2016 北京 地下鉄の乗り方


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路線図

時刻・料金検索

きっぷの買い方

乗り方


北京の地下鉄は、2016年10月現在で16の路線があり、北京市街をほぼ網羅している。また北京首都空港と北京市街を直通で結んでいる。



  路線図


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この路線図は2016年10月、北京地下鉄公式サイトからダウンロードしたもの。
PDFはなく、JPEGの画像をダウンロードできる。
路線や駅は随時拡張・増加しているので、常に最新の路線図を参照することをお勧めする。
また、公式サイトにはインタラクティブ・マップ(中国語のみ。日本では繋がりにくいが、北京市内からだと割とすんなりと見られます)があり、出発駅、目的駅をクリックすると、使う路線、所要時間、料金が表示される。

注!)中国ではインターネットの制限により、Google Mapはダウンロードできない。
Apple iOS純正マップは、ダウンロードおよびオフラインでのGPS利用が可能。
ちなみに、検索エンジンとしてのGoogle、Youtube、Line、Dropboxも使えない。






  時刻・料金検索


北京地下鉄には時刻表がない。(ただし、空港線にはある
全ての路線、全ての時間で、5〜10分間隔で運転されている。
公式サイトのインタラクティブ・マップを使うと、所要時間、運賃を調べることができる。


インタラクティブ・マップの使い方

(ブラウザに自動翻訳機能があれば、それを使った方がわかりやすいかもしれない。Google Chromeには翻訳機能がある。ただし、中国ではインターネットの制限により、検索エンジンとしてのGoogleが使えない。なので自分は、中国に発つ前にGoogle ChromeのブックマークにYahoo Japanを登録しておき、中国国内ではGoogle Chromeを立ち上げ、ブックマークのYahoo JapanをクリックしてYahoo Japanを検索エンジンとして使っている。こうすれば、Google Chromeの中国語→日本語 自動翻訳機能も使える)

マップの駅名にカーソルを合わせると、始発、終電の時刻がポップアップする。
出発駅=「起始站」入力窓にカーソルを持って行ったあと、右の路線図にある駅をクリック。すると起始站の部分にその駅名が入る。
目的駅=「終点站」も同様。
終点站を入力すると、自動的に使用路線、所要時間、運賃が表示される。

料金は距離別で、最低3元(48円)、最高9元(145円)。1時間近く乗っても6元(96円)と、とても安い。
空港線のみ25元(400円)。
(かつては全路線で単一運賃 = 2元だったが、2014年12月に現在の制度に改定された)






  きっぷの買い方


きっぷを買うには、自動券売機か有人窓口へ。
自動券売機は英語対応。列車のイラストが描いてあるデフォルトの液晶画面にタッチすると路線図が表示されるので、左下の「English」にタッチ。ただし、路線図やネットで見られる北京の地図では駅名は英語ではなく中国語で書かれている場合が多く、中国語のまま買った方がわかりやすいかもしれない。
目的駅の路線番号にタッチし、次に目的駅名にタッチ。料金が表示されるので、お札・コインを入れる。1元札は使用不可。
お金を入れると「Confirm」と表示されるので、それにタッチ。

↓ このようなカード式のきっぷが発券される。
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これ以外に、日本の鉄道と同じようなプリペイド式のICカードもある。有人窓口で、デポジット20元で購入できる。

有人窓口では、英語は全く通じないと思った方がよい。自分は有人窓口できっぷを買うときは、スマートフォンに路線図をダウンロードしておき、窓口でそれを見せるようにしている。それで通じなかったことはない。






  乗り方


きっぷを買い、自動改札を通り、列車に乗り、列車を降りて、自動改札を通る、という流れは日本の地下鉄と基本的に変わらない。違うのは、改札口を通る前に手荷物のセキュリティ・チェックを受けること。X線検査機に通す。セキュリティ・ゲートを通ってからきっぷ売り場がある駅もあれば、きっぷを買ってからセキュリティを通る駅もある。

セキュリティ・ゲートを通過したら、自動改札機を通る。日本のカードタッチ式の改札機と同じ。きっぷのカードを改札機のタッチ部分にタッチして通過する。

ホームに向かう通路や階段には、終点の駅名が書かれている。列車は右側通行。

↓ ホームの様子。このように全駅でホームドアが完備されている。
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床の黄色や黒のペイントは、乗る人がドアの両脇に並ぶためのガイド。ただし、日本のように降りる人が先、乗る人があと、というマナーはあまり徹底していない。


↓ 車内の様子。日本の鉄道と大差ない。
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ドアが開くと、乗車する人がドドっと乗り込もうとしてくるので、降車前にはあらかじめドアの近くに移動しないと、降りられない可能性あり。

列車内で話す人はあまりいない。静か。そして多くの人がスマートフォン操作に没頭している。その辺も日本と変わらない。

列車が今どこを走っているかや、次に停車する駅名は、ドアの上の電光掲示板やドア脇の液晶画面に表示される。英語表記もあり、わかりやすい。車内放送も英語あり。


乗り換え
乗り換えの要領も日本とほぼ変わらない。改札口を通ることなく、別の路線のホームに向かう。乗り換え案内の表示は、降車したホームから乗車ホームまで、要所要所に掲げられているので迷わない。表示の形もシンプルでとてもわかりやすい。「5号線、line 5 →」などと、大きくシンプルな表示があちこちに掲げられている。


目的駅に着いたら
自動改札を通る。自動改札機にカードを入れるとカードは回収され、改札機のドアが開く。



by h9w457y8i | 2016-10-01 22:59 | 中国 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。