マカオ歴史地区 アクセス・見学のしかた 2017
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アクセス(行き方)
見学のしかた
遺産の概要
管理人のおすすめポイント
建物・広場の説明、フォトギャラリー 北側
建物・広場の説明、フォトギャラリー 南側
ユネスコ世界遺産公式サイト「マカオ歴史地区」ページ

マカオ歴史地区は、マカオ北部のマカオ半島内に集中して分布している。(マカオ世界遺産の分布マップはこちら)
マカオ半島への行き方は、
1. 空路でタイパ地区(マカオ南部)にあるマカオ国際空港に入り、タクシーや路線バスで橋を渡って半島へ行く。
2. 香港国際空港から高速船で、マカオ半島の港、Outer Harbor Ferry Terminalに向かう。
3. 香港島の上環(ションワン・Sheung Wan)にあるフェリーターミナルから、高速船でOuter Harbor Ferry Terminalに向かう。
の3つがある。
今回は 3. の、香港・上環から高速船でマカオ半島のアウター・ハーバー・フェリーターミナルへ入ったので、その行き方を紹介する。
ちなみに、
1. 日本からマカオ国際空港へは、成田空港、関西空港、福岡空港から、マカオ航空のみが直行便を飛ばしている。2017.9
2. 香港国際空港からマカオに向かう場合は、香港への入国手続き前に高速船に乗るため、香港での入国・越境手続きがない。別の言い方をすると、香港に入国後は香港国際空港の高速船ターミナルからは乗船できない。
一方、3. は香港の街にいるときにマカオを訪れるときの行き方だが、日本から香港に着いた時の入国手続きに加え、香港からマカオに向かう時とマカオから香港に戻る時、香港とマカオそれぞれで越境手続き(実質的には出入国手続きみたいな感じ)があるで、もっともめんどくさい。
香港島、香港駅(地下鉄 中環駅)から上環フェリーターミナルへ
香港国際空港からのエアポート・エクスプレスの終点、香港駅や、地下鉄の中環駅の地下改札口を抜けたら、E出口へ。
2Fまでエスカレーターで上がったら、E2出口への標識に従って國際金融中心一期ビルへ。
國際金融中心一期ビル2F。画像、赤枠の出口から外へ。
ビル2Fから外に出ると、長い歩道橋がフェリーターミナルまで繋がっている。途中、画像のような小さな看板が出ている。
國際金融中心一期ビルからターミナルまでの歩道橋は、こちらのアクセスマップを参照。緑色のラインで描画しておいた。
歩道橋から建物に入ったら、左画像のような看板に従って進む。写真がブレていて見にくいが、Ferry Hall Ticket Office と書かれている。
建物に入って50mほど進むと、日本語で大きく「ラーメン」と書かれたラーメン屋さんがあるフードコートに出るので、そこからエスカレーターでひとつ上の階の3Fへ。すると、青い看板の高速船きっぷ売り場に出る。このCotaiJet社の高速船は、歴史地区のある半島部ではなく、空港のあるタイパ地区にしか行かない。
そこからさらに建物の奥に進むと、赤い看板のTurboJet社の切符売り場が見えてくる。アウター・ハーバー・フェリーターミナルへはTurboJet社のみが行くので、そこできっぷを買う。
TurboJet社の船の時刻表、料金、サービスそのほかは、TurboJet社日本語公式サイトを参照。
きっぷの購入、香港出国手続き、乗船まで
高速船は15分間隔で運行されている。船の客室は、Super ClassとEconomy Classに分かれており、エコノミーの方が待ち時間が長くなる傾向がある。特に週末の午前中は、エコノミークラス用のきっぷ売り場の前にはものすごい行列ができ、窓口にたどり着いても乗れるのは2〜3時間後、ということが普通らしい。by きっぷ売り場のおばちゃん。平日は待っても30分。
SuperかEconomyの「Outer Harbor」と電光表示された売り場に行くと、カウンターに「$164(12歳以上の大人一人当たりの乗船料金+香港出国税)」「11:15(現在販売しているきっぷの船が出航する時刻)」と手書きで書かれた紙が置いてある。英語で「アウター・ハーバー、エコノミー、ワン・パースン」と言って現金かクレジットカードを渡せばOK。
きっぷを買ったら、その横のフェリー乗り場に向かう渡り廊下の入口へ。
渡り廊下を渡りきったところでチケットを確認される。
次は出国手続き(厳密には同じ中国だから越境手続き?)。香港入国時に入国係官から手渡されたカードとパスポートを提示。
出国手続きが終わったら、出航時刻別に電光掲示板に表示されている船のGateに向かう。わからなければ出国手続きブースを通り抜けたところに係員がいるのできっぷを見せると、ゲートナンバーを教えてくれる。
船のすぐ横にあるゲートにきたら、きっぷに座席番号のシールを貼ってもらう。ここで初めて座席が決まる。
出航時刻の10分くらい前に乗船が開始される。


下船、マカオでの入国手続き、歴史地区への移動
公式サイトだと乗船時間は55分、となっているが、天候などで長くなることもある。自分が乗った時はいいお天気だったが75分間だった。
マカオの港に着いたら、旅客の流れに従って入国手続きフロアへ。そこでマカオの入国カードを記載する。フロアの隅にカードが置かれたデスクがあるのでそこで書ける。カードは英語のみだが、Name、(日本の)Address、Passport Numberくらいで難しくない。
「Visitor」の電光掲示がされているブースに並ぶ。検査は簡単で、記入したカードとパスポートを渡すとすぐに終わる。
税関検査も実質なし。
税関を抜けると、ターミナルの到着フロアに出る。目の前に出口がある。マカオには鉄道がないので、歴史地区に向かうにはバスかタクシーに乗る。
アウター・ハーバー・ターミナルのバス乗り場は、建物に沿った3列のアイランドに分かれていて、それぞれのアイランドの間に道路がある。建物から離れたアイランドに向かうには、建物を背にして左側にある階段を降り、隧道を通る。
建物添いにあるのが路線バス出発用、道路を挟んだ向こう側にあるのが路線バス到着用、その更に向こう側、一番建物から遠いのが、ホテル・カジノバスののりば。
ホテル、カジノ行きのバスは無料。誰でも乗れる。カジノやホテルの案内カウンターがターミナル建物内の到着フロアにいくつかあるので、そこで時刻や乗り場を聞けば良いのでは。使ったことがないので詳しいことはわからない。
マカオ路線バスののりばは、建物沿い、建物を背にして右のほう。路線系統別にのりばがいくつか分かれている。
マカオ路線バスの乗り方はこちらのブログ記事を参照。

「マカオ歴史地区」構成要素の建物や広場は全部で30あり、ギア要塞(東望洋炮台・Fortaleza da Guia)以外は上のjpeg画像(WEB地図はこちら)のように、南北約2kmの帯状の部分に分布している。代表的な遺産だけを訪れるのなら路線バスを利用すると楽。もし30全ての遺産を周りたいのなら、一つだけ離れて存在するギア要塞以外は歩いて巡るのがいいと思う。ただし全部巡る場合は、多少高低差があるところを上がったり下がったりするので、足腰に自信がない人はやめたほうがいいかも。また暑い季節は、緯度が低く太陽が真上から照りつけるため、影ができにくい。熱射病に注意。
路線バスの乗り方はこちらの記事を参照。
世界遺産の建物や広場のそばにはこのような案内看板が立てられており、日本語の記載もある。
一つの遺産ごとに一本ずつ、というわけではなく、いくつかの遺産がまとまって存在している場合は、まとめて一つの案内看板で解説されていることもある。

遺産には多くの教会も含まれている。これらの中では飲食・喫煙禁止。入口にその旨掲示されている。なお、内部の写真撮影が禁止されている建物はないが、お祈りをしている人への配慮は当然に必要。
上画像は聖ローレンス教会。
遺産の各建物、広場の説明、開館・開園時間などの情報は、別ページのこちらの記事を参照。
遺産の開館・開園時間は以下の通り。←マカオ観光局公式サイト
名称左側の番号はこちらの見学用マップに対応。
1 媽閣廟 7:00〜18:00
3 港務局 政府機関が入る建物であり、公式サイトでは立ち入れるのはベランダのみとなっているが、玄関ホールだけなら入ってもよい、と入口の警備員に言われた。9:00〜18:00
4 鄭家屋敷 10:00〜18:00。水曜日休館。未訪問
6 聖ローレンス教会 7:00〜21:00
7 聖ヨセフ修道院および聖堂 聖堂のみ公開。9:00〜18:00。未訪問
9 ロバート・ホー・トン図書館 10:00〜19:00。
10 ドン・ペデロ5世劇場 10:00〜18:00。火曜日休館。
11 聖オーガスティン教会 10:00〜18:00。2017.7では内部非公開。
12 民政総署 9:00〜21:00。月曜日休館。
14 仁慈堂 10:00〜13:00、14:30〜17:30。日曜日、月曜日、祝日休館。
15 三街會館(関帝廟) 9:00〜18:00
17 大堂 7:30〜18:30
16 盧家屋敷 10:00〜18:00。月曜休館。
19 聖ドミニコ教会 10:00〜18:00
25 モンテ砦 7:00〜19:00
26 聖アントニオ教会 9:00〜17:00
27 カーザ庭園 9:30〜18:00
29 プロテスタント墓地 8:30〜17:30。未訪問。
30 ギア要塞 9:00〜18:00(灯台は非公開)。未訪問
国際交易の戦略上、重要な地点に位置したマカオは、16世紀半ばから中国に返還された1999年まで、ポルトガルの統治下にあった。歴史的な街道や、ポルトガル風や中国風の家並み、宗教的な建物・公共建築が集まったマカオの歴史地区は、東西の美意識や文化・建築、そして技術が融合した姿を留めている。また、この登録地には、中国で最も古い灯台も含まれている。マカオ歴史地区は、国際貿易が活気に満ちあふれ始めた当初からの、また最も長期にわたる中国と西洋との邂逅(かいこう)の証のひとつである。
2005年、世界文化遺産に登録。
← ユネスコ公式サイト
各建物や広場の説明はこちらの記事を参照。
マカオの世界遺産を構成する建物や広場は、いずれも現地の方々にとって日常の一部。教会でお祈りをする方への配慮は当然必要ですが、それを妨げない程度での内部見学は自由ですし、写真撮影も可能です。構成要素は30もありますが、南北2km、東西数百mの範囲に集中しているので、太陽がギラギラ照りつける真夏でなければ、運動と散歩を兼ねて歩いて巡ることもできます。遺産たちは住宅地の中に溶け込んでいるものが多いので、中国とポルトガルの文化が混在し、さらにはちょっと香港のスラムを彷彿とさせる裏道も含め、マカオの素の姿を垣間見ることができるでしょう。時間がなかったり、上り下りの多いマカオの街を歩いて回るのはちょっと、という場合は、激安で乗り方もカンタンな現地の路線バスに乗ってみるのも楽しいと思います。
フォトギャラリー


文化財分布マップ
アクセス(行き方)
見学のしかた
遺産の概要
管理人のおすすめポイント
建物・広場の説明、フォトギャラリー 北側
建物・広場の説明、フォトギャラリー 南側
ユネスコ世界遺産公式サイト「マカオ歴史地区」ページ

アクセス
マカオ歴史地区は、マカオ北部のマカオ半島内に集中して分布している。(マカオ世界遺産の分布マップはこちら)
マカオ半島への行き方は、
1. 空路でタイパ地区(マカオ南部)にあるマカオ国際空港に入り、タクシーや路線バスで橋を渡って半島へ行く。
2. 香港国際空港から高速船で、マカオ半島の港、Outer Harbor Ferry Terminalに向かう。
3. 香港島の上環(ションワン・Sheung Wan)にあるフェリーターミナルから、高速船でOuter Harbor Ferry Terminalに向かう。
の3つがある。
今回は 3. の、香港・上環から高速船でマカオ半島のアウター・ハーバー・フェリーターミナルへ入ったので、その行き方を紹介する。
ちなみに、
1. 日本からマカオ国際空港へは、成田空港、関西空港、福岡空港から、マカオ航空のみが直行便を飛ばしている。2017.9
2. 香港国際空港からマカオに向かう場合は、香港への入国手続き前に高速船に乗るため、香港での入国・越境手続きがない。別の言い方をすると、香港に入国後は香港国際空港の高速船ターミナルからは乗船できない。
一方、3. は香港の街にいるときにマカオを訪れるときの行き方だが、日本から香港に着いた時の入国手続きに加え、香港からマカオに向かう時とマカオから香港に戻る時、香港とマカオそれぞれで越境手続き(実質的には出入国手続きみたいな感じ)があるで、もっともめんどくさい。
香港島、香港駅(地下鉄 中環駅)から上環フェリーターミナルへ
香港国際空港からのエアポート・エクスプレスの終点、香港駅や、地下鉄の中環駅の地下改札口を抜けたら、E出口へ。
2Fまでエスカレーターで上がったら、E2出口への標識に従って國際金融中心一期ビルへ。
國際金融中心一期ビル2F。画像、赤枠の出口から外へ。
ビル2Fから外に出ると、長い歩道橋がフェリーターミナルまで繋がっている。途中、画像のような小さな看板が出ている。
國際金融中心一期ビルからターミナルまでの歩道橋は、こちらのアクセスマップを参照。緑色のラインで描画しておいた。
歩道橋から建物に入ったら、左画像のような看板に従って進む。写真がブレていて見にくいが、Ferry Hall Ticket Office と書かれている。
建物に入って50mほど進むと、日本語で大きく「ラーメン」と書かれたラーメン屋さんがあるフードコートに出るので、そこからエスカレーターでひとつ上の階の3Fへ。すると、青い看板の高速船きっぷ売り場に出る。このCotaiJet社の高速船は、歴史地区のある半島部ではなく、空港のあるタイパ地区にしか行かない。
そこからさらに建物の奥に進むと、赤い看板のTurboJet社の切符売り場が見えてくる。アウター・ハーバー・フェリーターミナルへはTurboJet社のみが行くので、そこできっぷを買う。
TurboJet社の船の時刻表、料金、サービスそのほかは、TurboJet社日本語公式サイトを参照。
きっぷの購入、香港出国手続き、乗船まで
高速船は15分間隔で運行されている。船の客室は、Super ClassとEconomy Classに分かれており、エコノミーの方が待ち時間が長くなる傾向がある。特に週末の午前中は、エコノミークラス用のきっぷ売り場の前にはものすごい行列ができ、窓口にたどり着いても乗れるのは2〜3時間後、ということが普通らしい。by きっぷ売り場のおばちゃん。平日は待っても30分。
SuperかEconomyの「Outer Harbor」と電光表示された売り場に行くと、カウンターに「$164(12歳以上の大人一人当たりの乗船料金+香港出国税)」「11:15(現在販売しているきっぷの船が出航する時刻)」と手書きで書かれた紙が置いてある。英語で「アウター・ハーバー、エコノミー、ワン・パースン」と言って現金かクレジットカードを渡せばOK。
きっぷを買ったら、その横のフェリー乗り場に向かう渡り廊下の入口へ。
渡り廊下を渡りきったところでチケットを確認される。
次は出国手続き(厳密には同じ中国だから越境手続き?)。香港入国時に入国係官から手渡されたカードとパスポートを提示。
出国手続きが終わったら、出航時刻別に電光掲示板に表示されている船のGateに向かう。わからなければ出国手続きブースを通り抜けたところに係員がいるのできっぷを見せると、ゲートナンバーを教えてくれる。
船のすぐ横にあるゲートにきたら、きっぷに座席番号のシールを貼ってもらう。ここで初めて座席が決まる。
出航時刻の10分くらい前に乗船が開始される。


下船、マカオでの入国手続き、歴史地区への移動
公式サイトだと乗船時間は55分、となっているが、天候などで長くなることもある。自分が乗った時はいいお天気だったが75分間だった。
マカオの港に着いたら、旅客の流れに従って入国手続きフロアへ。そこでマカオの入国カードを記載する。フロアの隅にカードが置かれたデスクがあるのでそこで書ける。カードは英語のみだが、Name、(日本の)Address、Passport Numberくらいで難しくない。
「Visitor」の電光掲示がされているブースに並ぶ。検査は簡単で、記入したカードとパスポートを渡すとすぐに終わる。
税関検査も実質なし。
税関を抜けると、ターミナルの到着フロアに出る。目の前に出口がある。マカオには鉄道がないので、歴史地区に向かうにはバスかタクシーに乗る。
アウター・ハーバー・ターミナルのバス乗り場は、建物に沿った3列のアイランドに分かれていて、それぞれのアイランドの間に道路がある。建物から離れたアイランドに向かうには、建物を背にして左側にある階段を降り、隧道を通る。
建物添いにあるのが路線バス出発用、道路を挟んだ向こう側にあるのが路線バス到着用、その更に向こう側、一番建物から遠いのが、ホテル・カジノバスののりば。
ホテル、カジノ行きのバスは無料。誰でも乗れる。カジノやホテルの案内カウンターがターミナル建物内の到着フロアにいくつかあるので、そこで時刻や乗り場を聞けば良いのでは。使ったことがないので詳しいことはわからない。
マカオ路線バスののりばは、建物沿い、建物を背にして右のほう。路線系統別にのりばがいくつか分かれている。
マカオ路線バスの乗り方はこちらのブログ記事を参照。
見学のしかた

路線バスの乗り方はこちらの記事を参照。
世界遺産の建物や広場のそばにはこのような案内看板が立てられており、日本語の記載もある。
一つの遺産ごとに一本ずつ、というわけではなく、いくつかの遺産がまとまって存在している場合は、まとめて一つの案内看板で解説されていることもある。

上画像は聖ローレンス教会。
遺産の各建物、広場の説明、開館・開園時間などの情報は、別ページのこちらの記事を参照。
遺産の開館・開園時間は以下の通り。←マカオ観光局公式サイト
名称左側の番号はこちらの見学用マップに対応。
1 媽閣廟 7:00〜18:00
3 港務局 政府機関が入る建物であり、公式サイトでは立ち入れるのはベランダのみとなっているが、玄関ホールだけなら入ってもよい、と入口の警備員に言われた。9:00〜18:00
4 鄭家屋敷 10:00〜18:00。水曜日休館。未訪問
6 聖ローレンス教会 7:00〜21:00
7 聖ヨセフ修道院および聖堂 聖堂のみ公開。9:00〜18:00。未訪問
9 ロバート・ホー・トン図書館 10:00〜19:00。
10 ドン・ペデロ5世劇場 10:00〜18:00。火曜日休館。
11 聖オーガスティン教会 10:00〜18:00。2017.7では内部非公開。
12 民政総署 9:00〜21:00。月曜日休館。
14 仁慈堂 10:00〜13:00、14:30〜17:30。日曜日、月曜日、祝日休館。
15 三街會館(関帝廟) 9:00〜18:00
17 大堂 7:30〜18:30
16 盧家屋敷 10:00〜18:00。月曜休館。
19 聖ドミニコ教会 10:00〜18:00
25 モンテ砦 7:00〜19:00
26 聖アントニオ教会 9:00〜17:00
27 カーザ庭園 9:30〜18:00
29 プロテスタント墓地 8:30〜17:30。未訪問。
30 ギア要塞 9:00〜18:00(灯台は非公開)。未訪問
遺産の概要
国際交易の戦略上、重要な地点に位置したマカオは、16世紀半ばから中国に返還された1999年まで、ポルトガルの統治下にあった。歴史的な街道や、ポルトガル風や中国風の家並み、宗教的な建物・公共建築が集まったマカオの歴史地区は、東西の美意識や文化・建築、そして技術が融合した姿を留めている。また、この登録地には、中国で最も古い灯台も含まれている。マカオ歴史地区は、国際貿易が活気に満ちあふれ始めた当初からの、また最も長期にわたる中国と西洋との邂逅(かいこう)の証のひとつである。
2005年、世界文化遺産に登録。
← ユネスコ公式サイト
各建物や広場の説明はこちらの記事を参照。
管理人のおすすめポイント
マカオの世界遺産を構成する建物や広場は、いずれも現地の方々にとって日常の一部。教会でお祈りをする方への配慮は当然必要ですが、それを妨げない程度での内部見学は自由ですし、写真撮影も可能です。構成要素は30もありますが、南北2km、東西数百mの範囲に集中しているので、太陽がギラギラ照りつける真夏でなければ、運動と散歩を兼ねて歩いて巡ることもできます。遺産たちは住宅地の中に溶け込んでいるものが多いので、中国とポルトガルの文化が混在し、さらにはちょっと香港のスラムを彷彿とさせる裏道も含め、マカオの素の姿を垣間見ることができるでしょう。時間がなかったり、上り下りの多いマカオの街を歩いて回るのはちょっと、という場合は、激安で乗り方もカンタンな現地の路線バスに乗ってみるのも楽しいと思います。
フォトギャラリー

世界文化遺産 セナド広場

by h9w457y8i
| 2017-09-28 15:25
| マカオ
|
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