【重要文化財|高島屋東京店】(日本橋タカシマヤ) 見学のしかた
#髙島屋 #デパート #東京 #文化財 #見学 #歴史
サイトマップ > 東京都 > 国宝・重要文化財 > 髙島屋東京店
アクセス
見学のしかた
確かに歴史のありそうな建物だけど、どのへんがすごいの?
フォトギャラリー
東京・横浜 大理石ホールやステンドグラス、赤レンガの外壁が美しい大規模洋風建築

スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに
徒歩の距離が最も短い行き方
東京メトロ 銀座線・東西線「日本橋」駅 B1(階段のみ)、およびB2出口(スロープ)から、徒歩0分。
B2出口が店舗地下1階入口となっている。B1出口を出ると、目の前が髙島屋東京店の1階。
エレベーターのB0出口からは徒歩1分。
そのほかの駅から徒歩
都営地下鉄 浅草線「日本橋」駅 D1〜D4出口(江戸橋1丁目交差点。いずれも階段のみ)から、徒歩約3分(200m)。
浅草線日本橋駅改札から地上までのバリアフリー・ルートは、エレベーターのあるB0出口へ。
駐車場
施設付属駐車場あり。
料金、割引など詳細は、日本橋タカシマヤ公式サイト参照。


営業時間:10:30〜19:30
定休日:日本橋タカシマヤ公式サイト参照。
主なみどころ
中央通りに面した正面入口(1F西側入口)から吹き抜けの中央ホール周辺が、イタリア産大理石をふんだんに使った豪華な造りとなっており目を引く。買い物客が普通に立入れる場所がほとんど。5F貴賓室を除く。詳細はこちら。
1F受付では、重要文化財指定に関するパンフレットを受け取れる。建物や内装の解説、主なみどころなどが豊富な画像と共にわかりやすく解説されている。
毎月第2金曜日、スタッフの引率付きで、重要文化財としての店内見学ツアーが催されている。
11:00〜、15:00〜 の2回。参加無料。要予約。詳細はこちら。
店内の写真撮影
1F受付係員によると、建物の構造物、公共スペースの内装ならば撮影可能。見学ツアーへの参加不要。基本的には撮影許可取得不要。
ただし、営利目的の撮影は不可。三脚、一脚、大きなズームレンズ、レフ板などの大型撮影機材は使用不可。入居店舗がメインとなる撮影は不可。
数枚の撮影なら別だが、長時間にわたりたくさんの写真を撮る場合は、一言受付に声をかけ、注意事項を聞いておいたほうがいいと思う。


髙島屋が京都で創業したのは江戸末期。その後、東京・日本橋に鉄骨鉄筋コンクリート造の建物が出来上がったのは、昭和8年(1933年)でした。開店当時、日本初の冷暖房完備、イタリア産大理石をふんだんに使った豪華な内装が話題となりました。
このころの建物の名称は「日本生命館」。生命保険会社の日本生命が建設し、髙島屋が借り受けました。建物の一部を日本生命東京総局が事務所として使っていましたが、昭和38年(1963年)に日本生命が転出。戦後に繰り返された増改築の結果、昭和40年(1965年)には、現在のように街の1ブロックを占めるまでになりました。
日本橋高島屋の建築にあたっては、「東洋趣味ヲ基調トスル現代建築」という様式を求めた設計図案競技で1等当選した、高橋貞太郎の案が採用されました。重厚な西欧の歴史様式に、和風建築の意匠が随所に見られます。対して、高橋の意匠を継承しつつ、近代建築の手法をふんだんに取り入れた、村野藤吾による増築。竣工から約30年間にわたり増築を重ねて、見事な調和をみせている、昭和建築の名作です。
みどころは、中央通りに面したエントランスから続く、1階と2階2層分の大理石の柱が並ぶ吹き抜け。シャンデリアは、戦時中の金属類回収令により供出したため、現在は村野藤吾がデザインしたものになっていますが、創建時同様の豪華な輝きを放っています。
また吹き抜けホールに面したアメリカ、オーチス社製のエレベーターは、案内係が操作する手動式。耐震性を増すために平成16年(2004年)に行われた改修工事でも、竣工当時の趣を損なわないように配慮されています。屋上には、エレベータ塔屋、円形の池、和風庭園、七福神をまつる七福殿が建築当時の状態を保っています。
平成21年(2009年)、国の重要文化財に指定されました。






サイトマップ > 東京都 > 国宝・重要文化財 > 髙島屋東京店
アクセス
見学のしかた
確かに歴史のありそうな建物だけど、どのへんがすごいの?
フォトギャラリー
東京・横浜 大理石ホールやステンドグラス、赤レンガの外壁が美しい大規模洋風建築

アクセス
スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに
徒歩の距離が最も短い行き方
東京メトロ 銀座線・東西線「日本橋」駅 B1(階段のみ)、およびB2出口(スロープ)から、徒歩0分。
B2出口が店舗地下1階入口となっている。B1出口を出ると、目の前が髙島屋東京店の1階。
エレベーターのB0出口からは徒歩1分。
そのほかの駅から徒歩
都営地下鉄 浅草線「日本橋」駅 D1〜D4出口(江戸橋1丁目交差点。いずれも階段のみ)から、徒歩約3分(200m)。
浅草線日本橋駅改札から地上までのバリアフリー・ルートは、エレベーターのあるB0出口へ。
駐車場
施設付属駐車場あり。
料金、割引など詳細は、日本橋タカシマヤ公式サイト参照。


見学のしかた
営業時間:10:30〜19:30
定休日:日本橋タカシマヤ公式サイト参照。
主なみどころ
中央通りに面した正面入口(1F西側入口)から吹き抜けの中央ホール周辺が、イタリア産大理石をふんだんに使った豪華な造りとなっており目を引く。買い物客が普通に立入れる場所がほとんど。5F貴賓室を除く。詳細はこちら。
1F受付では、重要文化財指定に関するパンフレットを受け取れる。建物や内装の解説、主なみどころなどが豊富な画像と共にわかりやすく解説されている。
毎月第2金曜日、スタッフの引率付きで、重要文化財としての店内見学ツアーが催されている。
11:00〜、15:00〜 の2回。参加無料。要予約。詳細はこちら。
店内の写真撮影
1F受付係員によると、建物の構造物、公共スペースの内装ならば撮影可能。見学ツアーへの参加不要。基本的には撮影許可取得不要。
ただし、営利目的の撮影は不可。三脚、一脚、大きなズームレンズ、レフ板などの大型撮影機材は使用不可。入居店舗がメインとなる撮影は不可。
数枚の撮影なら別だが、長時間にわたりたくさんの写真を撮る場合は、一言受付に声をかけ、注意事項を聞いておいたほうがいいと思う。


どんな建物?
髙島屋が京都で創業したのは江戸末期。その後、東京・日本橋に鉄骨鉄筋コンクリート造の建物が出来上がったのは、昭和8年(1933年)でした。開店当時、日本初の冷暖房完備、イタリア産大理石をふんだんに使った豪華な内装が話題となりました。
このころの建物の名称は「日本生命館」。生命保険会社の日本生命が建設し、髙島屋が借り受けました。建物の一部を日本生命東京総局が事務所として使っていましたが、昭和38年(1963年)に日本生命が転出。戦後に繰り返された増改築の結果、昭和40年(1965年)には、現在のように街の1ブロックを占めるまでになりました。
日本橋高島屋の建築にあたっては、「東洋趣味ヲ基調トスル現代建築」という様式を求めた設計図案競技で1等当選した、高橋貞太郎の案が採用されました。重厚な西欧の歴史様式に、和風建築の意匠が随所に見られます。対して、高橋の意匠を継承しつつ、近代建築の手法をふんだんに取り入れた、村野藤吾による増築。竣工から約30年間にわたり増築を重ねて、見事な調和をみせている、昭和建築の名作です。
みどころは、中央通りに面したエントランスから続く、1階と2階2層分の大理石の柱が並ぶ吹き抜け。シャンデリアは、戦時中の金属類回収令により供出したため、現在は村野藤吾がデザインしたものになっていますが、創建時同様の豪華な輝きを放っています。
また吹き抜けホールに面したアメリカ、オーチス社製のエレベーターは、案内係が操作する手動式。耐震性を増すために平成16年(2004年)に行われた改修工事でも、竣工当時の趣を損なわないように配慮されています。屋上には、エレベータ塔屋、円形の池、和風庭園、七福神をまつる七福殿が建築当時の状態を保っています。
平成21年(2009年)、国の重要文化財に指定されました。






by h9w457y8i
| 2017-01-19 07:27
| 東京
|
Comments(0)
