西置繭所 概要

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西置繭所
にしおきまゆじょ *1


国指定重要文化財  平成18年(2006年)指定

竣工 明治5年(1872年)
木骨煉瓦造(もっこつれんがぞう*2)、建築面積1,486㎡、長さ104.4m、幅12.3m、高さ14.8m *3
二階建、北面庇・西面及び南面ヴェランダ付、桟瓦葺(さんかわらぶき*2)


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東置繭所と同じく木骨煉瓦造の建物。窓の数が少ない、アーチがない等の異なる点はいくつかあるが、ほぼ同じ構造である。
北側半分の1階の煉瓦は昭和後期に積まれたもので、2階の煉瓦の色と異なる。当初、1階北側半分に煉瓦は積まれておらず、蒸気エンジンを動かすための石炭が置かれていた。繭は東置繭所と同じく2階に保管された。*3

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*1 建物の名称について。文化庁国指定文化財等データベースには「西置繭所」「にしおきまゆじょ」とあるが、現地案内看板、および現地で配布されていたパンフレットには、「西繭倉庫」「にしまゆそうこ」と書かれていた。
*2 用語解説参照
*3 現地案内看板より
by h9w457y8i | 2013-10-19 10:54 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。