【重要文化財】 琴ノ浦温山荘

重要文化財
琴ノ浦温山荘
ことのうら おんざんそう

主屋
浜座敷
茶室



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↓ 浜座敷
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琴ノ浦温山荘は、愛媛県生まれで明治21年(1888年)に日本で初めて動力伝達用革ベルトを製作し、その後、世界有数のベルトメーカーとなった新田帯革製造所(現ニッタ株式会社)の創業者、新田長次郎により造られた。当時海に面していた浜座敷は大正2年(1913年)、主屋(しゅおく)はその翌年、そして茶室は大正9年(1920年)に竣工。設計は長次郎の娘婿であり、愛媛県にある西洋館、萬翠荘(重要文化財)や愛媛県庁舎を手がけた木子七郎(きご しちろう)によるとみられる。「温山荘」の名称は、長次郎の求めに応じて東郷平八郎元帥が、翁の雅号「温山」より命名した。
当初は長次郎の健康維持のために使われていたが、在世中に一般にも開放され、長次郎没後はその遺志により財団法人が設立、その管理に当たっている。平成22年(2010年)、国の重要文化財に、そして庭園は国指定の名勝に指定された。
三つの主な建造物の他に、五つの門などが附(つけたり)として指定されている。
文化庁国指定文化財等データベース
←現地案内看板


↓ 主屋玄関(北面)
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主屋玄関
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↓ 主屋東面
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↓ 主屋南面
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左 主屋縁側 1        右 主屋室内
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主屋縁側 2, 3
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↓ 主屋西面
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↓ 池と茶室
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主屋から茶室へ
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↓ 茶室
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↓ 茶室玄関
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↓ 浜座敷東面。雨天の平日、午後4時。雨戸が閉められてしまった。
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浜座敷 東面 1, 2
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附(つけたり)の供待部屋(ともまちべや)。来客を乗せた人力車夫の休憩場所だった。
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左 附(つけたり)の正門     右 正門から主屋にかけて
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左 附の北冠木門
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左 附 南冠木門(編笠門)         右 池と主屋西面
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左 附 西冠木門         右 東屋
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主屋付近の池と庭園 1, 2
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池 1, 2
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左 新田長次郎像     右 庭園内の丘
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庭園内のトンネル。敷地西側の海岸に出られるが、落石のため通行禁止。2016.4
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和歌山県の近代文化遺産リスト


by h9w457y8i | 2016-04-29 09:49 | 和歌山 | Comments(0)
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