【重要文化財】 三越日本橋本店  アクセス・見学のしかた

アクセス(行き方)

見学のしかた

たしかに歴史のありそうな建物だけど、どんな特徴があるの?

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東京都の近代文化遺産

東京・横浜 大理石のホールやステンドグラス、赤れんがが美しい大型洋風建築


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  アクセス


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電車

東京メトロ 銀座線・半蔵門線「三越前」駅 A5出口から、徒歩0分。A5出口は三越日本橋本店の地下1階入口となっている。改札口からバリアフリー。

東京メトロ 東西線・銀座線、都営地下鉄 浅草線「日本橋」駅 B9出口(エスカレーターおよびエレベーターあり)から、徒歩約5分(350m)。

JR東京駅 八重洲口から、徒歩約12分(900m)。


駐車場

三越日本橋本店公式サイト参照。

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  見学のしかた


特別食堂、三越劇場を除き、開店時間内は自由に見学できる。
開店時間:10:30〜19:30
定休日:日本橋三越本店公式サイト参照。

みどころ
中央通りに面した東側の入口には、大正3年(1914年)に設置された1対のライオン像が鎮座。その間を通り、大きな青い暖簾をくぐると、5Fまで吹き抜けの中央ホールがあり、巨大な天女像がそびえている。天女像周辺の1F壁に使われている大理石には、学術的にも貴重なさまざまな化石が含まれている。

三越劇場:6Fに昭和2年(1927年)に開設されたアール・ヌーボー調の豪華な劇場。現在でもいろいろな演目が上演されている。公演がなければ、係員の案内で見学できる場合もある。電話(番号は公式サイト参照)で問い合わせるか、受付、コンシェルジュに声をかける。

特別食堂アール・デコ調内装の和食レストラン。店に問い合わせたところ、レストランが開店する前の10:30〜11:00の30分間であれば、場合によっては係員付き添いの上で見学可能。受付およびレストランに一言声をかけてほしい、とのこと。

建物内での写真撮影。受付で撮影したい旨告げると、以下の留意事項を告げられた。(にこやか、かつ丁寧に)
建物の構造部・内装のみなら、基本的に許可なしで撮影可能。ただし、営利目的の撮影、三脚、一脚、レフ板、大型のズームレンズなど大型撮影機材を用いた撮影は不可。店舗や買い物客は写り込まないようにすること。(このサイトで店舗がはっきりと写っている画像がありますが、それは個別に許可を取っています)
1F東側入口にあるコンシェルジュで、建物の特徴やみどころを解説したパンフレットをもらえる。

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  建物の解説


日本でも有数の老舗デパート「三越」は、江戸時代の半ば、延宝元年(1673年)に呉服店「越後屋」として創業しました。当時としては画期的な商法を次々と打ち出し、富裕層に限られていた呉服を一般庶民にも広めました。明治37年(1904年)には「三越呉服店」とし、大正3年(1914年)には、今の建物の原型となる、鉄骨レンガ造、地上5階建ての本館が完成しました。大正12年(1923年)の関東大震災では火災による被害を受けましたが、残った鉄骨をいかしつつ,昭和2年(1927年)に鉄骨鉄筋コンクリート造7階建として完成。昭和10年(1935年)には5階吹抜けの中央大ホールを設置するなど,増改築を繰り返しながら現在の姿となりました。設計は、新築時からその後の改築まで、一貫して横河工務所(現・横河建築設計事務所)が行い、外観はやや簡略化しつつも西洋古典様式に則ったデザインで統一されています。内部では劇場の三越ホールが格調ある色調で彩られ,中央大ホールや特別食堂はアール・デコ調とするなど,全体として極めて上質なデザインの空間となっています。新築から現在まで、各時代において様々な集客のための仕組みを取り入れながら増改築を重ねており,我が国の百貨店建築の発展を象徴するものとして価値が高いと評価され、平成28年(2016年)、国の重要文化財に指定されました。

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by h9w457y8i | 2017-01-09 08:38 | 東京 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。