【東京都指定有形文化財】 旧日比谷公園事務所(フェリーチェガーデン日比谷) アクセス・見学のしかた

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東京・横浜 ドラマ撮影や結婚式にも使われる洋館


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  アクセス

旧日比谷公園事務所は、皇居の南、日比谷公園の北の端にある。
見学用マーカー付きGoogle Map

駅から徒歩
東京メトロ 日比谷線、千代田線、都営地下鉄 三田線 日比谷駅 出口A10(階段のみ)から、徒歩2分(170m)。出口A6(エレベーター)から、徒歩4分(300m)。

駐車場
日比谷公園の地下に、日比谷駐車場がある。収容台数460台。詳細はタイムス公式サイトへ。






  見学のしかた

日比谷公園内にあり、外観はいつでも見学できる。

現在はブライダル会場「フェリーチェガーデン日比谷」として営業しており、文化財としての内部の見学は、土・日・祝日以外の平日で、結婚式、披露宴が催されていない時。フェリーチェガーデン日比谷のスタッフより。あらかじめ電話で問い合わせるのがいいと思う。
営業時間、定休日、問い合わせ先は、フェリーチェガーデン日比谷公式サイト参照。






  管理人のおすすめポイント

公立公園の管理事務所ということは、味気のない実用一点張りの建物? そんなイメージを持って訪れました。明治時代の東京市さん、ごめんなさい。こぢんまりした佇まいも、花や観葉植物でのさりげない飾り付けも、可愛らしい外観とマッチしていてとてもおしゃれ。結婚披露パーティー会場になっているのもうなずけます。建物のフォトギャラリーはこちら(編集中)。山小屋風の建物が、都心の皇居を目の前にした場所にちょこんと建っているミスマッチも素晴らしい。

ただし、内装には建物が建てられた当時の面影はほとんどありません。清潔でそれなりにおしゃれではあるけれど、古い建物、という趣きはほぼないと言っていいでしょう。それが少し残念です。






  建物の説明

日比谷公園は、日本で最初の洋式公園でした。この建物は日比谷公園の管理事務所として、明治43年(1910年)に建てられました。設計は東京市の技師、福田重義が行いました。洋式の公園に相応しいよう、当時としてはとても斬新な、ドイツ・バンガロー風の瀟洒な造りとなっています。
昭和51年(1976年)に公園資料館として使用するために内部を改造していますが、建物の構造や外観の変更はわずかで昔の姿をよく保っています。明治期の数少ない近代洋風建築として、建築史上貴重と言えます。
←現地案内看板


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by h9w457y8i | 2017-03-01 13:26 | 東京 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。