女工館
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女工館 *1
じょこうかん
国指定重要文化財 平成18年(2006年)指定
竣工 明治6年(1873年)
木骨煉瓦造(もっこつれんがぞう*2)、建築面積381㎡、二階建、階段付属、桟瓦葺(さんかわらぶき*2)

木骨煉瓦造二階建て廻廊(かいろう)様式のベランダ付き住宅。構造は管理人館とあまり変わらない。日本人の女工に、器械による糸取り技術を教えるために雇われた、4人のフランス人女性教師の住居として建てられた。建物はコロニアル様式*2 で、ベランダの天井は板が格子状に組まれており、ガラスの外側に設けられた鎧戸(よろいど)は、直射日光を避けるための工夫と考えられる。共に当時の日本建築には見られない特徴だが、湿気の多い日本に適した構造となっている。
建築から約50年後の大正12年(1923年)に、1階は食堂に改修され、2階は会議室として使用されるようになった。*3*4


*1 文化財の名称について。このブログに掲載する名称は、文化財指定を公表した官報、および文化庁国指定文化財等データベースによる。現地案内看板には「2号館」とあった。
*2 用語解説参照
*3 現地案内看板より
*4 富岡製糸場公式サイト内、フラッシュコンテンツより
女工館 *1
じょこうかん
国指定重要文化財 平成18年(2006年)指定
竣工 明治6年(1873年)
木骨煉瓦造(もっこつれんがぞう*2)、建築面積381㎡、二階建、階段付属、桟瓦葺(さんかわらぶき*2)

木骨煉瓦造二階建て廻廊(かいろう)様式のベランダ付き住宅。構造は管理人館とあまり変わらない。日本人の女工に、器械による糸取り技術を教えるために雇われた、4人のフランス人女性教師の住居として建てられた。建物はコロニアル様式*2 で、ベランダの天井は板が格子状に組まれており、ガラスの外側に設けられた鎧戸(よろいど)は、直射日光を避けるための工夫と考えられる。共に当時の日本建築には見られない特徴だが、湿気の多い日本に適した構造となっている。
建築から約50年後の大正12年(1923年)に、1階は食堂に改修され、2階は会議室として使用されるようになった。*3*4


*1 文化財の名称について。このブログに掲載する名称は、文化財指定を公表した官報、および文化庁国指定文化財等データベースによる。現地案内看板には「2号館」とあった。
*2 用語解説参照
*3 現地案内看板より
*4 富岡製糸場公式サイト内、フラッシュコンテンツより
by h9w457y8i
| 2013-10-26 10:17
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