【重要文化財】 旧学習院初等科正堂  アクセス・見学のしかた 公式HP補足情報

アクセス(行き方)

見学のしかた

管理人のおすすめポイント

どんな建物? なぜ千葉にあるの?

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「房総のむら」現地配布パンフレットの案内図。赤く囲われた部分が有料区域、紫の部分は無料区域。旧学習院初等科正堂は無料区域にある。



アクセス



旧学習院初等科正堂は赤マーカー1
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旧学習院初等科正堂は、体験型博物館「千葉県立房総のむら」の敷地内にある。
房総のむら公式サイトには、駅からの行き方、バスでの行き方などが詳しく掲載されている。


● 徒歩の距離が最も短い行き方=バス利用

時刻表、運賃検索などは、千葉交通バス公式サイト参照。

JR成田線 安食駅(あじき)から

安食駅南口 1番バス停から、千葉交通バス「竜角寺台車庫」(りゅうかくじだいしゃこ)行きバス乗車。系統番号なし。
1〜2時間に1本。所要時間約10分、運賃220円。
「房総のむら」バス停(上の地図、青マーカー1)下車、徒歩約8分。

「房総のむら」バス停。
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JR成田駅から

JR成田駅西口 4番バス停から、千葉交通バス「竜角寺台車庫」行きバス乗車。系統番号なし。
1時間に2本。所要時間約15分、運賃400円。
「竜角寺台二丁目」バス停(上の地図、青マーカー2)下車。
池下児童公園、および岩屋古墳経由、徒歩約8分。上の地図の徒歩ルート緑ライン。

「竜角寺台二丁目」バス停。
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池下児童公園。上の地図、青マーカー8。赤く囲ったところから、岩屋古墳に抜けられる。
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児童公園から古墳の北東角に抜けたところ。ここから古墳の周辺を回り込んで、風土記の丘エリアの駐車場へ。ただし、ここは雨天時やその直後はぬかるみになると思われる。
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「竜角寺台二丁目」バス停から、公園や古墳を経由せず、道路を通ってくると、徒歩約16分(1.2km)。


● 駅から徒歩
JR成田線 下総松崎駅(しもうさまんざき)から、徒歩約27分(実測値。約1.8km)。広く歩きやすい歩道、およびのどかな田園風景の中を歩く。ウォーキングにオススメです。


● 駐車場
房総のむら駐車場(300台)、および房総のむら内の「風土記の丘エリア」用駐車場(約50台)あり。無料。
風土記の丘エリアの駐車場は、旧学習院初等科正堂のすぐ隣にある。

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「房総のむら」入口交差点。
ここを左折すると駐車場入口。

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「房総のむら」駐車場入口。

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房総のむら内、風土記の丘エリアの駐車場。

ここから現地までは徒歩1分。






  見学のしかた

旧学習院初等科正堂は、「房総のむら」の「風土記の丘」エリアにある。
開園時間、休園日などの情報は、房総のむら公式サイトを参照。

2017.2
開園時間:9:00〜16:30
休園日:月曜日、年末年始
有料区画の入園料:大人 300円 ただし、旧学習院初等科正堂の見学は無料。
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建物の中も公開されている。

休園日は外観のみ見学可能。駐車場には入れない。



  管理人のおすすめポイント

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千葉県内の国指定重要文化財では唯一の洋風建築。
最近、修理保存工事が終了。創建当時の色彩が再現されました。
白い壁に水色の柱や軒下が映えます。屋根の天然スレートもオシャレ。
シンプルな造りの中にも、全体的なデザインセンスの良さを感じます。

建物の前はかなり広い広場となっており、人気もあまりないので、そこでのんびりすることもできます。

そして、房総のむら有料エリア内にあるそば・うどん屋「いんば」。
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←「いんば」の「かみなりうどん」。
細身のうどんに、手作り感いっぱいの木綿豆腐、みつば、きくらげ。出汁はほのかに干し椎茸の風味が感じられて、美味しかったです。






  建物の説明

旧学習院初等科正堂(きゅうがくしゅういん しょとうか せいどう)は、明治32年(1899年)に、当時の東京市四谷区尾張町に学習院初等科の講堂として建設されました。昭和11年(1936年)、皇太子の入学に際し講堂を新築することになり、千葉県印旛郡遠山村に払い下げられ、遠山村立尋常高等小学校(現成田市立遠山中学校)の講堂として移築されました。昭和48年(1973年)、今度はこの学校の講堂が新築されることになり、成田市から千葉県に寄贈。昭和50年に現在のこの場所に移築され、県立房総のむらの一施設として公開されています。
西洋建築のデザインを取り入れながら、日本の伝統的木造建築の技術を用いて造られています。木造一階建で、屋根は魚の鱗のように敷きならべた天然スレート(薄い石の一種)葺となっています。
装飾は少なめでデザインはシンプルですが、日本に現存する明治時代の学校建築物のうち、講堂建築は数が少なく貴重で、学校講堂としての役割を終えた昭和48年(1973年)、国の重要文化財に指定されました。 ←千葉県公式サイト、現地案内看板



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by h9w457y8i | 2017-04-01 08:36 | 千葉 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。