【世界遺産】 ランスのノートル - ダム大聖堂、サン - レミ旧大修道院及びトー宮殿 アクセス・見学のしかた


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文化財分布マップ

世界遺産分布インタラクティブマップ(ユニセフ公式)



アクセス(行き方)

見学のしかた

遺産の説明

フォトギャラリー


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ノートルダム大聖堂(ランス)


アクセス


見学用Google Map

ランス(Reims)の街はパリの東、約140kmにある。パリの東駅(Gare du l'Est)からランス駅(Gare de Reims)まで、フランス国鉄SNCFの超特急、TGVで、約50分。

TGVの予約・乗り方は、こちらのページを参照。


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パリ、東駅


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パリ東駅発、ランス行き、TGV 2713号。


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ランス駅

ランス駅からノートルダム大聖堂とトー宮殿(隣り合っている)は、徒歩約18分(1.3km)。
ランス駅からサン - レミ旧大修道院までは、ノートルダム大聖堂前を経由し、徒歩約32分(2.3km)。
もしくは、ランス駅前のバスターミナルから路線バス。

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ランス駅 → ノートルダム大聖堂・トー宮殿
CITURA(ランスの公共交通機関運営組織) 2、4、6、9番系統バスのいずれかに乗車、オペラハウス(Opéra)バス停下車。バス停から徒歩約3分。

ランス駅 → サン-レミ旧大修道院
4、6番系統バスのいずれかに乗車。サン - レミ バス停下車。バス停から徒歩1分。

ノートルダム大聖堂・トー宮殿 ⇄ サン-レミ旧大修道院
4、6番系統バスを使用。

それぞれのバス停の位置はこちらの見学用Google Mapを参照。

運賃
1片道 1.6ユーロ、2片道 2.7ユーロ、一日乗り放題 4.0ユーロ。2017.8
チケットはバス乗車時に運転手から購入。1片道の場合は現金を支払う。

CITURA公式HP(フランス語のみ)

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上の路線図はjpeg。PDF版のダウンロードはこちら


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CITURAが運行するトラム。ランス駅近くに停留所がある。シャンパンの街にふさわしく、シャンパングラスをモチーフにした顔のデザイン。だがこちらは遺産の近くにはいかないので使わない。





見学のしかた


見学用Google Map


ノートルダム大聖堂

開館時間:7:30〜19:30(日曜日、祝日は19:15まで)
拝観料:無料
休館日:なし
注意点:宗教施設なので、見学においては静粛に。
ノートルダム大聖堂公式サイト(フランス語のみ)
教会内部での写真撮影は可能。


トー宮殿

トー宮殿はノートルダム大聖堂に隣接して建てられている。現在は国立博物館として、大聖堂や大聖堂で行われた戴冠式に関する資料を展示している。
トー宮殿への入り口は、ノートルダム大聖堂とトー宮殿の間にある中庭に設けられており、その中庭へは、ノートルダム大聖堂内部に設けられた入口から入る。

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ノートルダム大聖堂とトー宮殿の間にある中庭。フェンスに囲まれており、外から直接入ることはできない。


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ノートルダム大聖堂内、中庭へ通じるドア

開館時間:5月2日〜9月8日 9:30〜18:30 / 9月9日〜12月31日 9:30~12:30、14:00~17:30
休館日:毎週月曜日、および1月1日、5月1日、11月1日、11月11日、12月25日
入館料: 無料
フランス観光開発機構公式サイト(日本語)


サン-レミ大聖堂、および旧大修道院

開館時間:8:00〜19:00
休館日:不明
入館料:無料
フランス観光開発機構公式サイト(日本語)

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サン-レミ旧大修道院は現在、サン・レミ修道院博物館として、多数のカトリック彫刻遺産を展示している。





遺産の説明


ノートルダム大聖堂は1211年以来、1世紀に及ぶ建設を重ねた。13世紀における最新の建築技術をふんだんに取り入れたこと、そして建築物と彫刻による装飾が見事に調和のとれた融合をなしているということから、ランスのノートルダム大聖堂はゴシック芸術の傑作と言える。特にドイツでは、多数の建築物がこの影響を受けた。
大聖堂に隣接するトー宮殿はかつての大司教の宮殿であり、宗教式典で重要な役割を担った。現在のトー宮殿は、17世紀に再建されたものである。現在は博物館として公開されている。
一方、サン-レミ聖堂は11〜12世紀創建のロマネスク様式の建造物。美しい身廊(教会内部、中央部分の細長い空間)があり、そこにはサン-レミ大司教の遺骨が安置されている。第一次世界大戦ではドイツ軍の砲撃にさらされ、甚大な被害を被った。
ノートルダム大聖堂、大司教の宮殿、そしてサン-レミ旧修道院は、フランスの君主制の歴史と直接結びついていると言える。ノートルダム大聖堂では998~1825年の間、歴代フランス王の戴冠式が執り行われた。それは、教会と国家の間で完璧な釣り合いが取れていたことの結果である。こうしたフランス君主制は、現代におけるまでヨーロッパ各地の政治的モデルとなっている。
これらの宗教施設は、1991年に世界文化遺産に登録された。
ユネスコ公式サイト

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by h9w457y8i | 2017-08-24 12:56 | フランス | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。