京都府 江戸期以前の文化遺産リスト

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国宝
あ行
か行
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は行
ま行
ら行

国指定重要文化財
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行・わ

国指定史跡

文化財分布マップ



国宝 平等院鳳凰堂



国 宝


あ行

b0212342_11335887.jpg石清水八幡宮 本社
いわしみずはちまんぐう ほんしゃ
本殿、摂社武内社本殿、瑞籬、幣殿及び舞殿、楼門、東門、西門、廻廊(楼門東門間、楼門西門間、背面)
石清水八幡宮は、平安時代の始め僧の行教が創建した。国宝に指定されている本殿その他は江戸時代初期の建築。楼門や廻廊は一般参拝ルートで拝観可能。廻廊内部の幣殿及び舞殿を見学するツアーが一日2回催行されている。
map 34.87967, 135.70004



b0212342_16030988.jpg宇治上神社
うじがみじんじゃ
拝殿、本殿
境内は世界遺産「古都京都の文化財」の構成遺産の一つ。本殿は1060年ごろの建立。日本最古の神社建築。本殿は三棟の内殿と、画像に写っている覆屋からなる。覆屋のすきまから内殿を見ることができる。
map 34.89206, 135.81143




か行

海住山寺五重塔
かいじゅうせんじ ごじゅうのとう



賀茂御祖神社
かもみやじんじゃ
東本殿、西本殿

賀茂別雷神社
かもわけいかづちじんじゃ
権殿、本殿

観智院客殿
かんちいん きゃくでん

北野天満宮
きたのてんまんぐう
本殿、石の間、拝殿及び楽の間



b0212342_14135384.jpg教王護国寺(東寺)
きょうおうごこくじ
五重塔、金堂、大師堂(西院御影堂)、蓮花門
境内は世界遺産「古都京都の文化財」構成遺産の一つ。国指定史跡でもある。五重塔は高さが54.8mあり、日本で最も高い木造建築物。



清水寺本堂
きよみずでら ほんどう

高山寺石水院(五所堂)
こうざんじ せきすいいん(ごじょどう)

光明寺二王門
こうめいじ におうもん

広隆寺 桂宮院 本堂
こうりゅうじ けいきゅういん ほんどう




さ行

三宝院
さんぽういん
唐門、殿堂

慈照寺
じしょうじ
銀閣、東求堂(とうぐどう)

浄瑠璃寺(九体寺)
じょうるりじ(くたいじ)
本堂、三重塔




た行

醍醐寺
だいごじ
金堂、五重塔、清滝宮拝殿(せいりゅうぐうはいでん)、薬師堂

大仙院本堂
だいせんいん ほんどう

大徳寺
だいとくじ
方丈、玄関、唐門

大報恩寺本堂(千本釈迦堂)
だいほうおんじ ほんどう(せんぼんしゃかどう)

知恩院
ちおんいん
本堂(御影堂)、山門

東福寺 山門
とうふくじ さんもん



b0212342_13313111.jpg豊国神社 唐門
とよくにじんじゃ からもん
桃山時代建立。




な行

南禅寺 方丈
なんぜんじ ほうじょう

二条城
にじょうじょう
二の丸御殿遠侍及び車寄、二の丸御殿式台、二の丸御殿大広間、二の丸御殿蘇鉄之間、二の丸御殿黒書院(小広間)、二の丸御殿白書院(御座の間)

仁和寺 金堂
にんなじ こんどう




は行

b0212342_16044872.jpg平等院鳳凰堂
びょうどういん ほうおうどう
中堂、北翼廊、南翼廊、尾廊
平等院は平安時代の有力貴族、藤原氏ゆかりの寺院で、現在は特定の宗派に属さない。鳳凰堂は平安時代中期、1053年に造られた。世界遺産「古都京都の文化財」構成遺産の一つ。2014年10月、2年の歳月をかけた大修理が完了し、創建時の姿が再現されている。一般公開。
map 34.88929, 135.80767



b0212342_16080176.jpg法界寺 阿弥陀堂
ほうかいじ あみだどう
平安時代、11世紀半ばごろの建立。当時流行していた極楽浄土への憧れの具現化として各地に建てられた典型的な阿弥陀堂建築の一つ。内部の拝観可能。境内には国指定重要文化財の本堂=薬師堂がある。
map 34.93415, 135.81491



b0212342_14144672.jpg本願寺
ほんがんじ
阿弥陀堂、唐門、北能舞台、黒書院及び伝廊、書院(対面所及び白書院)、飛雲閣、御影堂(ごえいどう・画像)
境内は世界遺産「古都京都の文化財」構成遺産の一つであり、国指定史跡でもある。御影堂は幅62m、奥行き54mの巨大木造建築物。隣の阿弥陀堂は幅45m。北能舞台、各書院、飛雲閣は普段は非公開。特別公開あり。本願寺に問い合わせ。




ま行

妙喜庵 書院及び茶室(待庵)
みょうきあん しょいん および ちゃしつ(たいあん)



b0212342_13281186.jpg妙法院庫裏
みょうほういん くり
内部は普段非公開。春と秋に一般公開される。内部の写真撮影は不可。外観は、開門されているときはいつでも参拝可能。




ら行

竜吟庵 方丈
りょうぎんあん ほうじょう



龍光院 書院
りょうこういん しょいん

b0212342_14153052.jpg蓮華王院 本堂(三十三間堂)
れんげおういん ほんどう(さんじゅうさんげんどう)
鎌倉時代、1266年建立。幅118mの大伽藍。一般公開。見学についての詳細は、三十三間堂公式ホームページへ。







国指定重要文化財

(一部)

あ行

b0212342_10110017.jpg石清水八幡宮
いわしみずはちまんぐう
摂社若宮社本殿(画像)、摂社若宮殿社本殿、摂社水若宮社本殿、摂社住吉社本殿、東総門、西総門、北総門、摂社狩尾社本殿
いずれも江戸時代前期、17世紀前半に建てられた。神社の本社建造物群は国宝に指定されている。



b0212342_11350050.jpg石清水八幡宮 五輪塔
いわしみずはちまんぐう ごりんとう
鎌倉時代に造られたとされる五輪石塔。高さは6mあり、五輪塔としては国内最大規模。造られた起源は諸説あり、定かではない。屋外にあり、いつでも見学可能。現地案内看板あり。
map 34.88277, 135.70097



b0212342_16101626.jpg浮島十三重塔
うきしま じゅうさんじゅうのとう
鎌倉時代の1286年、宇治橋の造営祈願と宇治川の魚介類を供養するために造られた。国内に現存するものとしては最大の石塔。屋外にあり、常時見学できる。
map 34.88831, 135.81029



b0212342_16120105.jpg宇治上神社 摂社春日神社本殿
うじがみじんじゃ せっしゃ かすがじんじゃ ほんでん
鎌倉時代後期の建築。宇治上神社本殿の隣にある。境内は世界遺産「古都京都の文化財」構成遺産の一つ。
map 34.89201, 135.81152



b0212342_16135080.jpg宇治神社 本殿
うじじんじゃ ほんでん
創建年代は定かではないが、平安時代の書物にこの神社の記載があった。国宝・世界遺産の宇治上神社とは対をなす。本殿は鎌倉時代後期の建築。
map 34.89104, 135.8107




か行

b0212342_16150258.jpg教王護国寺(東寺)
きょうおうごこくじ
北大門(左画像)、北総門、慶賀門、五重小塔、講堂、東大門、宝蔵、南大門、灌頂院(かんじょういん)、灌頂院北門、灌頂院東門
教王護国寺(東寺)は平安時代に開かれた寺院。室町時代から江戸時代に再建された伽藍が残っている。境内には国宝建造物も複数ある。また境内は国指定の史跡に指定され、世界遺産「古都京都の文化財」構成遺産の一つでもある。
map 34.97954, 135.74768




さ行

b0212342_16163650.jpg浄土院 養林庵 書院
じょうどいん ようりんあん しょいん
浄土院は平等院の塔頭(たっちゅう。大きな寺の境内にある小寺)の一つ。書院は桃山時代、伏見城内に建てられ、1601年に現在の場所に移された。書院と仏間、茶室の3つの要素を持ち、随所に桃山様式を残している。非公開。
map 34.88894, 135.80701




た行

b0212342_08583854.jpg智恩寺多宝塔
ちおんじ たほうとう
室町時代後期、1500年の建築。多宝塔の内部は非公開。
map 35.55803, 135.18419




な行

仁和寺
にんなじ
五重塔、観音堂、中門、二王門、鐘楼、経蔵、御影堂、御影堂中門、九所(くしょ)明神本殿 (中殿・左殿・右殿)、本坊表門、遼廓亭、飛濤亭
いずれも応仁の乱(室町時代中期、15世紀後半)で焼失したあと、江戸時代前期の1644年前後に再建されたもの。




は行

b0212342_16191679.jpg平等院 観音堂
びょうどういん かんのんどう
鎌倉時代前期、創建時の本堂跡に建てられた。平等院の敷地内にあり、外観は見学できるが内部は非公開。
map 34.89014, 135.80775



b0212342_16182339.jpg法界寺 薬師堂
ほうかいじ やくしどう
法界寺は平安時代、11世紀半ばの創建。薬師堂は寺の本堂で、室町時代に奈良に建てられたものを、明治時代に現在地に移築したもの。内部は非公開。境内には国宝の阿弥陀堂がある。
map 34.93392, 135.81501




ま行

b0212342_13181260.jpg妙法院
みょうほういん
玄関(画像)、大書院
江戸時代前期の1619年の建築。大書院内部は国宝の庫裏と共に、春と秋に特別一般公開される。内部の写真撮影は不可。




や行

八坂神社
やさかじんじゃ
本殿、楼門、石鳥居、末社蛭子社社殿(まっしゃ えびすしゃ しゃでん)
本殿は江戸時代前期、1654年の建築。桁行七間、梁間六間と大型で、祇園造、檜皮葺。最も古い楼門は室町時代後期、1497年の建築で、三間一戸楼門、本瓦葺。
map 35.00365, 135.77855




ら行・わ

b0212342_12293446.jpg冷泉家住宅
れいぜいけ じゅうたく
座敷及び台所、御文庫、台所蔵、表門
江戸時代後期、1790年の建築。ほとんどの公家が天皇に同行して東京に移り住む中、冷泉家は京都御所の守りなどのために京都に留まり、関東大震災や空襲の被害に会うことなく、公家住宅の姿を今に残している。現住のため非公開。ゴールデンウィークに特別公開される。



b0212342_19220224.jpg蓮華王院
れんげおういん
南大門、築地塀(太閤塀)
三十三間堂と同じ境内にある。桃山時代に建立。長さ92mにおよぶ築地塀が「太閤塀」と呼ばれるのは、塀に使われている瓦に豊臣秀吉の紋が見られるから。







国指定史跡

(一部)

b0212342_10124379.jpg石清水八幡宮 境内
いわしみずはちまんぐう けいだい
平安時代に創建された神社で、古代の神社形式を現在に伝える日本を代表する神社境内の一つ。史跡に指定されたのは最近で、平成24年(2012年)。



b0212342_11412287.jpg松花堂およびその跡
しょうかどう および そのあと
江戸時代初期に活躍した僧侶であり文化人でもある松花堂昭乗(しょうかどう しょうじょう)の住居跡。石清水八幡宮の敷地内にある。明治初期に建物は松花堂庭園に移築され、元の場所には井戸や庭園の跡だけが保存されている。現地には案内看板もあり常時見学可能。松花堂庭園は一般公開。
map 34.87970, 135.70169

by h9w457y8i | 2017-04-16 08:28 | 京都 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。