【重要文化財】 末広橋梁(旧四日市港駅鉄道橋)

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昭和6年(1931年)竣工。設計は、日本近代における橋梁コンサルタントの草分け的存在であり、可動橋を専門とした山本卯太郎。橋の専門用語で言うと、構造はプレートガーター橋という種類に分別される。
竣工当時は全国で80ほど作られた可動橋だが、現在も現役で残っているのは3つしかなく、この末広橋梁はその中でも最古の橋。四日市港の発展過程の中で、陸上輸送と運河を通る船による輸送が拮抗していた時代状況を物語る典型的な土木構造物であり、四日市旧港港湾施設と共に、わが国の港湾の近代化を示す代表的な近代化産業遺産と言える。
平成8年(1996年)、可動橋としては初めて、国の重要文化財に指定された。


普段は橋桁が跳ね上げられており、1日に数本の貨物列車が通るときに橋桁が下がる。通行時間は不明。

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by h9w457y8i | 2016-04-23 12:09 | 三重 | Comments(0)
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