【重要文化財】 旧朝香宮邸(東京都庭園美術館)(東京都 目黒区) 見学のしかた

サイトマップ東京都 近代文化遺産旧朝香宮邸


アクセス(行き方)

見学のしかた

旧朝香宮邸ってどんな建物? 誰が住んでいたの?

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アクセス


見学用 Google Map

現在は東京都庭園美術館として一般公開されている。


● 駅から徒歩
JR、東急目黒線、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線の目黒駅から、徒歩約8分(600m)。

目黒駅
東急、東京メトロ、都営地下鉄は相互乗り入れをしていて、実質一つの駅。
正面口にはエレベーター、エスカレーターあり。詳細は駅構内図参照。
東口・西口(JR中央改札口)から1F道路へは階段のみ。


● 駐車場
施設付属駐車場あり。1回1,500円。美術館入口の警備員に一言声をかけると、門を開けて中に入れてくれる。詳細は東京都庭園美術館公式サイト参照。
駐車場入口=美術館入口は、管理人編集済みgoogle Map参照。

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見学のしかた


開館時間
10:00〜18:00(入館は17:30まで) ただし、庭園のみ公開の期間は、建物の内部にはないれない。公開スケジュールはこちら

休館日
毎月第2、および第4水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

b0212342_21014180.jpg 入館料
 展覧会の内容によって異なる。詳細はこちら
 外観のみの見学なら、庭園への入園料 100円。

 ←入口の正門を入ってすぐのところにある入館チケット売
 り場。

建物内部の撮影
展覧会の内容によって異なる。詳細はこちら。東京都庭園美術館公式サイトの「鑑賞時のお願い」には、「展示室での撮影はご遠慮ください」とあるが、それは営利目的の撮影、あるいは三脚、一脚、大きなズームレンズ、レフ板などを用いた撮影のことで、個人の趣味・記念撮影の範囲で、建物の構造物、内装ならば原則撮影可能。

広い庭園には美しい芝生が一面に広がる。寝転がってくつろぐもよし。
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旧朝香宮邸って?


このページ最初の写真を見ると、「これが昭和初期に建てられた洋館? そんなに古い建物には見えないけれど?」と思うかもしれません。たしかにこの建物は鉄筋コンクリートづくりですが、できあがったのは昭和8年(1933年)と、かなり昔です。そして実は、当時のフランスの著名な芸術家や宮内省(今の宮内庁)の技師、職人たちが、総力を挙げて作り上げた芸術作品と言っても過言ではない建物、とされています。
朝香宮家(あさかのみやけ)は久邇宮朝彦親王(くにのみや あさひこしんのう)の第8王子鳩彦王(やすひこおう)が1906年(明治39年)に創立した宮家です。(現在の天皇家との関係は、調べてみましたがよくわかりません) 鳩彦王は軍人で、軍事の研究のためフランスに留学しましたが、現地で交通事故に遭い、看病のため渡欧した妻とともに3年間長期滞在することとなりました。
当時フランスは、「アール・デコ」と呼ばれるデザインの全盛期でした。四角形やジグザグ模様、流線型を使うその様式美に魅せられた朝香宮ご夫妻は、東京に戻った後、自分たちの邸宅を建てる際、フランス人芸術家アンリ・ラパンに主要な部屋の設計を依頼するなど、アール・デコのデザインを積極的に取り入れました。また建築を担当した宮内省内匠寮の技師、権藤要吉も西洋の近代建築を熱心に研究し、朝香宮邸の設計に取り組みました。さらに実際の建築にあたっては、日本に昔から伝わる高度な職人技がいろいろなところに発揮されました。
旧朝香宮邸は現在美術館として使われていますが、内部の改造はわずかで、アール・デコ様式を正確に留めています。昭和の初め頃、東京で外国文化をうまく受け入れた様子がよくわかる貴重な歴史的建造物として、平成27年(2015年)、国の重要文化財に指定されました。
←東京都庭園美術館公式サイトより(一部平易な表現に変更)

各室の詳しい解説はこちら

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東京・横浜 ドラマ撮影や結婚式にも使われる洋館

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by h9w457y8i | 2016-11-12 18:05 | 東京 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。