山口県 国宝・国指定重要文化財(建造物)リスト 見学用案内付き
#一覧 #文化財
サイトマップ > 山口県 国宝・重要文化財
大きい地図で見たい場合は、地図右上のアイコンをタップ
赤字 = 国宝
あ行
か行
さ行
た行
は行
ま行
や行
ら行
解説リンク付き 名称のみリスト(モバイルにおすすめ)
あ行
閼伽井坊 多宝塔
あかいぼう たほうとう
山口県南部、瀬戸内海に面した町の高台の森の中にある中規模寺院。多宝塔は室町時代後期、15世紀後半〜16世紀の建築。こけら葺。外観は常時見学可能。寺務所の許可は不要と思われる。
34.03867, 131.87213
有近家住宅
ありちかけ じゅうたく
主屋、米蔵、長屋、漬物小屋、正門、仕込蔵および留蔵、瓶洗場
明治25年(1892年)に建てられ、大正13年(1924年)に曳家により移動。木造瓦葺き和風住宅群。現住のため非公開。外観の一部は道路から見ることができる。
34.23147, 131.66324
今八幡宮
いまはちまんぐう
本殿、拝殿、楼門
本殿は室町時代後期、15世紀後半〜16世紀の建築。三間社流造、こけら葺。楼門が拝殿のような役割をしており、3棟はほぼ接続している。本殿は周囲を玉垣で囲まれているが、かなりの高床でその上に社殿があるので外観見学は可能。
34.18724, 131.48151
石城神社 本殿
いわきじんじゃ ほんでん
室町時代中期、1469年の建築。3x3間、入母屋造、こけら葺。山の中にある神社で無人。外観は常時見学可能。山道入口は 33.98625, 132.03646 にある仁王門。駐車場あり。
33.98744, 132.03567
宇部市 渡辺翁記念会館
うべし わたなべおう きねんかいかん
山口県南西部、瀬戸内海沿いの宇部市街地ある。昭和10年(1935年)竣工の鉄筋コンクリート造ホール。昭和初期とは思えない近代的なデザイン。現役のホールとして使われており、建物内部見学の際には見学可能かどうか要連絡。公園内にあり、外観は常時自由に見学が可能。JR宇部新川駅から徒歩5分。駐車場あり。
33.95809, 131.24468
か行
月輪寺 薬師堂
がつりんじ やくしどう
平安時代後期、11世紀後半〜12世紀後半の建築。5x4間、寄棟造、茅葺。農村部の外れにある寺。薬師堂は外観見学可能。内部にある附の厨子が見学できるかは不明。寺務所に一言。
34.14341, 131.72076
菊屋家住宅
きくやけ じゅうたく
主屋、本蔵、金蔵、米蔵、釜場
主屋は江戸時代前期、17世紀中頃の建築。13x15+7x7m、切妻造、桟瓦葺。萩藩御用の豪商の家。萩市街地にある。一般公開。
34.41295, 131.39380
吉香神社
きっこうじんじゃ
本殿、拝殿及び幣殿、神門、鳥居(一の鳥居)
岩国市街地の外れにある神社。水が入る堀を伴っており、かつては岩国城内に位置していたのではないか。本殿は江戸時代中期、1728年の建築。三間社流造、檜皮葺。本殿の外観見学の可否不明。それ以外は外観見学可能。神門と鳥居は通り抜け可能。
34.17212, 132.17680
旧厚狭毛利家 萩屋敷長屋
きゅう あさもうりけ はぎやしき ながや
厚狭毛利家は江戸時代、毛利家の家老だった家。長屋は江戸時代末期、1856年の建築。51x5m、入母屋造、本瓦葺。一般公開。
34.41512, 131.38210
旧小野田セメント製造株式会社 竪窯
きゅう おのだせめんとせいぞうかぶしきがいしゃ たてがま
屋外にある巨大な煉瓦造りの竪窯。明治16年(1883年)の築造。7x7m、高さ18m。工場の敷地内にあるが、常時一般公開。工場入口から見学者用の歩道が整備されている。JR南小野田駅から見学者用通路入口まで徒歩1分。見学者用駐車場あり。
33.97555, 131.17439
旧下関英国領事館
きゅう しものせき えいこくりょうじかん
本館、附属屋
明治39年(1906年)の建築。二階建、桟瓦葺レンガ造建築。下関市街地、海の近くにある。ギャラリーとして一般公開。カフェも併設。
33.95697, 130.94320
旧目加田家住宅
きゅう めかだけ じゅうたく
中級武家屋敷の一例。江戸時代後期、19世紀前半の建築。16x13m、入母屋造、桟瓦葺。岩国市街、観光用に造成された立派な公園の中にある。一般公開。外観を含め見学時間に制限あり。
34.17064, 132.17536
旧毛利家本邸(毛利博物館)
きゅう もうりけ ほんてい
本館、女中部屋、台所、台所付倉庫、洗濯所、奥土蔵、用達所倉庫、二階建物置、画像堂、石橋、門番所、本門
大正5年(1916年)の建築。瓦葺大型和風住宅。豊富市街の外れにある広大な屋敷。博物館として一般公開。
34.06357, 131.58756
口羽家住宅
くちばけ じゅうたく
主屋、表門
江戸時代後期、19世紀中頃の建築。13x10m、入母屋造、桟瓦葺。萩藩士の武家住宅。屋敷というほどではない。萩市街周辺部、橋本川のほとりにある。一般公開。
34.41082, 131.38337
国森家住宅
くにもりけ じゅうたく
江戸時代中期、18世紀初め頃の建築。17x9m、土蔵造、二階建、入母屋造、本瓦葺。油の製造・販売を営んでいた商家。柳井市街地、伝統的建造物群保存地区内にあり、一般公開。
33.96925, 132.10850
熊谷家住宅
くまやけ じゅうたく
主屋、離れ座敷、本蔵、宝蔵
江戸時代中期、1768年頃の建築。14x15m+8x7m、二階建て、切妻造、桟瓦葺。萩藩御用を務めた豪商の家。萩市街、海の近くにある。一般公開されているが開館曜日が限られているので要注意。
34.41684, 131.39608
功山寺 仏殿
こうざんじ ぶつでん
山口県西部、下関市、海沿いの街と山の境にある小規模寺院。仏殿は鎌倉時代末期、1320年の建築。3x3間、入母屋造、檜皮葺。日本の唐様(中国風)仏殿では最古とされる。2mほど離れて柵が設置されており、その外側から外観見学可能。寺務所に声をかけ、拝観料を支払ってからの見学となる。
33.99563, 130.98193
国分寺 金堂(周防国分寺)
こくぶんじ こんどう
周防国分寺は防府市街にある大型寺院。金堂は江戸時代中期、1779年の建築。7x4間、入母屋造、本瓦葺。外観は自由に見学可能。寺務所にて受付後、内部拝観可能。境内は史跡。
34.06206, 131.57941
さ行
四階楼
しかいろう
明治12年(1937年)の建築。小さいが瀟洒な瓦葺擬洋風建築。四階建。カラフルな色ガラスが美しい。瀬戸内海沿いの漁村にある。廻船問屋を営んだ商人が迎賓と宿泊の目的で建造した。一般公開。JR柳井駅前1番のりばから防長交通バス 上関行き乗車、所要時間1時間、運賃1,110円、室津(むろつ)バス停下車、徒歩約4分。
33.83410, 132.11747
常念寺 表門
じょうねんじ おもてもん
安土桃山時代、16世紀末〜17世紀初頭の建築。四脚門、切妻造、本瓦葺。萩市街にある。公道に面しており常時見学が可能。柵で囲まれていて通り抜けはできない。
34.41419, 131.40221
正八幡宮 (秋穂正八幡宮)
しょうはちまんぐう
本殿、拝殿、楼門及び庁屋
山口市内、瀬戸内海に近い農村部の森の中にある小規模神社。社殿は江戸時代中期、1740年の建築。本殿は三間社流造、檜皮葺。外観はおそらく常時自由に見学が可能と思われる。駐車スペースあり。宮の前バス停から参道入口まで徒歩1分だが、1日に4本しかないので実質使えない。
34.03528, 131.43261
住吉神社
すみよしじんじゃ
本殿、拝殿
下関市街地にある大規模神社。鎮守の森に囲まれている。本殿は室町時代前期、1370年の建築。横に長い九間社流造、檜皮葺。正面に破風が5ヶ所も作られる特異な形をしている。正面中央に拝殿(国重要文化財)があって全体を見渡すことはできない。また本殿周辺は透塀が囲み、その隙間か上から社殿の上半分を見ることができる。どちらも自由に外観の見学が可能。
33.99968, 130.95656
た行
大照院
だいしょういん
本堂、庫裏、書院、鐘楼門、経蔵
萩市街の外れの山裾にある中規模寺院。江戸時代中期、1750年の建築。本堂は25x18m、入母屋造、桟瓦葺の大伽藍。2021.12現在は保存工事中で本堂、経蔵が外観を含め見学不可。詳細はお寺に問い合わせ。
34.39510, 131.39143
角島灯台
つのしまとうだい
灯台、旧官舎、旧倉庫
山口県北西部、角島に建つ石造りの現役灯台。明治8年(1875年)建造。高さ30m、御影石でできており、無塗装の灯台は角島灯台を含め全国で2ヶ所しかない。灯台には内部の螺旋階段を使って登ることができ、旧官舎は資料館として一般公開。角島は本土と橋で繋がっている。
34.35249, 130.84110
東光寺
とうこうじ
大雄宝殿、鐘楼、三門、総門
萩市街の外れにある毛利家の菩提寺。森に囲まれた中規模寺院。大雄宝殿(だいおうほうでん)は江戸時代前期、1698年の建築。5x3間、入母屋造、本瓦葺。柵があり10m以内に接近できないかも。それより外側からなら外観見学可能。内部拝観は不明。他の三棟は間近で外観見学可能。2つの門は通り抜け可能。
34.41287, 131.42596
洞春寺
どうしゅんじ
観音堂、山門
山口市街の外縁部、山裾にある中規模寺院。観音堂は室町時代中期、1430年の建築。3x3間、入母屋造、銅板葺。外観見学可能。内部拝観は不明。山門は通り抜け可能。住職によるガイドツアー、坐禅体験会などもある。
34.18765, 131.47129
は行
早川家住宅
はやかわけ じゅうたく
青海島にある捕鯨の網頭の家。江戸時代中期、18世紀前半の建築。土蔵造、13x12m、一部二階建、入母屋造+切妻造、桟瓦葺。小規模な町屋風。公道に面しており外観はいつでも見学可能。内部見学は要事前連絡。島は本土と橋で繋がっている。
34.42002, 131.25223
平清水八幡宮 本殿
ひらしみずはちまんぐう ほんでん
山口市街外縁部の山裾の森にある小規模神社。室町時代中期、15世紀前半の建築。三間社流造、銅板葺。外観は常時見学可能と思われる。有人?
34.14291, 131.47109
古熊神社
ふるくまじんじゃ
本殿、拝殿
山口市街外縁部の森にある中規模神社。本殿は江戸時代前期、1618年の建築。3x2間、入母屋造、檜皮葺。拝殿は外観見学可能。本殿は不明。
34.17868, 131.48873
ま行
六連島灯台
むつれしまとうだい
関門海峡近くの六連島に建つ現役の灯台。明治4年(1871年)の建築。石造。高さ約4.2m。すぐ近くまで接近し外観見学が可能。案内看板あり。内部および塔上部の見学は不可。本土からの船は1日4往復。
33.97806, 130.86785
森田家住宅
もりたけ じゅうたく
山口県北部、周りを山で囲まれた小さな農村集落にある。江戸時代中期、18世紀中頃の建築。19x14m、一部二階建、入母屋造、桟瓦葺の古民家。庄屋を務めていた家。現住で非公開。外観も道路から建物のごく一部がチラリと見える程度。案内看板なし。吉田入口バス停から徒歩2分。駐車スペースあり。
34.43721, 131.45008
や行
八坂神社 本殿
やさかじんじゃ ほんでん
室町時代後期、1520年の建築。三間社流造、檜皮葺。山口市街にある小規模神社。本殿の周囲には柵があるが、外観は常時見学可能。社務所への挨拶が必要という雰囲気ではない。
34.18611, 131.47840
山口県旧県庁舎 及び 県会議事堂
やまぐちけん きゅうけんちょうしゃ および けんかいぎじどう
大正5年(1916年)の建築。煉瓦造りの大型洋風建築。とは言え赤れんがの建物ではない。2棟は道路を挟んで隣り合っており、双方一般公開。
34.18513, 131.47208
ら行
龍福寺 本堂
りゅうふくじ ほんどう
室町時代中期、15世紀前半ごろの建築。5x5間、入母屋造、桟瓦葺。山口市街の中にある大規模寺院。境内はどこか人造的な印象。本堂の外観見学は可能。内部拝観は不明。境内の周囲には濠が巡らされ、閉じた環境なので寺務所への挨拶が必要だろう。
34.18444, 131.47984
瑠璃光寺 五重塔
るりこうじ ごじゅうのとう
室町時代中期、1442年の建築。檜皮葺。周囲は公園として整備されており、常時アクセス可能。3mほど離れた柵越しに外観見学可能。2026年3月ごろまで屋根の葺き替え工事中。
34.19021, 131.47292
by h9w457y8i
| 2022-01-20 06:05
| 山口
|
Comments(0)
