布引水路橋(砂子橋) 概要

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国指定重要文化財
ぬのびきすいろきょう(いさごばし *1
竣工:  明治33年(1900年)
構造および形式:  煉瓦造三連アーチ橋、橋長19.2m、幅員3.3m、高欄付、袖壁附属
文化財指定:  昭和54年(1979年)



「建設当初は、雌滝及び鼓ケ滝で取水した水を奥平野及び北野浄水場に導水するため、左岸に布設された8インチ(約20cm)及び24インチ(約61cm)の導水管を右岸側に渡すことを目的とした水道橋でした。
 その後、橋が神戸市道路管理者(建設局)に移管されて、現在では道路施設として位置付けられています。
 昭和51年(1976年)に、高欄は上部に手摺が設置されて60センチメートルほど嵩上げされており、その内側には市章マークも取付けられています。
 昭和13年(1938年)及び42年(1967年)の大水害でも破損した形跡がなく、経年化による亀裂や剥離等がほとんど見られません。
 中央の扁平アーチ部分の支保工に描かれている洗濯バサミのような調整台が使用されていました。また、石積みの上部仮設台にはレンガが積まれており、レンガ積みの繋ぎ材としてコンクリートが使用されたと思われます。」

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*1 文化庁国指定文化財等データベースによると「すなごばし」となっているが、橋の親柱に刻まれたよみがな、および神戸市教育委員会が設置した現地案内看板では「いさごばし」となっている。


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by h9w457y8i | 2014-01-01 14:12 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。