【世界遺産】 ル・アーヴル、オーギュスト・ペレによる再建都市 画像
サイトマップ > フランスの世界遺産リスト > ル・アーヴル アクセス・見学 > フォトギャラリー
1 ↓ スタントン通り

2〜4 ル・アーヴル駅
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5〜8 ストラスブール通り
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9〜14 市庁舎
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15〜17 市庁舎前広場
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18〜26 フォッシュ通りの「コンバッタン」。建物正面を飾る浅浮き彫り(パス・レリーフ)に刻まれた歴史上のエピソードや、芸術家、船乗り、軍人、建築家、実業家、医師、開拓者などの人物が、ル・アーヴルの歴史を物語る。
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27 ↓ フォッシュ通りの「オセアンヌ門」と呼ばれる左右対称のマンション。

28〜30 観光客向けのインフォメーション・センター。
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31〜37 クレマンソー通り
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38〜51 サン・ジョセフ教会
(ル・アーブルへの行き方はこちら)
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52〜54 ラウル・デュフィ中学校
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55〜59 中央市場
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62 ↓ ノルマンディー商業専門学校

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69〜70 ペレ地区。かつて漁師が住んでいた地区。戦前のレンガ造りの建物が残っている。
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71〜76 アンドレ・マルロー美術館
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77〜80 スタントン通り
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81〜85 パリ通り。パリのリヴォリ通りをモチーフにしている。...というけど、似てるか?
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86〜89 参考までに、パリ、リヴォリ通り。ルーヴル美術館の北面に接する大通り。
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90〜93 ノートルダム聖堂。16世紀に建てられたが、第二次世界大戦の爆撃で破損。戦後に修復された。
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95〜 サン・フランソワ地区。16〜18世紀の建物が残る地区。ノルマンディー地方独特のレンガ造り、急傾斜のスレート屋根が特徴。
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102〜108 市街中心部の旧運河。
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110 ↓ ル・ヴォルカン 1982年、ブラジリアの建築家、オスカー・ニエマイエルによって設計された文化複合施設。

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112〜113 旧証券取引所。2005年からカジノとして営業。
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114 ↓ オーギュスト・ペレ広場。

115〜117 ヴィクトル・ユゴー通り

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118〜120 サン・ロシェ・スクエア公園。パリに帰る列車を待つ間、ここで1時間余り、ぼんやり時間を過ごした。
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125 ↓ パリ、サン・ラザール駅。ここからル・アーブル行きの特急列車が出ている。

文化財分布マップ
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9〜14 市庁舎
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15〜17 市庁舎前広場
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18〜26 フォッシュ通りの「コンバッタン」。建物正面を飾る浅浮き彫り(パス・レリーフ)に刻まれた歴史上のエピソードや、芸術家、船乗り、軍人、建築家、実業家、医師、開拓者などの人物が、ル・アーヴルの歴史を物語る。
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27 ↓ フォッシュ通りの「オセアンヌ門」と呼ばれる左右対称のマンション。

28〜30 観光客向けのインフォメーション・センター。
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31〜37 クレマンソー通り
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38〜51 サン・ジョセフ教会
(ル・アーブルへの行き方はこちら)
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69〜70 ペレ地区。かつて漁師が住んでいた地区。戦前のレンガ造りの建物が残っている。
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112〜113 旧証券取引所。2005年からカジノとして営業。
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114 ↓ オーギュスト・ペレ広場。

115〜117 ヴィクトル・ユゴー通り

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118〜120 サン・ロシェ・スクエア公園。パリに帰る列車を待つ間、ここで1時間余り、ぼんやり時間を過ごした。
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125 ↓ パリ、サン・ラザール駅。ここからル・アーブル行きの特急列車が出ている。

文化財分布マップ
by h9w457y8i
| 2017-04-29 09:10
| フランス
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