【重要文化財・藤倉水源地水道施設】 アクセス、見学 詳細情報 (秋田県 秋田市)
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アクセス(行き方)
見学のしかた
建物の説明
管理人のおすすめポイント
藤倉水源地水道施設 Google Photo Album
PC版では1600万画素の画像が表示されます。

公共交通機関 = 路線バス
秋田駅西口バスターミナル 12番のりばから、秋田中央交通バス 350, 351, 352, 353のいずれかの系統(仁別リゾート公園線、森林学習館前行き)に乗車。
乗車時間30分、運賃610円(2017.7)、交通系ICカード利用不可(ただし2018年内に整備予定)、1〜2時間に1本。時刻表は秋田中央交通公式HP参照。
釣りセンター前 バス停下車。徒歩約8分(600m)。
バス停の詳細位置はこちらのアクセスマップを参照。
駐車場

施設付属無料駐車場あり。
収容台数およそ6台。
駐車場入口の詳細位置は、こちらのアクセスマップを参照。
文化財構成要素の、堰堤、管理橋、放水路の詳細位置はこちらの見学用マップを参照。

施設は屋外にあり、水道施設のかつての沈殿池が公園として整備されている。画像のようにゲートのようなものが設けられているが、開閉門は撤去されており、常時見学可能。

堰堤(「えんてい」。ダムのこと)の下流側には小さな広場が設けられていて、施設の案内看板やベンチがある。

一方、ダムの下流側からは見えにくかった放水路や、ダム上流側に広がる湿原地のようなダム湖(というか池)に近づくには、県道15号線から分岐する自転車用道路に向かう。

自転車道の入口。詳細位置は、管理人作成のアクセスマップを参照。

ダムとダム池周辺に、このように非常に立派な自転車道が整備されている。長さ1.5km。自転車の通行は(ほとんど)なし。
藤倉水源地(ふじくらすいげんち)は、秋田市内への飲料水、防火用水供給のため、明治36年(1903年)に建設が開始され、明治40年(1907年)に一部給水を開始、明治44年(1911年)に全施設が完成しました。以来、市民の水がめとして、約70年の間、秋田市民に清涼な飲料水を供給し続けました。
しかし、その後の拡張工事で、給水のすべてが雄物川からまかなわれるようになったため、昭和48年(1973年)に藤倉ダム(この施設のこと)は取水を停止しました。その後、市民からは長らく忘れられたような存在となっていましたが、平成5年(1993年)、国の建造物の重要文化財「近代化遺産」に全国で初めて指定され、再び脚光を浴びることとなりました。

重要文化財「藤倉水源地水道施設」は、本堰堤(ほんえんてい)、副堰堤(上の画像、左下)、管理橋(上の画像、右上の赤い橋)、放水路、進入通路、護岸よりなっています。
越流式(ダムの上辺を水が流れて下流に落ちる型式)が特徴的で、落差10mから流れ落ちる水が美しい本堰堤。高さ16.3m、長さ65.1m(越流部29.7m)、貯水量約24万㎥。堤体は、重力式コンクリート造、石張り様式で、南北方向に設置されています。上部の南側にはバルブ塔と呼ばれる取水用の設備が半円形状に突き出し、隣には排砂用の暗渠設備があります。
以上、秋田市公式サイトより。サイト内施設紹介ページでは、上記以外にも詳細かつわかりやすく、施設の解説がなされている。
「熊出没、注意!」の看板が立っているほど自然豊かな山あいの地。ダムは迫力満点というわけではありませんが、周りの風景に溶け込み、管理人が訪れた夏はダムを流れる水の音や水しぶきが涼しげでした。本堰堤下流側にある広場は日が差さず、ちょっとジメジメした印象でしたが、秋はさぞかし紅葉が綺麗なんだろうなとと思いました。広場とはダムを挟んで反対側にある自転車道も、自転車が通ることはほとんどなく、湿原のような、ちょっと神秘的とも感じたダム湖添いの散策も気持ちよかったです。

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文化財分布マップ
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アクセス
スマートフォンはこちらのマップへ
公共交通機関 = 路線バス
秋田駅西口バスターミナル 12番のりばから、秋田中央交通バス 350, 351, 352, 353のいずれかの系統(仁別リゾート公園線、森林学習館前行き)に乗車。
乗車時間30分、運賃610円(2017.7)、交通系ICカード利用不可(ただし2018年内に整備予定)、1〜2時間に1本。時刻表は秋田中央交通公式HP参照。
釣りセンター前 バス停下車。徒歩約8分(600m)。
バス停の詳細位置はこちらのアクセスマップを参照。
駐車場

収容台数およそ6台。
駐車場入口の詳細位置は、こちらのアクセスマップを参照。
見学のしかた
文化財構成要素の、堰堤、管理橋、放水路の詳細位置はこちらの見学用マップを参照。





施設の説明
藤倉水源地(ふじくらすいげんち)は、秋田市内への飲料水、防火用水供給のため、明治36年(1903年)に建設が開始され、明治40年(1907年)に一部給水を開始、明治44年(1911年)に全施設が完成しました。以来、市民の水がめとして、約70年の間、秋田市民に清涼な飲料水を供給し続けました。
しかし、その後の拡張工事で、給水のすべてが雄物川からまかなわれるようになったため、昭和48年(1973年)に藤倉ダム(この施設のこと)は取水を停止しました。その後、市民からは長らく忘れられたような存在となっていましたが、平成5年(1993年)、国の建造物の重要文化財「近代化遺産」に全国で初めて指定され、再び脚光を浴びることとなりました。

重要文化財「藤倉水源地水道施設」は、本堰堤(ほんえんてい)、副堰堤(上の画像、左下)、管理橋(上の画像、右上の赤い橋)、放水路、進入通路、護岸よりなっています。
越流式(ダムの上辺を水が流れて下流に落ちる型式)が特徴的で、落差10mから流れ落ちる水が美しい本堰堤。高さ16.3m、長さ65.1m(越流部29.7m)、貯水量約24万㎥。堤体は、重力式コンクリート造、石張り様式で、南北方向に設置されています。上部の南側にはバルブ塔と呼ばれる取水用の設備が半円形状に突き出し、隣には排砂用の暗渠設備があります。
以上、秋田市公式サイトより。サイト内施設紹介ページでは、上記以外にも詳細かつわかりやすく、施設の解説がなされている。
管理人のおすすめポイント
「熊出没、注意!」の看板が立っているほど自然豊かな山あいの地。ダムは迫力満点というわけではありませんが、周りの風景に溶け込み、管理人が訪れた夏はダムを流れる水の音や水しぶきが涼しげでした。本堰堤下流側にある広場は日が差さず、ちょっとジメジメした印象でしたが、秋はさぞかし紅葉が綺麗なんだろうなとと思いました。広場とはダムを挟んで反対側にある自転車道も、自転車が通ることはほとんどなく、湿原のような、ちょっと神秘的とも感じたダム湖添いの散策も気持ちよかったです。

藤倉水源地水道施設 Google Photo Album
文化財分布マップ
by h9w457y8i
| 2017-09-03 07:52
| 秋田
|
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