【重要文化財|ヨドコウ迎賓館】 旧山邑家住宅 行き方、見学のしかた 兵庫県 芦屋市
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1 アクセス情報
1-1 アクセス用マップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学情報 (開館時間、入館料など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 旧山邑家住宅の説明
5 問い合わせ
1【アクセス詳細情報】
1-1 アクセスマップ
スマートフォンで地図が見にくい場合は、画面を横向きに。
1-2 公共交通機関
阪急電鉄 神戸線 芦屋川(あしやがわ)駅から、徒歩約8分(500m)。
芦屋川駅を降りると、北の丘の中腹に、旧山邑家住宅が見えます。

1-3 駐車場
敷地の南側に、駐車場の入り口があります。

収容台数は10台ほど。


2【見学情報】
開館日、開館時間、入館料の最新情報は、ヨドコウ迎賓館来館案内ページを参照してください。
開館日 水、土、日曜日と祝日。前述リンクには開館日カレンダーもあります。
30名以上の団体見学の場合は要予約。*4
開館時間 10:00〜16:00(入館は15:30まで)
入館料 500円。複数の割引があります。
館内の撮影 私的利用に限り可能。ただし、一脚、三脚の使用は不可。
見学所要時間 1時間30分ほど
3【訪れた時の様子】
最寄り駅、阪急電鉄神戸線、芦屋川駅のホームから。

迎賓館入口。開館時間の少し前に行ったので、まだ門が閉まっていました。

玄関へのアプローチ。建物は大きな樹木に囲まれています。

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左側が玄関。建物の大きさに比べると、とても小さいです。
手前のスペースは車寄せ。

玄関から駅方面。

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2階、応接室。

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応接室にあるソファーは五角形に統一されています。

建物の内外で共通する、大谷石の柱と、幾何学模様の装飾。

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天井近くには、換気用?の小さい扉がたくさん並んでいます。これも装飾の一種なのでしょう。

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2階と3階を結ぶ階段。当時としてはとても緩やかに、広くなっています。

3階、和室の入り口。畳敷きになっていますが、開口部は洋風ですね。

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欄間には、やはりこの模様が。

3階、寝室のうちの一つ。見学者用に建物を案内するビデオが流されていました。

廊下。光と風をふんだんに取り込めるようになっています。

廊下の天井の明かり取り窓。ここも凝っています。

4階食堂。

暖炉。

4階厨房。

食堂から屋上のバルコニーに出るドアと窓。

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バルコニーは縦に細長く、段々になっています。

バルコニーから芦屋川駅方向。

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敷地入り口近くにあった、レンガ造の壁。建物竣工時から残っているものです。

4【旧山邑家住宅(ヨドコウ迎賓館)の説明】
兵庫県、芦屋川沿いの小高い丘の緑の中に建つ瀟洒な住宅。この建物こそ巨匠ライトが日本に残した貴重な作品「ヨドコウ迎賓館」です。
この建物は大正4年からフランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)が旧帝国ホテル設計のために来日していた時、山邑家(灘の酒造家8代目、山邑太左衛門)の依頼を受けて、その別邸として設計されたものです。
ライトは大正11年に帰国しましたが、 弟子の遠藤新や南信らによって実建築が行われ、大正12年に着工、翌年2月には上棟式を迎えました。
完成後は山邑家の別邸として使われていました。
昭和22年、社長公邸を探していたヨドコウがこの建物を購入。また後年は独身寮としても使用してきました。
昭和49年5月、ライト建築の創建当初の姿を残す文化遺産として、RC造の建物として初めて重要文化財の指定を受けたのです。
来日当時、ライトはすでに米国では少壮の住宅建築作家としての地位を築いていました。
自然と一体となるような建築様式の「草原住宅」を数多く手懸けており、日本での住宅作品もこれをもとにしたもので、自由学園や旧帝国ホテルなどもその代表的な作品といわれています。
しかし迎賓館はこのスタイルとは異なり、避暑を目的とした希少なRC造の住宅なのです。
ライト全業績の中でもこの迎賓館が異色の傑作と評される所以はここにあります。 *1*2
5 【問い合わせ】
ヨドコウ迎賓館公式サイト内、問い合わせページへ。
電話番号 0797-38-1720
このページは、以下の資料などを参考に書かれています。
ヨドコウ迎賓館公式HP
現地配布パンフレット
現地案内看板
by h9w457y8i
| 2023-06-02 05:42
| 兵庫
|
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