
1622年頃に建築された大堂は、元々はタイパという土とワラでできたレンガで築かれました。1780年の再建の際、大堂の祭祀は一時的に仁慈堂の古いチャペルで行われました。ファサード(正面)は、飾り柱と突出した2つの鐘楼で特徴づけられています。外装には上海製の漆喰を使い、落ち着いた印象の外観を与えています。
98
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23070449.jpg

99
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23071070.jpg

100
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23071533.jpg

101
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23071914.jpg

102
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23072406.jpg


103〜108 聖ドミニコ教会
1587年、メキシコのアカプルコから来た3人のドミニコ会スペイン人修道士によって建てられた教会で、ロザリオの聖母が祀られています。1822年9月12日、ここで中国初のポルトガル語の新聞「A Abelha da China (「The China Bee」)」が発刊されました。かつて建物の裏手にあった鐘楼は、小さな宗教芸術の博物館として改築され、現在は約300点の宗教的装飾品などを展示しています。
103
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23115646.jpg

104
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23120072.jpg

105
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23120571.jpg

106
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23121039.jpg

107
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23121544.jpg

108
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23122078.jpg


109〜110 イエズス会紀念広場
109
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23152497.jpg

110
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23153934.jpg


111〜120 聖ポール天主堂跡
聖ポール天主堂跡は、1602年から1640年にかけて建設され、1835年に火事で崩壊した聖母教会と教会の隣に建てられた聖ポール大学跡の総称です。当時の聖母教会、聖ポール大学およびモンテの砦は全てイエズス会による建築物であり、マカオの「アクロポリス」のような存在だったと考えられています。近くには聖ポール大学の考古学的な遺跡が残っており、細密な教育プログラムを整備した東洋初の西洋式大学であった歴史を物語っています。今日では、聖ポール天主堂跡のファサード(正面壁)はマカオのシンボルとして街の祭壇のような存在となっています。
111
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23181262.jpg

112
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23181774.jpg

113
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23182675.jpg

114
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23183277.jpg

115
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23183833.jpg

116
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23184571.jpg

117
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23185124.jpg

118
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23190229.jpg

119
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23192028.jpg


120〜123 ナーチャ廟
神童ナーチャを奉るため1888年に建立されたこの小さな伝統的中国寺院は、地域の主要なイエズス会事業跡の近くにあり、マカオが多文化的なアイデンティティと信教の自由を受け入れた最も良い例の一つとして、西洋と中華の思想交流の姿を表しています。
120
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23235597.jpg

121
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23240250.jpg

122
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23240738.jpg

123
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23241226.jpg


124〜125 旧城壁
1569年には築かれていた防御壁の残存部分は、ポルトガル人がアフリカやインドでも行った彼らの居住エリアを守るための城壁の遺跡です。マカオでは、特に土砂、ワラ、牡蠣の貝殻を混ぜ、木製の枠に流し込んで押し固めた「シュウナンボー」という地元の技術および材料を使用する事で、何層にも重ねて城壁が作られました。
124
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23270478.jpg

125
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23190701.jpg


126〜141 モンテ砦
1617年から1626年にかけてイエズス会の協力のもとに築かれたマカオ最強の防御施設です。砦には大砲、軍部宿舎、井戸のほか、2年間の攻撃に耐えうるよう兵器工場や貯蔵庫もありました。砦は台形で、10,000㎡に及びます。要塞の四隅は防御能力を高めるために突き出すように設計されました。
126
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23292667.jpg

127
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23293279.jpg

128
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23293724.jpg

129
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23300515.jpg

130
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23301074.jpg

131
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23301623.jpg

132
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23302148.jpg

133
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23302663.jpg

134
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23310099.jpg

135
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23310553.jpg

136
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23311024.jpg

137
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23311570.jpg

138
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23312440.jpg

139
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23315747.jpg

140
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23320245.jpg

141
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_23320700.jpg


142〜148 聖アントニオ教会
マカオで最も古い教会の一つであり、イエズス会修道士が最初の拠点を築いた場所でもあります。1560年以前は竹と木で造られていましたが、後に石造りによって数回再建され、現在の外観および規模は1930年の再建によるものです。昔は、ポルトガル人コミュニティーの人々が結婚式を挙げたことから、花王堂 (Church of Flowers)と中国語で呼ばれていました。
142
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10015845.jpg

143
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10020450.jpg

144
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10020813.jpg

145
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10021651.jpg

146
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10023304.jpg

147
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10024098.jpg

148
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10024626.jpg


149〜152 カーザ庭園
1770年に建てられた邸宅は、元々はポルトガルの豪商マヌエル・ペレイラの邸宅でした。後に、東インド会社が借り上げていた時期もありました。現在、東方基金会という財団の事務所となっています。
149
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10061542.jpg

150
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10062064.jpg

151
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10062411.jpg

152
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10062980.jpg


153〜156 カモンエス広場
154
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10092524.jpg

155
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10092965.jpg

156
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10093602.jpg


157〜158 プロテスタント墓地
カーザ庭園に隣接するプロテスタント墓地は、マカオにおける最初のプロテスタントコミュニティーに関する包括的な記録を残しています。1821年に建立されたチャペルは現在、ロバート・モリソン(1782-1834)を記念した「モリソン礼拝堂」として存在しています。彼のほか、著名なイギリス人画家ジョージ・チナリー (1774-1852) や東インド会社の高官、アメリカやイギリスのプロテスタントなど様々な人々が眠っており、マカオの多様なコミュニティーの側面をうかがうことができます。
157
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10082303.jpg

158
世界文化遺産 【マカオ歴史地区】(北側) 画像_b0212342_10082906.jpg


ギア要塞(ギア教会と灯台を含む)
1622 年から1638年にかけて築かれた要塞内にあるギア教会は、聖クレア修道院を建設する前にギアの丘に居住していたクラリスト修道女によって建立されたものです。ギア教会の精巧なフレスコ画は、宗教的および神話的なモチーフを表した西洋と東洋双方のテーマを扱っていることから、マカオの多文化的融合をよく表しているといえます。同じ敷地内に建つギア灯台は、1865年に中国沿岸初の近代的灯台として建てられたものです。教会と灯台、そしてギア要塞は合わせてマカオの過去の海事、軍事および宣教を表すシンボルと言えるでしょう。

以上、解説はマカオ観光局日本語HPより
by h9w457y8i | 2017-10-01 05:46 | マカオ | Comments(0)

日本の国宝、重要文化財を中心に、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方も。


by h9w457y8i

検索

カテゴリ

北海道
青森
岩手
秋田
宮城
山形
福島
茨城
千葉
栃木
群馬
埼玉
東京
神奈川
山梨
新潟
富山
石川
福井
長野
岐阜
静岡
愛知
三重
滋賀
京都
大阪
兵庫
奈良
和歌山
鳥取
島根
岡山
広島
山口
徳島
香川
愛媛
高知
福岡
佐賀
長崎
大分
熊本
宮崎
鹿児島
沖縄
アメリカ
イギリス
イタリア
インド
オーストラリア
韓国
シンガポール
タイ
台湾
中国
ドイツ
ネパール
フィリピン
フィンランド
フランス
ベトナム
ベルギー
香港
マカオ
ルクセンブルグ
ロシア
用語解説
分布マップ
特集
特別公開スケジュール
文化財ランキング
飲食店備忘録
雑記帳
おおさk

兵庫県
和歌山k

東京都
 
わか
ながさk

京都府
 秋田

以前の記事

2025年 09月
2025年 08月
2025年 07月
2025年 06月
2025年 05月
2025年 04月
2025年 03月
2025年 02月
2025年 01月
2024年 12月
2024年 11月
2024年 10月
2024年 09月
2024年 08月
2024年 07月
2024年 06月
2024年 05月
2024年 04月
2024年 03月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 06月
2023年 05月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 06月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 11月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31