北海道 近代文化遺産リスト

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国指定重要文化財

国登録有形文化財

国指定史跡

文化財分布マップ



国指定重要文化財 旧札幌農学校演武場(時計台)



国指定重要文化財



b0212342_20261790.jpg遺愛学院 (旧遺愛女学校)
いあいがくいん(きゅういあいじょがっこう)
本館、旧宣教師館(ホワイト・ハウス。左画像)
本館、旧宣教師館共に明治41年(1908年)の竣工。木造洋風学校建築。現役の中・高等学校施設として使用されており、普段は外観のみ見学可能。年に1度、7月に特別一般公開あり。本館は2023年末まで全面改修工事。
map 41.78702, 140.75706

b0212342_20291152.jpg大谷派本願寺 函館別院
おおたには ほんがんじ はこだてべついん
本堂、鐘楼、正門
本堂は大正4年(1915年)竣工。鉄筋コンクリート造の寺院建築としては国内最古。内部も含め一般公開。
map 41.76293, 140.71386

旧旭川偕行社
きゅう あさひかわ かいこうしゃ
旧日本陸軍第7師団の将校集会所として明治35年(1902年)に竣工。現在は中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館として使用されている。木造二階建ての洋風建築。一般公開。
map 43.80557, 142.36428

旧網走監獄
きゅうあばしりかんごく
庁舎、舎房および中央見張所、教誨堂(きょうかいどう)
明治45年(1912年)に再建された木造大型建築。博物館・網走監獄として一般公開。
map 43.99569, 144.22933

旧網走刑務所 二見ヶ岡刑務支所(二見ヶ岡農場)
きゅうあばしりけいむしょ ふたみがおかけいむししょ(ふたみがおかのうじょう)
庁舎、舎房、教誨堂および食堂、鍵鎖附着所(けんさふちゃくじょ)、炊場(すいじょう)
大正15年(1926年)に旧網走監獄に隣接して造られた。木造1階建農場建築。一般公開。詳細は博物館網走監獄公式HPへ。
map 43.9972, 144.23139

旧開拓使工業局庁舎
きゅう かいたくし こうぎょうきょくちょうしゃ
明治10年(1877年)竣工。二階建て、こけら葺きの洋風建築。野外博物館「北海道開拓の村」にて一般公開。
map 43.04736, 141.49892

b0212342_19581056.jpg旧札幌農学校演武場(時計台)
きゅう さっぽろのうがっこう えんぶじょう(とけいだい)
明治11年(1878年)竣工。内部も含め一般公開。
map 43.06256, 141.35365

旧相馬家住宅
きゅう そうまけ じゅうたく
主屋、土蔵
明治41年(1908年)竣工の和風住宅。室内に一部洋風のデザインが見られる。一般公開。見学については旧相馬邸公式サイトへ。
map 41.76524, 140.71089

b0212342_19585375.jpg旧手宮鉄道施設
きゅうてみやてつどうしせつ
機関車庫1号、機関車庫3号(左画像)、危険品庫、貯水槽、転車台、擁壁
北海道開拓使が設営した官営の鉄道会社、幌内鉄道の旧手宮駅施設。明治41年頃(1908年頃)に竣工している。現在は小樽市総合博物館の施設として一般公開。ただし冬期は積雪のため接近不可。
map 43.21179, 141.00063

旧中村家住宅
きゅう なかむらけ じゅうたく
母屋は明治22年頃の建築。二階建、桟瓦葺。典型的な廻船問屋建築。一般公開。見学についての詳細は江差町公式サイトを参照。
map 41.86918, 140.12863

b0212342_20002505.jpg旧日本郵船株式会社小樽支店
きゅう にほんゆうせんかぶしきがいしゃ おたるしてん
明治38年(1905年)竣工。現在は資料館として一般公開。内部も当時の面影をよく残している。
map 43.20728, 140.99831

b0212342_20012272.jpg旧函館区公会堂
きゅう はこだてく こうかいどう
本館、附属棟
明治43年(1910年)竣工。コロニアルスタイルの瀟洒な木造2階建て洋館。一般公開。2018年10月〜2021年4月は全面改修工事のため休館の予定。
map 41.76502, 140.70893

旧花田家番屋
きゅう はなだけ ばんや
明治38年(1905年)の竣工。かつてのニシン漁網元の住居及び漁業施設。幅約40m、こけら葺き。道の駅の施設として一般公開。小平町公式サイトを参照。
map 44.13631, 141.65523

旧双葉幼稚園園舎
きゅう ふたばようちえん えんしゃ
大正11年(1922年)竣工。木造鉄板葺。
map

旧本間家住宅
きゅう ほんまけ じゅうたく
主屋、店舗、呉服蔵、醸造蔵、附属屋
本間家は北海道の日本海沿岸経済の一翼を担った豪商。主屋は明治35年(1902年)竣工。それ以外の建物は明治26年頃(1893年)頃に完成している。木造鉄板葺、二階建。一般公開。見学については旧本間家住宅公式サイトを参照。
map 43.85747, 141.52503

旧三戸部家住宅
きゅう みとべけ じゅうたく
明治10年代後半(1885年頃)の建築。仙台地方の建築様式を取り入れて建てられた、北海道内では最古級の農家。伊達市開拓記念館の敷地内にあるが、平成29年に記念館が閉鎖、平成31年(2019年)からリニューアル・オープン予定。閉鎖中の見学が可能かどうかは不明。詳細は伊達市公式サイトを参照。
map 42.47293, 140.87504

b0212342_20265124.jpg太刀川家住宅店舗
たちかわけ じゅうたくてんぽ
明治34年(1901年)竣工。土蔵造り、2階建ての店舗住宅建築。現在はカフェとして営業。詳細は函館市公式観光サイトを参照。
map 41.77132, 140.70854

b0212342_20275201.jpg函館ハリストス正教会 復活聖堂
はこだて はりすとすせいきょうかい ふっかつせいどう
大正5年(1916年)竣工。ロシア正教会では日本初の教会。今でも現役の教会だが、観光客にも一般公開されている。内部は一般的なキリスト教会堂とは異なり、聖人を描いた多数の聖障が飾られている。
map 41.76279, 140.71217

b0212342_20052230.jpg豊平館
ほうへいかん
明治13年(1880年)竣工。高級ホテルとして開拓使が建造。現在は多目的貸し室として使用。見学用の一般公開も行っている。
map 43.04627, 141.35258

北海道大学農学部植物園・博物館
ほっかいどうだいがくのうがくぶ しょくぶつえん・はくぶつかん
博物館本館、博物館事務所、博物館倉庫、植物園門衛所
本館は明治15年(1882年)竣工。木造二階建、鉄板葺の洋風建築。重要文化財に指定されている建物を見学できるのは、4月下旬から11月上旬まで。詳細は北海道大学植物園公式サイト参照。
map 43.06387, 141.34261

北海道大学農学部(旧東北帝国大学農科大学)第2農場
ほっかいどうだいがくのうがくぶ(きゅうとうほくていこくだいがく のうかだいがく)だいにのうじょう
事務所、種牛舎、牧牛舎、産室・追込所及び耕馬舎、穀物庫、収穫室及び脱稃室、秤量場、釜場、製乳所
事務所は明治43年(1910年)の竣工。木造平屋建、鉄板葺の簡素な洋風建築。屋内も含め一般公開。ただし冬季は閉鎖。詳細は北海道大学公式サイトを参照。
map 43.08216, 141.34004

b0212342_20071082.jpg北海道庁旧本庁舎
ほっかいどうちょう きゅうほんちょうしゃ
明治21年(1888年)竣工。一般公開。
map 43.06394, 141.34799







国登録有形文化財



b0212342_20402689.jpg遺愛学院 (旧遺愛女学校)
いあいがくいん(きゅういあいじょがっこう)
講堂(左画像)、謝恩館
木造洋風学校建築。講堂は昭和10年(1935年)竣工。現役の中学校・高等学校施設として使用されており、普段は外観のみ見学可能。同じ敷地内に重要文化財の本館、旧宣教師館があり、毎年7月下旬に旧宣教師館の内部が一般公開される。詳細は旧宣教師館のページを参照。
map 41.78748, 140.75716

あさでん春光整備工場(旧陸軍第七師団騎兵第七連隊覆馬場)
大型煉瓦造建築。平屋建。旭川電気軌道株式会社のバス整備工場として利用。非公開。問い合わせ先は、旭川電気軌道株式会社公式HP参照。

石崎漁港トンネル
いしざき ぎょこう とんねる

エドウィン・ダン記念館(旧北海道庁真駒内種畜場事務所)

上川倉庫
かみかわそうこ事務所、1号倉庫、2号倉庫、3号倉庫(チェアーズギャラリー)、8号倉庫、10号倉庫(デザインギャラリー)、11号倉庫(大雪地ビール館)

北村家住宅主屋(旧土田旅館)
きたむらけ じゅうたく しゅおく

旧青山家別邸
きゅう あおやまけ べってい
主屋・文庫蔵・板塀

旧岡田家住宅
きゅう おかだけ じゅうたく
主屋、蔵
旧上藻別駅逓所
きゅう かみもべつえきていしょ

旧国鉄根北線越川橋梁
きゅう こくてつ こんぼくせん こしかわきょうりょう
昭和15年(1940年)竣工。コンクリート造10連アーチ橋。長さ147m、高さ約21m。

旧国鉄士幌線
きゅう こくてつ しほろせん
音更トンネル・十三の沢橋梁・第3音更川橋梁・第5音更川橋梁・第6音更川橋梁・勇川橋梁

旧国鉄富内線富内駅
きゅう こくてつ とみうちせん とみうちえき
駅舎・プラットフォーム・構内線路
駅舎は大正12年(1923年)竣工。木造平屋建、鉄板葺の小規模駅舎。鉱山資源の開発・運搬用として敷設された北海道鉱業鉄道金山線の駅。

旧瀬戸家住宅主屋
きゅう せとけ じゅうたく しゅおく

旧丹波屋旅館
きゅう にわやりょかん
洋館・和館

旧中村平八郎家住宅主屋
きゅう なかむらへいはちろうけ じゅうたく しゅおく

旧西岡水源地取水塔
きゅう にしおかすいげんち しゅすいとう
明治42年(1909年)竣工。レンガおよび木造、鉄板葺の瀟洒な小型取水塔。旧日本陸軍第7師団歩兵第25連隊用として、月寒川上流部に建設された水道施設。周辺は現在公園となっている。

旧北炭夕張炭鉱
きゅう ほくたん ゆうばりたんこう
高松ズリ捨線スキップ隧道、高松ズリ捨線ベルト隧道西坑門、高松ズリ捨線拱橋、専用鉄道高松跨線橋、天龍坑資材斜坑坑口、天龍坑人車斜坑坑口、模擬坑道
昭和26年(1951年)に建造された炭鉱施設。

旧北陸銀行江別支店
きゅう ほくりくぎんこう えべつしてん
大正8年(1917年)の建築。石造二階建、鉄板葺の銀行店舗建築。現在は喫茶店?

旧幌向駅逓所
きゅう ほろむいえき ていしょ
昭和3年(1928年)竣工。木造平屋建の小型建築。開拓期の交通の一旦を担った。

旧三井芦別鉄道炭山川橋梁
きゅう みつい あしべつてつどう たんざんがわ きょうりょう
昭和20年(1945年)頃の竣工。鋼製およびコンクリート製アーチ橋。長さ94m。もっとも高い橋脚の高さは30m。現在は廃線。

熊谷家住宅主屋
くまがいけ じゅうたく しゅおく

黒田家住宅
くろだけ じゅうたく
主屋・表門・蔵・石塀

高龍寺
こうりゅうじ
本堂・位牌堂・開山堂・金比羅堂・山門および袖塀・鐘楼・水盤舎・土塀・宝蔵・防火塀
本堂は明治32年(1899年)竣工。木造、本瓦葺。

五島軒本店旧館
ごとうけん ほんてん きゅうかん
昭和9年(1934年)の建築。木造および鉄筋コンクリート造、二階建のレストラン。

小林家住宅主屋
こばやしけ じゅうたく しゅおく

小林酒造
こばやししゅぞう
一番蔵、二番蔵、三番蔵、四番蔵、五番蔵、六番蔵、旧ビール庫・缶詰資材庫(大正・昭和の暮らし館)、旧資材庫(昔の酒道具展示館)、旧事務所(蔵元北の錦記念館)、旧精米場(酒の郷なつかしホール)、蒸米場、製麹室

最創山光岸寺本堂
さいそうざん こうがんじ ほんどう
大正14年(1925年)竣工。木造平屋建、銅板葺。道内では有数の本格寺社建築。

斉藤家住宅(旧盛田家住宅)主屋
さいとうけ じゅうたく(きゅう もりたけ じゅうたく)しゅおく

札幌市資料館(旧札幌控訴院)
さっぽろし しりょうかん
大正15年(1926年)竣工。レンガ造、石造、および鉄筋コンクリート造、二階建の官庁建築。

b0212342_20291355.jpgJR小樽駅
ジェイアール おたるえき
本屋、プラットホーム
昭和9年(1934年)竣工。鉄筋コンクリート造。

順誓寺本堂
じゅんせいじ ほんどう
昭和10(1935年)の建築。木造平屋建、鉄板葺。

正行寺鐘楼
しょうぎょうじ しょうろう

杉野目家住宅
星槎大学(旧頼城小学校)せいさだいがく校舎、体育館伝成館(旧北海道農事試験場根室支場庁舎)中標津町郷土館緑ヶ丘分館(旧北海道農事試験場根室支場陳列館)ニッカウヰスキー北海道工場リキュール棟・旧竹鶴邸・研究室・事務所棟・蒸溜棟・第1乾燥塔・第2乾燥塔・第1貯蔵庫・貯蔵棟日本キリスト教団札幌教会(旧札幌美以教会堂)根室市明治公園第1サイロ・第2サイロ・第3サイロ博物館網走監獄鏡橋入口哨舎、鏡橋出口哨舎、西門哨舎、裏門、裏門哨舎、煉瓦造独居房函館大手町ハウス(旧浅野セメント函館営業所)
函館中華会館
双葉幼稚園園舎
プレイリー・ハウス(旧佐田邸)
北星学園創立百周年記念館(旧北星女学校宣教師館)北海道教育大学函館校北方教育資料室(旧函館師範学校)北海道大学旧札幌農学校昆虫及養蚕学教室、図書館書庫、図書館読書室北海道大学農学部博物館バチェラー記念館北海道大学農学部附属苫小牧地方演習林森林記念館(旧標本貯蔵室)北海道大学附属植物園庁舎(旧札幌農学校動植物学教室)北海道大学古河記念講堂(旧東北帝国大学農科大学林学科教室)北海道大学文学部二風谷研究室(旧マンロー邸)北海道知事公館(旧三井クラブ)北海道立根釧農業試験場(旧北海道農事試験場根室支場)種苗倉庫、農具庫北海道林木育種場旧庁舎沼田家住宅旧りんご倉庫、旧第二りんご倉庫
松岡家住宅
室蘭市旧室蘭駅舎
柳田家住宅旧りんご蔵
山崎家住宅主屋
夕張鹿鳴館(旧北炭鹿ノ谷倶楽部)






国指定史跡


b0212342_20240298.jpg五稜郭跡
ごりょうかくあと
江戸時代末期の1864年に竣工した、幕府直轄地・箱館を統治する奉行所の防御施設。旧幕府軍と明治新政府軍が戦った箱館戦争の舞台となり、その後は統治施設としては使われなくなり、建物は全て解体された。大正時代からは公園として市民に親しまれ、現在も五稜郭公園として一般公開。2010年に奉行所の建物が復元された。
map 41.79718, 140.75683


by h9w457y8i | 2011-06-02 00:19 | 北海道 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。