【重要文化財|旧造幣寮鋳造所正面玄関】 見学のしかた、訪れた時の様子 (大阪府 大阪市)
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アクセス・見学のしかたは、同じ敷地内にある「泉布観」のページへ

明治維新後、新政府は新たな貨幣制度を整えるために、その基礎となる統一貨幣の製造工場として、大阪に造幣寮(ぞうへいりょう。現在でいう造幣局)を造ることを決定した。我が国最初期の本格的な西洋式の大工場群であり、明治4年(1871年)に落成式を迎えた。その中心的建物が鋳造所(ちゅうぞうしょ)であり、老朽化による解体の際にその正面玄関を移設し、昭和10年(1935年)に完成した明治天皇記念館の正面玄関としたものである。
泉布観と同様にトーマス・ウォートルスの設計による。ギリシャ建築を思わせる円柱を持つ構造で、わが国の近代建築の黎明期を飾る建築として、泉布観と同様に貴重である。建物の本体部分は鉄骨鉄筋コンクリート造である。
←大阪市教育委員会による現地案内看板
昭和31年(1956年)、国の重要文化財に指定。
2016年10月現在では、「旧桜宮公会堂」という結婚式場として民間活用されている。
4↓ 桜宮橋西詰より。左側は泉布観。

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6↓ 泉布観と旧正面玄関。

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23↓ 写っている人は、結婚式場のスタッフ。キリリとした印象の二人だった。

1↓ 建物北側。完全に新しい建物となっている。

2↓ 大川河川敷より、建物東側。

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24↓ 桜宮橋

25↓ 敷地の向かい側にある、造幣局

26↓ 左側が現地、右側が造幣局。奥に見える橋が桜宮橋。

by h9w457y8i
| 2016-10-03 08:47
| 大阪
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