重要文化財 【旧高松宮翁島別邸(福島県迎賓館)】 アクセス・見学のしかた

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見学のしかた

建物の説明

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アクセス 


バス、駅から徒歩で来る場合は、近所にある国指定重要文化財「天鏡閣」紹介ページの「アクセス」を参照。
天鏡閣と旧高松宮翁島別邸の位置関係やバス停の位置などは、こちらの地図を参照。

バスはJR磐越西線の猪苗代駅から出ているが、磐越西線の列車は1〜2時間に1本、バスに至っては1日に4本しかない。また最寄駅のJR翁島(おきなしま)駅からは徒歩で約1時間10分(5.6km)ほどかかる。なので、あまり現実的ではない。
管理人は翁島駅から現地まで歩いてみたが、ほぼ平坦な道のりで、比較的広い歩道も整備されていたので、運動がてら気が向いたら、片道徒歩、片道バス、というのもいいかもしれない。


駐車場
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そんなわけで、アクセスはクルマを使うのが現実的。
門の前に、施設付属無料駐車場あり。
3台ほどのスペース。
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旧高松宮翁島別邸 駐車場入口。
ここの位置、そして下の天鏡閣見学用駐車場の位置は、こちらの地図を参照。「旧高松宮翁島別邸」の看板あり。
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門の前の駐車場が満車だったら、こちらの天鏡閣見学者用無料駐車場も使える。
迎賓館の門まで、約500m。






見学のしかた 


公開日が限られている。
庭園:5〜10月 9:00〜16:00、 11〜4月 非公開
建物内部:5〜10月の、毎月10日間ほど。10:00から2時間のガイド付き有料見学会に参加すること。要予約。定員1日1回30名。
休館日:火曜日、および11〜4月。
詳細は福島県迎賓館公式サイトを参照。






建物の説明 


旧高松宮翁島別邸(きゅうたかまつのみや おきなしま べってい。以下「別邸」という)は、大正天皇第三皇子・高松宮宣仁親王殿下が、有栖川宮威仁親王妃慰子殿下の御保養のために、大正11年(1922年)に建設されたものです。
当時、既に天鏡閣(明治41年建設)はあったものの、高松宮宣仁親王殿下は御還暦前の慰子妃殿下を気遣われ、自然の景観を庭園に見立てた純日本風のたたずまいを有する別邸を1年余りの歳月をかけて完成させました。
慰子妃殿下は、完成した別邸で、大正11年の避暑期間を御静養されました。その後は、天鏡閣と共に離れの日本間として、昭和天皇・今上天皇をはじめ多くの皇族を迎え入れ、皇室歴史に深く関わり現在に至っています。
また、旧高松宮翁島別邸は、洋風建築別邸の(天鏡閣〉と共に、昭和27年12月、高松宮殿下より福島県に御下賜され、福島県迎賓館として今日に至っています。
建物の建築構造は入念にして堅実、その意匠は洗練され、建築史的・文化史的にも貴重なものであることから、平成11年(1999年)5月、居間棟、玄関棟、台所棟の3棟が国の重要文化財に指定されました。古い伝統的和風住宅の様式に準拠して建てられた皇族別邸として、全国的にも珍しい遺構であり、福島県では保存・保護を図りながら、貴重な文化遺産を継承していくため、庭園を公開しています。さらに、国の文化財としての価値を紹介するため、期間限定で特別公開を実施しています。





管理人のおすすめポイント 


管理人が訪れたのは、長い冬の非公開時期が終わった直後、庭園の公開が始まり、建物内部の見学ツアーが始まる直前でした。そのせいなのか、建物周辺は人の気配がなく、雨戸が固く閉じられた外観は、何か寂しい雰囲気に包まれていました。デザイン的に目を引くところも、逆に長い年月風雪に耐えてきた侘び寂びを感じる、ということもありませんでした。うーん... 内部は一転、目をひくものがあるのかもしれません。あと、公式ホームページには、紅葉が美しい庭園の画像が掲載されていますので、庭園は紅葉の時期がいいのかもしれません。

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by h9w457y8i | 2017-05-28 05:44 | 福島 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。