【重要文化財|火走神社 摂社幸神社 本殿】 行き方、見学のしかた (大阪府 泉佐野市)
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サイトマップ > 大阪府の国宝・重要文化財 > 火走神社摂社幸神社本殿

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間、拝観料など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 火走神社摂社幸神社本殿の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
火走神社摂社幸神社本殿は、赤マーカー2
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
南海ウイングバス「中大木」(なかおおぎ)バス停(上の地図・黒1)から、徒歩1分。
運行頻度は1時間に1本。
時刻、料金検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。
▲ 目次へ
1-3 駐車場
神社参拝者用の駐車場はありません。
神社から日根野方面(北側)に150mほど行ったところに、ガソリンスタンド跡地を町内会駐車場にした場所があり、そこに参拝の間、少しだけ停めさせていただく分には、問題ないと思います。
地図・黒2
▲ 目次へ
2 【見学のしかた】
火走神社(ひばしりじんじゃ)は、いつでも自由に参拝することができます。
拝観料は、無料です。
摂社(せっしゃ)である幸(みゆき)神社の本殿は、火走神社本殿のすぐ右横に建っており、こちらもいつでも参拝できます。
ただ、建物は透塀(すきべい)の5mほど奥にあり、接近して見学することはできません。
詳しくは、下の「訪れた時の様子」を参照してください。
有人の社務所があります。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
1 大阪府の南、泉佐野市の山裾。のどかな雰囲気。
2 火走(ひばしり)神社にやってきました。

3
4 敷地を入ってすぐ、割拝殿があります。

5 割拝殿の土間を通り抜けると。

6 左手に社務所。

7 正面に幣殿と、その奥の、本殿、二棟の摂社がある覆屋が見えます。
8 幣殿の入口から、その奥。ここから先には進めません。
三棟横並びの右側、修復後から間もないピカピカの社殿が、摂社・幸神社本殿です。

9
10 幣殿の横に回り込んでも、こんな感じで、透塀の隙間からの見学となります。

11 中央の、火走神社本殿。泉佐野市指定文化財です。

12 本殿の左側の、摂社・春日神社本殿。

▲ 目次へ
4 【火走神社摂社幸神社本殿の説明】
火走(ひばしり)神社の起源はかなり古く、はっきりした創設年はわかっていませんが、飛鳥時代の更に前、6世紀ごろと推定されています。かつて、神職が火の上を走り渡る神事が行われていたことから、この名前が付いた、とされています。
神社本殿に向かって右隣、近年の修復でピカピカになった建物が、摂社、幸(みゆき)神社本殿です。建物の内側に、永正5年(1508年)の墨書が残されており、火走神社本殿よりも100年以上古い、室町時代後期の建築と推定されます。
一間社春日造で、細部に室町時代の特色が、よく現れています。
火走神社摂社幸神社本殿は、平成5年(1993年)、国の重要文化財に指定されています。また、境内は日根荘(ひねのしょう)遺跡の構成要素として国の史跡に指定。神社そのものも、日本遺産に指定されています。

▲ 目次へ
5【問い合わせ】
火走(ひばしり)神社・社務所
電話番号 072-459-7511
泉佐野市観光協会
電話番号 072-469-3131
(火走神社の公式HPはありません。2025.9)
このページは、以下の記載などを参照しています。
泉佐野市観光サイト
文化庁日本遺産公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
アクセス 駐車場
サイトマップ > 大阪府の国宝・重要文化財 > 火走神社摂社幸神社本殿

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間、拝観料など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 火走神社摂社幸神社本殿の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
火走神社摂社幸神社本殿は、赤マーカー2
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
南海ウイングバス「中大木」(なかおおぎ)バス停(上の地図・黒1)から、徒歩1分。
運行頻度は1時間に1本。
時刻、料金検索は、各種乗り換え案内アプリ、Google Map ルート案内機能が対応しています。
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1-3 駐車場
神社参拝者用の駐車場はありません。
神社から日根野方面(北側)に150mほど行ったところに、ガソリンスタンド跡地を町内会駐車場にした場所があり、そこに参拝の間、少しだけ停めさせていただく分には、問題ないと思います。
地図・黒2
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2 【見学のしかた】
火走神社(ひばしりじんじゃ)は、いつでも自由に参拝することができます。
拝観料は、無料です。
摂社(せっしゃ)である幸(みゆき)神社の本殿は、火走神社本殿のすぐ右横に建っており、こちらもいつでも参拝できます。
ただ、建物は透塀(すきべい)の5mほど奥にあり、接近して見学することはできません。
詳しくは、下の「訪れた時の様子」を参照してください。
有人の社務所があります。
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3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
1 大阪府の南、泉佐野市の山裾。のどかな雰囲気。
2 火走(ひばしり)神社にやってきました。

3

4 敷地を入ってすぐ、割拝殿があります。

5 割拝殿の土間を通り抜けると。

6 左手に社務所。

7 正面に幣殿と、その奥の、本殿、二棟の摂社がある覆屋が見えます。
8 幣殿の入口から、その奥。ここから先には進めません。
三棟横並びの右側、修復後から間もないピカピカの社殿が、摂社・幸神社本殿です。

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10 幣殿の横に回り込んでも、こんな感じで、透塀の隙間からの見学となります。

11 中央の、火走神社本殿。泉佐野市指定文化財です。

12 本殿の左側の、摂社・春日神社本殿。

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4 【火走神社摂社幸神社本殿の説明】
火走(ひばしり)神社の起源はかなり古く、はっきりした創設年はわかっていませんが、飛鳥時代の更に前、6世紀ごろと推定されています。かつて、神職が火の上を走り渡る神事が行われていたことから、この名前が付いた、とされています。
神社本殿に向かって右隣、近年の修復でピカピカになった建物が、摂社、幸(みゆき)神社本殿です。建物の内側に、永正5年(1508年)の墨書が残されており、火走神社本殿よりも100年以上古い、室町時代後期の建築と推定されます。
一間社春日造で、細部に室町時代の特色が、よく現れています。
火走神社摂社幸神社本殿は、平成5年(1993年)、国の重要文化財に指定されています。また、境内は日根荘(ひねのしょう)遺跡の構成要素として国の史跡に指定。神社そのものも、日本遺産に指定されています。

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5【問い合わせ】
火走(ひばしり)神社・社務所
電話番号 072-459-7511
泉佐野市観光協会
電話番号 072-469-3131
(火走神社の公式HPはありません。2025.9)
このページは、以下の記載などを参照しています。
泉佐野市観光サイト
文化庁日本遺産公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
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by h9w457y8i
| 2025-09-16 05:16
| 大阪
|
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【重要文化財|塔婆】(山上多重塔) 行き方、見学のしかた (群馬県 桐生市)
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サイトマップ > 群馬県の国宝・重要文化財 > 塔婆

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 タクシー
1-4 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 塔婆の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
塔婆は、赤マーカー1
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
上毛(じょうもう)鉄道「膳」(ぜん)駅から、徒歩約25分(1.8km)。
▲ 目次へ
1-3 タクシー
上毛(じょうもう)鉄道「赤城」駅に、タクシー乗り場があります。
赤城駅から現地まで、約7.5km。運賃のみで3,000円前後と思われます。(配車料、アプリ使用料などは含みません)
赤城駅のあるみどり市、現地桐生市は、タクシー配車アプリ GO の対応エリア内です。
▲ 目次へ
1-4 駐車場
塔婆のすぐ横に、見学者用の無料駐車場があります。
塔婆への入口。車もここから入ります。地図・黒2

見学者用の駐車場。地図・黒1。15台くらいは停められそうな、広い駐車場です。

2 【見学のしかた】
群馬県桐生市の塔婆(山上多重塔)は、畑に囲まれた小さな公園に、ポツンと立っています。

覆屋に囲まれており、ガラス越しではありますが、いつでも自由に見学することができます。
見学時間の制限はなし。入場料は無料です。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
1 人もクルマも全然通らない農道に、こんな標識が。地図・黒3

2 標識のすぐそばの交差点。地図・黒2

3 その交差点から真南の方を向くと、遠くに小さなお堂のようなものが見えます。

4 交差点から、お堂を目指して、小道を横に入っていきます。クルマは普通に通れる幅です。

5 小道沿い。

6 小道から、お堂を背にして標識方向。

7
8
9 お堂に見えたのは、塔婆の覆屋でした。

10 ちゃんと文化財であることを示す石碑も立っています。

11 覆屋の壁は、ガラスのはめ殺しとなっていました。

12
13 塔婆の先端部分。

14 正面の扉には鍵がかかっており、開けることはできません。

15 覆屋の横。塔婆と関係があるのでしょうか。
16 すぐそばには、案内看板が立っていました。内容は、4 説明 参照。

17 塔婆の横から。遠くには、赤城山、でしょうか。

18
19
20 本当に、畑の中にポツン、なのがわかります。

▲ 目次へ
4 【塔婆(山上多重塔)の説明】
桐生市公式サイトに、詳細な解説が載っています。

▲ 目次へ
5【問い合わせ】
桐生市教育委員会 教育部 文化財保護課
電話番号 0277-46-6467
問い合わせフォーム
このページは、以下の記載などを参照しています。
桐生市公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
アクセス 駐車場
サイトマップ > 群馬県の国宝・重要文化財 > 塔婆

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 タクシー
1-4 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 塔婆の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
塔婆は、赤マーカー1
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1-2 公共交通機関
上毛(じょうもう)鉄道「膳」(ぜん)駅から、徒歩約25分(1.8km)。
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1-3 タクシー
上毛(じょうもう)鉄道「赤城」駅に、タクシー乗り場があります。
赤城駅から現地まで、約7.5km。運賃のみで3,000円前後と思われます。(配車料、アプリ使用料などは含みません)
赤城駅のあるみどり市、現地桐生市は、タクシー配車アプリ GO の対応エリア内です。
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1-4 駐車場
塔婆のすぐ横に、見学者用の無料駐車場があります。
塔婆への入口。車もここから入ります。地図・黒2

見学者用の駐車場。地図・黒1。15台くらいは停められそうな、広い駐車場です。

2 【見学のしかた】
群馬県桐生市の塔婆(山上多重塔)は、畑に囲まれた小さな公園に、ポツンと立っています。

覆屋に囲まれており、ガラス越しではありますが、いつでも自由に見学することができます。
見学時間の制限はなし。入場料は無料です。
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3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
1 人もクルマも全然通らない農道に、こんな標識が。地図・黒3

2 標識のすぐそばの交差点。地図・黒2

3 その交差点から真南の方を向くと、遠くに小さなお堂のようなものが見えます。

4 交差点から、お堂を目指して、小道を横に入っていきます。クルマは普通に通れる幅です。

5 小道沿い。

6 小道から、お堂を背にして標識方向。

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9 お堂に見えたのは、塔婆の覆屋でした。

10 ちゃんと文化財であることを示す石碑も立っています。

11 覆屋の壁は、ガラスのはめ殺しとなっていました。

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13 塔婆の先端部分。

14 正面の扉には鍵がかかっており、開けることはできません。

15 覆屋の横。塔婆と関係があるのでしょうか。
16 すぐそばには、案内看板が立っていました。内容は、4 説明 参照。

17 塔婆の横から。遠くには、赤城山、でしょうか。

18

19

20 本当に、畑の中にポツン、なのがわかります。

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4 【塔婆(山上多重塔)の説明】
桐生市公式サイトに、詳細な解説が載っています。

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5【問い合わせ】
桐生市教育委員会 教育部 文化財保護課
電話番号 0277-46-6467
問い合わせフォーム
このページは、以下の記載などを参照しています。
桐生市公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
#
by h9w457y8i
| 2025-08-20 09:47
| 群馬
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【重要文化財|来迎院 多宝塔】 行き方、見学のしかた (茨城県)
アクセス 駐車場
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1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間、内部見学の可否など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 来迎院多宝塔の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
来迎院多宝塔は、赤マーカー1
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
<鉄道駅から徒歩>
関東鉄道 竜ヶ崎(りゅうがさき)線 竜ヶ崎駅から、徒歩約20分(1.5km)。
竜ヶ崎駅は竜ヶ崎線の終点駅。1時間に2本。
<バス>
関東鉄道 竜ヶ崎線 竜ヶ崎駅 バス乗り場から、
龍ケ崎市コミュニティバス 外回り線に乗車。
1時間に1本。190-210円。全国共通交通系ICカード利用可。時刻など詳細は、龍ケ崎市公式サイトを参照。
来迎院 バス停(上の地図、黒マーカー1)下車。現地まで徒歩約1分。
▲ 目次へ
1-3 駐車場
参拝者用の無料駐車場が境内にあります。
駐車場入口。地図・黒1

多宝塔の前の道を奥に進み、赤い柱の門の向こう側が、駐車場になっています。

門の横を通って。
駐車場。地図・黒2。収容台数6台くらい?

▲ 目次へ
2 【見学のしかた】
来迎院(らいごういん)公式HPを見てみましたが、特に参拝時間の記載はありませんでした。
境内にはいつでも出入りでき、多宝塔の外観は、自由に見学可能と思われます。
拝観料は無料です。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
1 茨城県南部の龍ケ崎市。長閑な田園風景が広がっています。

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3
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5 田んぼの縁をしばらく歩いて。

6
7 歩いていると、墓地が見えてきて、その間に多宝塔が見えました。

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9 来迎院の入口。地図・黒1

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14 相輪。

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26 本堂。
▲ 目次へ
4 【来迎院多宝塔の説明】
来迎院(らいごういん)は室町時代に創建された天台宗の寺院で、この多宝塔(たほうとう)は室町時代の後期に、江戸崎城(現在の茨城県南部、稲敷市にあった)の城主、土岐治英(とき はるひで)が先祖の霊を供養するために建てたとされます。「多宝塔」とは多宝如来(たほうにょらい)を安置する塔のことで、2層目が円形をしているのが特徴です。西日本には多く分布していますが、東日本にはほとんど例がなく(来迎院の他には千葉県の石堂寺のみ)、とても貴重な文化財です。平成18年(2006年)に国の重要文化財に指定されています。

▲ 目次へ
5【問い合わせ】
来迎院へ
電話番号 0297-62-3474
このページは、以下の記載などを参照しています。
来迎院 公式HP
龍ケ崎市 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
#
by h9w457y8i
| 2025-08-17 13:28
| 茨城
|
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【重要文化財|西小五輪塔】 行き方、見学のしかた (京都府 木津川市 加茂町西小)
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サイトマップ > 京都府の国宝・重要文化財 > 西小五輪塔
1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 タクシー
1-4 駐車場
2 見学のしかた (見学の可否など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 西小五輪塔の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
西小五輪塔(2基)は、赤マーカー1
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
JR「加茂」(かも)駅から、奈良交通バス、209系統、「JR奈良駅西口」行きバスに乗車。
[乗車時間] 10分
[運賃] 290円
[運行頻度] 1時間に1本
「浄瑠璃寺口」(じょうるりじぐち)バス停(上の地図、黒1)下車。
現地まで、徒歩約35分。1.9kmの上り坂。
奈良交通バスの時刻、料金検索は、Google Map ルート案内機能や、各種乗換案内アプリが対応しています。
▲ 目次へ
1-3 タクシー
JR「加茂」(かも)駅からタクシーで、4.3km。1,700円程度(走行料金のみ)と思われます。
加茂駅にはタクシー乗り場はありませんが、駅のある木津川市は、タクシー配車アプリ GO の対応エリアです。
また、JR「木津」(きづ)駅にはタクシー乗り場があります。7.5km。2,900円程度(走行料金のみ)と思われます。
1-4 駐車場
2基の五輪塔は道端の古い墓地に立っています。
墓地の駐車場はありませんが、墓地の前は道路脇の部分が広くなっており、そこに一時的に駐車することはできます。
▲ 目次へ
2 【見学のしかた】
京都府 木津川市 加茂町 西小(にしお)の山中にある2基の五輪塔(文化財名「五輪塔」、通称「西小五輪塔」)は、京都府道752号沿いの小さな墓地にあり、いつでも自由に間近で見学ができます。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
1 京都府の南端、木津川市の山中。国宝建造物がある浄瑠璃寺(九体寺)をお参りした後、すぐ近くの道路沿いある、小さな墓地にやってきました。。地図・赤1

2
3
4 墓地の入口に、一際大きい石塔が2基建っています。これらが、国の重要文化財に指定された五輪塔です。
5 墓地に向かって右側(西側)の五輪塔。基部を含めた高さは約2.2m。
6 塔は5つの部位からなっており、上から、空輪、風輪、火輪、水輪、地輪、と呼ばれます。
7 一番上の空輪と風輪は、一つの石からできているそうです。

8 西の塔の地輪。特に文字などは刻まれていないようです。
9 手前が西側、奥が東側の五輪塔です。

10 こちらは東側の五輪塔。高さは約2.4m。
▲ 目次へ
11
12
13 東側の塔の水輪。

14 東の塔の地輪。こちらも、文字はないようです。
15 東の塔の基部。模様が入っているのがわかります。西の塔も同様でした。
16 手前が東側、奥が西側。

17
18 すぐ隣にはこんな石仏群があります。
19
▲ 目次へ
4 【西小五輪塔の説明】
京都府南端部、木津川(きづがわ)市の山中。西小(にしお)と呼ばれる地区の府道の傍に、小さな古い墓地があります。その入口に立つ、一際高い2基の五輪塔(ごりんとう)は、いずれも鎌倉時代後期(13世紀末〜14世紀前半ごろ)の建造とされています。五輪塔は、仏教における宇宙根本の思想、この世を構成している地・水・火・風・空を表したものといわれており、仏教のいう五大要素でもあります。当初はこの墓地の総供養塔として建てられましたが、現在は墓地入り口に移設されています。道路から向かって左側の塔の反花座は、側面を三区に分けた格狭間(こうざま)と呼ばれる装飾が入り、右側は反花座のみとなっています。なお、墓地周辺にある小さな古い墓や石仏群は、埋没や盗難などを防ぐため、かつては周辺に散在していた無縁墓や石仏が集められています。
これら2基の五輪塔は、昭和31年(1956年)に、国の重要文化財に指定されています。(文化財としての正式名称は「五輪塔」)
(現地の案内看板はありません)
▲ 目次へ
5【問い合わせ】
木津川市観光協会
電話番号 0774-39-8191
問い合わせフォーム
木津川市役所 観光商工課 観光まちづくり係
電話番号 0774-75-1216
メール kanko_city.kizugawa.lg.jp
このページは、以下の記載などを参照しています。
木津川市観光協会発行、当尾(とうの)地区石仏マップ
文化庁 国指定文化財等データベース
アクセス 駐車場
サイトマップ > 京都府の国宝・重要文化財 > 西小五輪塔
1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 タクシー
1-4 駐車場
2 見学のしかた (見学の可否など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 西小五輪塔の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
西小五輪塔(2基)は、赤マーカー1
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
JR「加茂」(かも)駅から、奈良交通バス、209系統、「JR奈良駅西口」行きバスに乗車。
[乗車時間] 10分
[運賃] 290円
[運行頻度] 1時間に1本
「浄瑠璃寺口」(じょうるりじぐち)バス停(上の地図、黒1)下車。
現地まで、徒歩約35分。1.9kmの上り坂。
奈良交通バスの時刻、料金検索は、Google Map ルート案内機能や、各種乗換案内アプリが対応しています。
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1-3 タクシー
JR「加茂」(かも)駅からタクシーで、4.3km。1,700円程度(走行料金のみ)と思われます。
加茂駅にはタクシー乗り場はありませんが、駅のある木津川市は、タクシー配車アプリ GO の対応エリアです。
また、JR「木津」(きづ)駅にはタクシー乗り場があります。7.5km。2,900円程度(走行料金のみ)と思われます。
1-4 駐車場
2基の五輪塔は道端の古い墓地に立っています。
墓地の駐車場はありませんが、墓地の前は道路脇の部分が広くなっており、そこに一時的に駐車することはできます。
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2 【見学のしかた】
京都府 木津川市 加茂町 西小(にしお)の山中にある2基の五輪塔(文化財名「五輪塔」、通称「西小五輪塔」)は、京都府道752号沿いの小さな墓地にあり、いつでも自由に間近で見学ができます。
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3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
1 京都府の南端、木津川市の山中。国宝建造物がある浄瑠璃寺(九体寺)をお参りした後、すぐ近くの道路沿いある、小さな墓地にやってきました。。地図・赤1

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4 墓地の入口に、一際大きい石塔が2基建っています。これらが、国の重要文化財に指定された五輪塔です。
5 墓地に向かって右側(西側)の五輪塔。基部を含めた高さは約2.2m。
6 塔は5つの部位からなっており、上から、空輪、風輪、火輪、水輪、地輪、と呼ばれます。
7 一番上の空輪と風輪は、一つの石からできているそうです。

8 西の塔の地輪。特に文字などは刻まれていないようです。
9 手前が西側、奥が東側の五輪塔です。

10 こちらは東側の五輪塔。高さは約2.4m。
▲ 目次へ
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13 東側の塔の水輪。

14 東の塔の地輪。こちらも、文字はないようです。
15 東の塔の基部。模様が入っているのがわかります。西の塔も同様でした。
16 手前が東側、奥が西側。

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18 すぐ隣にはこんな石仏群があります。
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▲ 目次へ
4 【西小五輪塔の説明】
京都府南端部、木津川(きづがわ)市の山中。西小(にしお)と呼ばれる地区の府道の傍に、小さな古い墓地があります。その入口に立つ、一際高い2基の五輪塔(ごりんとう)は、いずれも鎌倉時代後期(13世紀末〜14世紀前半ごろ)の建造とされています。五輪塔は、仏教における宇宙根本の思想、この世を構成している地・水・火・風・空を表したものといわれており、仏教のいう五大要素でもあります。当初はこの墓地の総供養塔として建てられましたが、現在は墓地入り口に移設されています。道路から向かって左側の塔の反花座は、側面を三区に分けた格狭間(こうざま)と呼ばれる装飾が入り、右側は反花座のみとなっています。なお、墓地周辺にある小さな古い墓や石仏群は、埋没や盗難などを防ぐため、かつては周辺に散在していた無縁墓や石仏が集められています。
これら2基の五輪塔は、昭和31年(1956年)に、国の重要文化財に指定されています。(文化財としての正式名称は「五輪塔」)
(現地の案内看板はありません)
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5【問い合わせ】
木津川市観光協会
電話番号 0774-39-8191
問い合わせフォーム
木津川市役所 観光商工課 観光まちづくり係
電話番号 0774-75-1216
メール kanko_city.kizugawa.lg.jp
このページは、以下の記載などを参照しています。
木津川市観光協会発行、当尾(とうの)地区石仏マップ
文化庁 国指定文化財等データベース
#
by h9w457y8i
| 2025-07-11 16:36
| 京都
|
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【国宝|浄瑠璃寺(九体寺)】 行き方、見学のしかた (京都府 木津川市)
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サイトマップ > 京都府の国宝・重要文化財 > 浄瑠璃寺
1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 タクシー
1-4 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間、内部見学の可否など)
3 訪れた時の様子 (写真)
3-1 本堂 (国宝)
3-2 三重塔 (国宝)
4 浄瑠璃寺と国宝建造物の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
浄瑠璃寺の国宝建造物は、赤マーカー1
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
JR「加茂」(かも)駅から、奈良交通バス、209系統、「JR奈良駅西口」行きバスに乗車。
↓
[乗車時間] 10分
[運賃] 290円
[運行頻度] 1時間に1本
↓
「浄瑠璃寺口」(じょうるりじぐち)バス停(上の地図、黒1)下車。
現地まで、徒歩約43分。2.6kmの上り坂。
奈良交通バスの時刻、料金検索は、Google Map ルート案内機能や、各種乗換案内アプリが対応しています。
なお、浄瑠璃寺のすぐ近くに、「浄瑠璃寺」バス停(上の地図・黒3)がありますが、こちらに停まるバスは、JR奈良駅から、4、5、11月のみ運行しています。
詳細は、「浄瑠璃寺 奈良駅 急行バス」で検索。
(GW時期にGoogle Mapでルート検索してみましたが、当該バスは表示されませんでした。2025.5)
▲ 目次へ
1-3 タクシー
JR「加茂」(かも)駅からタクシーで、5.1km。2,000円程度(走行料金のみ)と思われます。
加茂駅にはタクシー乗り場はありませんが、駅のある木津川市は、タクシー配車アプリ GO の対応エリアです。
また、JR「木津」(きづ)駅にはタクシー乗り場があります。8.1km。3,100円程度(走行料金のみ)と思われます。
▲ 目次へ
1-4 駐車場
お寺の参道入口に、民間駐車場があります。
1回 300円。
営業時間は不明ですが、お寺の参拝時間と同じだと思われます。
地図・黒2

▲ 目次へ
2 【見学のしかた】
浄瑠璃寺(九体寺)の境内は、拝観時間内であれば自由に拝観することができます。
● 境内の拝観のみ 2025.6
[拝観時間] 9:00〜17:00(最終入場は16:30)
[拝観料] 無料
[拝観休止日] なし
● 国宝の本堂は、内部の拝観も可能です。(内部の写真撮影は禁止)
[入堂料] 500円
本堂の脇にある、内部拝観受付。

● 国宝の三重塔は、外観のみ自由見学可能です。
▲ 目次へ
3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
京都府の南端、木津川市(きづがわし)の山中にある、浄瑠璃寺(じょうるりじ)にやってきました。
1 参道入口にあるこちらの民間駐車場に、クルマを停めます。

2 参道入口の、土産物店。

3
4 山道の途中にあった、食事処のメニュー。かなり惹かれました。

5 参道入口から150mほど進むと、山門が見えてきました。
6 山門。

7 山門を抜けると、立派な庭園が目の前に広がります。
8 平安時代後期に造られた浄土庭園の形式を現代に残す貴重なものとして、国の特別名勝に指定されています。
▲ 目次へ
3-1 本堂 (国宝)
9 池のほとりにある、本堂。
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21 三重塔の前から。
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3-2 三重塔 (国宝)
22 本堂とは池を挟んで反対側に、三重塔が見えます。
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27 てっぺんの相輪。

28 2層目の高欄。

29 一番下の初層。

30
31 初層の軒下。立派な組み物です。

この他、本堂のすぐ近くに、室町時代に建てられた国指定重要文化財の石灯籠 2基がありましたが、画像はありません。
▲ 目次へ
4 【浄瑠璃寺と国宝建造物の説明】
京都府の最南端、奈良県との府県境に位置する浄瑠璃寺(じょうるりじ)一帯は、平安時代に南都(奈良)仏教の聖地として、小田原別所と呼ばれていました。浄瑠璃寺は奈良時代の名僧・行基によって創設され、その後一時期は荒廃しましたが、平安時代中期の1047年、僧・義明(ぎみょう)の発願により復興。その後、薬師如来の浄土である浄瑠璃世界から、寺の名前を「浄瑠璃寺」と称するようになりました。平安時代後期の1110年ごろに本堂(九体阿弥陀堂)が建設され、1150年ごろに、極楽浄土の宝池になぞらえた苑池を中心として、本堂が西岸に移設、東岸に三重塔を配し、現在の建物の配置が整っていきます。
細長い平面を持つ本堂は、九体寺(くたいじ)という別称の由来となる九体の阿弥陀如来坐像(国宝)が内部に一列に並んでいます。このような形式の建物は当時は多く建てられましたが、現在では九体阿弥陀堂の遺構としては日本唯一のものとなっています。
三重塔は、平安時代末期の1178年に京都の一条大宮から移設されたものです。元々の建築年代ははっきりしませんが、平安時代に建てられたものであることはわかっており、当時の遺構としても、また初層内部に描かれた極彩色によって平安時代における装飾絵画を知る上でも貴重な存在です。そして内部には、秘仏の薬師如来坐像(重要文化財)が安置されています。
これらのことが評価され、浄瑠璃寺(九体寺)の本堂と三重塔は、明治30年(1897年)に国宝に指定されています。
本堂内の九体阿弥陀如来坐像、三重塔内の薬師如来坐像の画像は、こちら。
山門のそばにあった案内看板。

▲ 目次へ
5【問い合わせ】
浄瑠璃寺
電話番号 0774-76-2390
(浄瑠璃寺の公式HPはありません。2025.6)
このページは、以下の記載などを参照しています。
木津川市観光協会 公式サイト
木津川市 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
アクセス 駐車場
サイトマップ > 京都府の国宝・重要文化財 > 浄瑠璃寺
1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 タクシー
1-4 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間、内部見学の可否など)
3 訪れた時の様子 (写真)
3-1 本堂 (国宝)
3-2 三重塔 (国宝)
4 浄瑠璃寺と国宝建造物の説明
5 問い合わせ
1 【アクセス詳細案内】
1-1 アクセスマップ
浄瑠璃寺の国宝建造物は、赤マーカー1
大きな地図で見る
1-2 公共交通機関
JR「加茂」(かも)駅から、奈良交通バス、209系統、「JR奈良駅西口」行きバスに乗車。
↓
[乗車時間] 10分
[運賃] 290円
[運行頻度] 1時間に1本
↓
「浄瑠璃寺口」(じょうるりじぐち)バス停(上の地図、黒1)下車。
現地まで、徒歩約43分。2.6kmの上り坂。
奈良交通バスの時刻、料金検索は、Google Map ルート案内機能や、各種乗換案内アプリが対応しています。
なお、浄瑠璃寺のすぐ近くに、「浄瑠璃寺」バス停(上の地図・黒3)がありますが、こちらに停まるバスは、JR奈良駅から、4、5、11月のみ運行しています。
詳細は、「浄瑠璃寺 奈良駅 急行バス」で検索。
(GW時期にGoogle Mapでルート検索してみましたが、当該バスは表示されませんでした。2025.5)
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1-3 タクシー
JR「加茂」(かも)駅からタクシーで、5.1km。2,000円程度(走行料金のみ)と思われます。
加茂駅にはタクシー乗り場はありませんが、駅のある木津川市は、タクシー配車アプリ GO の対応エリアです。
また、JR「木津」(きづ)駅にはタクシー乗り場があります。8.1km。3,100円程度(走行料金のみ)と思われます。
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1-4 駐車場
お寺の参道入口に、民間駐車場があります。
1回 300円。
営業時間は不明ですが、お寺の参拝時間と同じだと思われます。
地図・黒2

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2 【見学のしかた】
浄瑠璃寺(九体寺)の境内は、拝観時間内であれば自由に拝観することができます。
● 境内の拝観のみ 2025.6
[拝観時間] 9:00〜17:00(最終入場は16:30)
[拝観料] 無料
[拝観休止日] なし
● 国宝の本堂は、内部の拝観も可能です。(内部の写真撮影は禁止)
[入堂料] 500円
本堂の脇にある、内部拝観受付。

● 国宝の三重塔は、外観のみ自由見学可能です。
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3 【訪れた時の様子】
全ての画像はクリックまたはタップで拡大できます。
画像表示から記事に戻るには、画像をクリックするか、ブラウザバックしてください。
京都府の南端、木津川市(きづがわし)の山中にある、浄瑠璃寺(じょうるりじ)にやってきました。
1 参道入口にあるこちらの民間駐車場に、クルマを停めます。

2 参道入口の、土産物店。

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4 山道の途中にあった、食事処のメニュー。かなり惹かれました。

5 参道入口から150mほど進むと、山門が見えてきました。
6 山門。

7 山門を抜けると、立派な庭園が目の前に広がります。
8 平安時代後期に造られた浄土庭園の形式を現代に残す貴重なものとして、国の特別名勝に指定されています。
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3-1 本堂 (国宝)
9 池のほとりにある、本堂。
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21 三重塔の前から。
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3-2 三重塔 (国宝)
22 本堂とは池を挟んで反対側に、三重塔が見えます。
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27 てっぺんの相輪。

28 2層目の高欄。

29 一番下の初層。

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31 初層の軒下。立派な組み物です。

この他、本堂のすぐ近くに、室町時代に建てられた国指定重要文化財の石灯籠 2基がありましたが、画像はありません。
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4 【浄瑠璃寺と国宝建造物の説明】
京都府の最南端、奈良県との府県境に位置する浄瑠璃寺(じょうるりじ)一帯は、平安時代に南都(奈良)仏教の聖地として、小田原別所と呼ばれていました。浄瑠璃寺は奈良時代の名僧・行基によって創設され、その後一時期は荒廃しましたが、平安時代中期の1047年、僧・義明(ぎみょう)の発願により復興。その後、薬師如来の浄土である浄瑠璃世界から、寺の名前を「浄瑠璃寺」と称するようになりました。平安時代後期の1110年ごろに本堂(九体阿弥陀堂)が建設され、1150年ごろに、極楽浄土の宝池になぞらえた苑池を中心として、本堂が西岸に移設、東岸に三重塔を配し、現在の建物の配置が整っていきます。
細長い平面を持つ本堂は、九体寺(くたいじ)という別称の由来となる九体の阿弥陀如来坐像(国宝)が内部に一列に並んでいます。このような形式の建物は当時は多く建てられましたが、現在では九体阿弥陀堂の遺構としては日本唯一のものとなっています。
三重塔は、平安時代末期の1178年に京都の一条大宮から移設されたものです。元々の建築年代ははっきりしませんが、平安時代に建てられたものであることはわかっており、当時の遺構としても、また初層内部に描かれた極彩色によって平安時代における装飾絵画を知る上でも貴重な存在です。そして内部には、秘仏の薬師如来坐像(重要文化財)が安置されています。
これらのことが評価され、浄瑠璃寺(九体寺)の本堂と三重塔は、明治30年(1897年)に国宝に指定されています。
本堂内の九体阿弥陀如来坐像、三重塔内の薬師如来坐像の画像は、こちら。
山門のそばにあった案内看板。

▲ 目次へ
5【問い合わせ】
浄瑠璃寺
電話番号 0774-76-2390
(浄瑠璃寺の公式HPはありません。2025.6)
このページは、以下の記載などを参照しています。
木津川市観光協会 公式サイト
木津川市 公式サイト
文化庁 国指定文化財等データベース
現地案内看板
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by h9w457y8i
| 2025-07-04 07:39
| 京都
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