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どんな建物なの?

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東京・横浜 大理石ホールやステンドグラス、赤レンガが美しい大きな洋風建築

東京都の近代文化遺産リスト


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  アクセス


見学用マーカー付き Google Map

上野公園の中にある。

徒歩距離が最も短い行き方
JR上野駅 公園口(エレベーター、エスカレーターあり)から徒歩約5分(約400m)。下の画像は公園口前の様子。この広い横断歩道を渡るとすぐに公園入口で、公園内は博物館までずっと平坦。

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他の駅から徒歩
東京メトロ 銀座線および日比谷線 上野駅 7番出口(緩い上りスロープ)から、徒歩約9分(650m)。

京成電鉄 京成本線 京成上野駅 正面口(エレベーター、エスカレーターあり)から、徒歩約9分(700m)。


駐車場
施設付属駐車場はない。周辺に有料駐車場多数。国立科学博物館公式サイト参照。






  見学のしかた


開館時間
09:00〜17:00
金曜日、および土曜日 09:00〜20:00

休館日
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、12/28〜1/1
特別展開催時は変更になる可能性あり。詳細は国立科学博物館公式サイト参照。

入館料
常設展示 普通入館者 620円
高校生以下 無料
高齢者、障害者などに割引あり。詳細は国立科学博物館公式サイト参照。

館内の撮影について
撮影者本人が個人的に使用する場合に限り、原則として自由。ただし、撮影禁止の表示があるもの、館内で上映されている動画は撮影禁止。また、館内での一脚・三脚・自撮り棒の使用、集合写真の撮影も禁止。特別展・企画展の展示物については、会場入り口で問い合わせ。←国立科学博物館公式サイト

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  建物の説明


日本館の建物は、関東大震災による震災復旧を目的として昭和6年(1931年)に竣工した。ネオ・ルネサンス調の建物は、文部省大臣官房建築家の設計による。鉄筋コンクリートで建設されるなど耐震・耐火構造にも注意が払われた。中央ホール上部などに使われているステンドグラスは小川三知(おがわ さんち)のアトリエ製作で、日本のステンドグラス作品の中でも傑作といえる。また、建物の内外に使われている装飾性の高い飾りなども、戦後の建物にはなくこの建物のみどころである。上から見ると、そのころの最先端の科学技術の象徴だった飛行機の形をしている。平成20年(2008年)に、国の重要文化財に指定された。
←現地案内看板

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by h9w457y8i | 2016-12-09 08:04 | 東京 | Comments(0)

アクセス(行き方)

見学のしかた

新宿御苑に洋館なんかあったっけ? どんな建物なの?

フォトギャラリー

東京都の近代文化遺産


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 アクセス

見学用マーカー付きGoogle Map

東京メトロ 丸ノ内線 「新宿御苑前」駅 出口1(階段のみ。車椅子用昇降機あり)から、新宿御苑 新宿門経由、徒歩約9分(700m)。
出口3(エレベーターあり。ただし池袋方面行きの2番ホームからのみ)から、新宿御苑 新宿門経由、徒歩約10分(750m)。

都営地下鉄 大江戸線 「国立競技場」駅 出口A4(エスカレーター)から、新宿御苑 千駄ヶ谷門経由、徒歩約10分(800m)。出口A5は下りエスカレーターのみ。

JR「千駄ヶ谷」駅から、新宿御苑 千駄ヶ谷門経由、徒歩約10分(750m)。

バスでの行き方は、新宿御苑公式サイト交通案内ページ参照。

施設付属駐車場あり。駐車場入口はこちらのGoogle Map参照。3時間まで500円、それ以降は30分100円。

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 見学のしかた

新宿御苑
開園時間:09:00〜16:00
入園料:200円
休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)、12/29〜1/3 ただし、3/25〜4/24と11/1〜11/15は無休。
詳細は、新宿御苑公式サイト開園案内ページ参照。

建物の内部は普段非公開。
毎月第2・第4土曜日のみ内部が公開される。10:00〜15:00。館内での写真撮影は禁止。
詳細は、環境省新宿御苑管理事務所公式サイト参照。

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 建物の説明


旧洋館御休所(きゅうようかんごきゅうじょ)は、明治29年(1896年)に建設された木造平屋の建物です。建設の際には、明治初期に同敷地に建設された養蚕所の部材を一部に転用したといわれています。この建物は温室付属の洋館で、皇族が温室を訪れる際の休憩施設でしたが、その後増築を繰り返し、大正13年(1924年)にほぼ現在の姿となり、ゴルフやテニスのためのクラブ・ハウスとして使われた時代もありました。
昭和20年(1945年)の東京大空襲でも焼失を免れ、戦後は、平成6年(1994年)まで主に新宿御苑の管理事務所として使われていましたが、平成13年(2001年)に保存・改修工事を行い、一般公開されています。
保存・改修工事にあたっては、外観と内装は史料に基づき、意匠の忠実な復原に努めました。大正13年(1924年)の姿に戻すよう、特に旧御居間、旧次之間については壁紙・カーテン・敷物・家具調度品に至るまで復原しています。また、改修にあたっては新宿御苑の景観に配慮して建物の内外観を損なわないように耐震補強し、周辺の外構を含めた整備を行っています。平成13年(2001年)には、国の重要文化財に指定されました。


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by h9w457y8i | 2016-11-25 07:30 | 東京 | Comments(0)

重要文化財 旧朝香宮邸 アクセス・見学のしかた

東京・横浜 ドラマ撮影や結婚式にも使われる洋館

東京都の近代文化遺産



1 ↓正門。重要文化財に指定されている。
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18 ↓自動車庫。重要文化財に指定。
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19 ↓倉庫。同じく重要文化財。
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32 ↓茶室。工事中で立ち入り禁止。重要文化財に指定。
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89 ↓新館との渡り廊下。
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by h9w457y8i | 2016-11-14 07:52 | 東京 | Comments(0)

サイトマップ東京都 近代文化遺産旧朝香宮邸


アクセス(行き方)

見学のしかた

旧朝香宮邸ってどんな建物? 誰が住んでいたの?

フォトギャラリー(92枚)


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アクセス


見学用 Google Map

現在は東京都庭園美術館として一般公開されている。


● 駅から徒歩
JR、東急目黒線、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線の目黒駅から、徒歩約8分(600m)。

目黒駅
東急、東京メトロ、都営地下鉄は相互乗り入れをしていて、実質一つの駅。
正面口にはエレベーター、エスカレーターあり。詳細は駅構内図参照。
東口・西口(JR中央改札口)から1F道路へは階段のみ。


● 駐車場
施設付属駐車場あり。1回1,500円。美術館入口の警備員に一言声をかけると、門を開けて中に入れてくれる。詳細は東京都庭園美術館公式サイト参照。
駐車場入口=美術館入口は、管理人編集済みgoogle Map参照。

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見学のしかた


開館時間
10:00〜18:00(入館は17:30まで) ただし、庭園のみ公開の期間は、建物の内部にはないれない。公開スケジュールはこちら

休館日
毎月第2、および第4水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

b0212342_21014180.jpg 入館料
 展覧会の内容によって異なる。詳細はこちら
 外観のみの見学なら、庭園への入園料 100円。

 ←入口の正門を入ってすぐのところにある入館チケット売
 り場。

建物内部の撮影
展覧会の内容によって異なる。詳細はこちら。東京都庭園美術館公式サイトの「鑑賞時のお願い」には、「展示室での撮影はご遠慮ください」とあるが、それは営利目的の撮影、あるいは三脚、一脚、大きなズームレンズ、レフ板などを用いた撮影のことで、個人の趣味・記念撮影の範囲で、建物の構造物、内装ならば原則撮影可能。

広い庭園には美しい芝生が一面に広がる。寝転がってくつろぐもよし。
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旧朝香宮邸って?


このページ最初の写真を見ると、「これが昭和初期に建てられた洋館? そんなに古い建物には見えないけれど?」と思うかもしれません。たしかにこの建物は鉄筋コンクリートづくりですが、できあがったのは昭和8年(1933年)と、かなり昔です。そして実は、当時のフランスの著名な芸術家や宮内省(今の宮内庁)の技師、職人たちが、総力を挙げて作り上げた芸術作品と言っても過言ではない建物、とされています。
朝香宮家(あさかのみやけ)は久邇宮朝彦親王(くにのみや あさひこしんのう)の第8王子鳩彦王(やすひこおう)が1906年(明治39年)に創立した宮家です。(現在の天皇家との関係は、調べてみましたがよくわかりません) 鳩彦王は軍人で、軍事の研究のためフランスに留学しましたが、現地で交通事故に遭い、看病のため渡欧した妻とともに3年間長期滞在することとなりました。
当時フランスは、「アール・デコ」と呼ばれるデザインの全盛期でした。四角形やジグザグ模様、流線型を使うその様式美に魅せられた朝香宮ご夫妻は、東京に戻った後、自分たちの邸宅を建てる際、フランス人芸術家アンリ・ラパンに主要な部屋の設計を依頼するなど、アール・デコのデザインを積極的に取り入れました。また建築を担当した宮内省内匠寮の技師、権藤要吉も西洋の近代建築を熱心に研究し、朝香宮邸の設計に取り組みました。さらに実際の建築にあたっては、日本に昔から伝わる高度な職人技がいろいろなところに発揮されました。
旧朝香宮邸は現在美術館として使われていますが、内部の改造はわずかで、アール・デコ様式を正確に留めています。昭和の初め頃、東京で外国文化をうまく受け入れた様子がよくわかる貴重な歴史的建造物として、平成27年(2015年)、国の重要文化財に指定されました。
←東京都庭園美術館公式サイトより(一部平易な表現に変更)

各室の詳しい解説はこちら

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東京・横浜 ドラマ撮影や結婚式にも使われる洋館

東京都 近代文化遺産リスト

文化財分布マップ

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by h9w457y8i | 2016-11-12 18:05 | 東京 | Comments(0)

【重要文化財】 日本橋

アクセス

趣のある古そうな橋だけど、いつ頃できたの? なぜ重要文化財?

フォトギャラリー

東京都の近代文化遺産

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アクセス

Google Map

東京メトロ 銀座線・半蔵門線 「三越前」駅 B5, B6出口(いずれも階段のみ)から、徒歩0分。
「三越前」駅 B4出口(エレベーター)から、徒歩1分。

東京メトロ 銀座線・東西線、都営地下鉄 「日本橋」駅 B9出口(エスカレーター及びエレベーターあり)から、徒歩約2分。

JR東京駅 八重洲口から、徒歩約10分(800m)。





橋の説明

明治44年(1911年)に竣工した石造2連アーチ橋です。日本の国道の起点で、国道1号、4号、6号、14号、15号、17号、20号がここから始まっています。橋の長さは49m、幅は28mで、花崗岩の壁石は切石積みという積み方になっています。設計は米元晋一(よねもとしんいち)、装飾は、旧横浜正金銀行本店本館(今の神奈川県立歴史博物館旧館)も設計した妻木頼黄(つまきよりなか)が担当しました。装飾に使われている金属は全て青銅で,中央2箇所と橋の四隅に花形のランプが付いた柱が建っており、その柱の根元には中国の伝説の動物、「麒麟」が座しています。ルネッサンス式の橋本体に、和、洋、中を折衷させた装飾が見事に調和しています。
日本橋は、技術的,デザイン的に優れた明治期を代表する現役の石造アーチ道路橋という点で貴重であり、平成11年(1999年)、国の重要文化財に指定されました。
なお現在は画像にあるように、首都高速の都心環状線に上空を完全に覆われてしまい、デザイン性にも優れた由緒ある橋とその周辺の景観が台無しになってしまっています。平成18年(2006年)に、「日本橋みち会議」という有識者会議が、高速道路を地下に埋めて景観を取り戻すという提言をまとめましたが、そのためには5,000億円という莫大な費用がかかるという試算が出ました。この提言、その後どうなったのでしょうか。具体的に語られた記憶はありません。


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12 ↓附(つけたり)に指定されている、日本国道路元標のレプリカ。全ての道はここから始まる、という印。本物は橋の真ん中、道路上に埋まっている。(附とは、その文化財の歴史的価値を明らかにする資料などのことで、重要文化財に附属して指定される)
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13 ↓道路の真ん中に、小さなマンホールのようなものが埋まっている。それが「日本国道路元標」。車がひっきりなしに走っているので接近は難しく、真上からの画像はない。
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18 ↓隣の橋から見た日本橋。
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by h9w457y8i | 2016-11-05 06:59 | 東京 | Comments(0)

アクセス

見学のしかた

泉布観ってなに? どんな建物?

フォトギャラリー (別ウィンドウが開きます)

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アクセス



JR大阪環状線「桜ノ宮」(さくらのみや)駅 西口より徒歩約11分(900m)。
大阪市営地下鉄 堺筋線・谷町線「南森町」(みなみもりまち)駅 3番出口より徒歩約12分(950m)。
JR東西線「大阪天満宮」(おおさかてんまんぐう)駅 1番出口より徒歩約8分(700m)。

施設付属駐車場はない。
半径400m以内に民間駐車場多数。料金は概ね300〜400円/時。

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見学のしかた

b0212342_17422028.jpg 建物周辺は公園として整備されているが、結婚式場
 「旧桜宮公会堂」が敷地を管理しており、24時間立
 ち入れるわけではない。開門時間内(後述)であれ
 ば敷地に入って見学することができる。ただし、結
 婚式が催されているときは、建物周辺への立ち入り
 が一時的に制限されることがある。

 敷地への立ち入り許可取得は不要。


旧造幣寮鋳造所正面玄関は、外から見えている石造りの玄関部分のみが文化財に指定されており、それに付属する建物は「旧桜宮公会堂」の所有。

泉布観は老朽化のため、内部の見学は不可。建物の周りには鉄柵が設けられている。
毎年3月中旬に、3日間内部が特別公開される。要予約。
詳細は大阪市総合コールセンター「なにわコール」06-4301-7285 (年中無休・8時~21時)
または「泉布観 公開」で検索。

開門時間:10:00〜17:00
閉園日:第2水曜日
←現地案内看板

公園内に公衆トイレはない。

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泉布観の説明

泉布観(せんぶかん)は明治4年(1871年)、造幣寮(造幣局の前身)の応接所として建てられた。煉瓦造(一部石造)2階建てで、設計者はアイルランド出身の技術者、ウォートルスである。建築様式は一般的にベランダコロニアル様式と呼ばれ、ベランダを巡らせること、窓が床面から立ち上がるフランス窓であること、その外側に鎧戸がつくことなどが特徴の、高温多湿の気候に合わせた建築様式である。明治5年(1872年)に明治天皇が大阪に行幸された時、宿舎として利用された。泉布観の名はその時の天皇の命名によるものであり、「泉布」は貨幣、「観」は立派な館を意味する。その後も皇族や外国からの要人を迎えた。我が国最初期の本格的な洋風建築として貴重である。
←大阪市教育委員会による現地案内看板

昭和31年(1956年)、国の重要文化財に指定。
2016年10月現在、「旧桜宮公会堂」という結婚式場の敷地内にある。老朽化のため、内部は非公開。年に1度、特別公開あり。→見学のしかたブログ記事を参照。


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大阪府の近代文化遺産


by h9w457y8i | 2016-10-10 08:38 | 大阪 | Comments(0)

アクセス・見学のしかたは、同じ敷地内にある「泉布観」のページへ

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明治維新後、新政府は新たな貨幣制度を整えるために、その基礎となる統一貨幣の製造工場として、大阪に造幣寮(ぞうへいりょう。現在でいう造幣局)を造ることを決定した。我が国最初期の本格的な西洋式の大工場群であり、明治4年(1871年)に落成式を迎えた。その中心的建物が鋳造所(ちゅうぞうしょ)であり、老朽化による解体の際にその正面玄関を移設し、昭和10年(1935年)に完成した明治天皇記念館の正面玄関としたものである。
泉布観と同様にトーマス・ウォートルスの設計による。ギリシャ建築を思わせる円柱を持つ構造で、わが国の近代建築の黎明期を飾る建築として、泉布観と同様に貴重である。建物の本体部分は鉄骨鉄筋コンクリート造である。
←大阪市教育委員会による現地案内看板


昭和31年(1956年)、国の重要文化財に指定。
2016年10月現在では、「旧桜宮公会堂」という結婚式場として民間活用されている。

4↓ 桜宮橋西詰より。左側は泉布観。
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6↓ 泉布観と旧正面玄関。
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23↓ 写っている人は、結婚式場のスタッフ。キリリとした印象の二人だった。
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1↓ 建物北側。完全に新しい建物となっている。
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2↓ 大川河川敷より、建物東側。
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24↓ 桜宮橋
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25↓ 敷地の向かい側にある、造幣局
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26↓ 左側が現地、右側が造幣局。奥に見える橋が桜宮橋。
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by h9w457y8i | 2016-10-03 08:47 | 大阪 | Comments(0)

アクセス・見学のしかた

東京都の近代文化遺産リスト


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聖徳記念絵画館は、東京都新宿区、明治神宮外苑にあり、明治天皇・昭憲皇太后(明治天皇の皇后)の生涯にわたる事績を描いた絵画が展示されている美術館である。
竣工は大正15年(1926年)、設計はコンペティションの結果、小林正紹の原図を基に明治神宮造営局において佐野利器指導のもと、高橋貞太郎、小林政一が実施設計を行った。施工は主に大倉土木(現大成建設)が担当した。鉄筋コンクリート造、外壁および外階段には岡山県万成産花崗石、画室を除く壁面、中央大広間は、国産大理石と一部タイルを使用。幅112m、高さは中央ドーム頂点まで32m。
鉄筋コンクリート造の建物としては建設当時、国内最大規模を誇り、技術的にも最新のものが導入された。特に中央棟頂部のドームは、当時として最大級のスパン15メートルの鉄筋コンクリート造ドーム型シェルである。設備面でも、絵画の木製裏板と躯体壁の間に空間を確保して温湿度調整に配慮し、絵画室の採光では屋根とガラス天井の間に遮光調整幕を配するなどの工夫が認められる。
聖徳記念絵画館は、我が国最初期の美術館建築である。西欧の様式建築の手法を基調としながら、幾何学形態を強調した新しい造形表現をみせており、意匠的に価値が高い。またドームのシェル構造や絵画室の採光などに最新の技術を導入するなど、技術史的にも意義が認められる。
平成23年(2011年)、国の重要文化財に指定された。


↓ 外苑前街路樹
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↓ 街路樹北端から。
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↓ 正面中央
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↓ 正面入口上のステンドグラス
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↓ 1Fは外苑事務所として使われている。
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↓ 北面
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↓ 西隣りは、新国立競技場予定地。
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内部は写真撮影不可のため、画像はない。

アクセス、見学のしかたはこちらのブログ記事参照。


by h9w457y8i | 2016-09-22 13:30 | 東京 | Comments(0)

静岡県の近代文化遺産リスト

国指定重要文化財
旧岩科学校 校舎
きゅういわしながっこう こうしゃ


旧岩科学校校舎の概要フォトギャラリーこちらのブログ記事へ。

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ブログ管理者作成、見学用Google Map
ログイン画面が表示される場合は、Google IDを入力してログインしてください。
Google IDをお持ちでない方は、恐れ入りますが見学者用mapは見られません。Google Mapにて「重文岩科学校」で検索してください。


路線バス

伊豆急下田駅前「下田駅」バスターミナル、3番バス停から、
東海バス「堂ヶ島」行き、または「松崎」行きに乗車。
松崎」バスターミナル下車。
2016.6現在、下田駅〜松崎間、運行頻度 1時間に1〜2本、乗車時間約50分、運賃1,270円。

「松崎」バスターミナルで乗り換え。

「松崎」バスターミナル、2番バス停から、東海バス「八木山(やきやま)」行きに乗車。
重文岩科学校(じゅうぶんいわしながっこう)」バス停下車。
2016.6現在、松崎〜重文岩科学校間、運行頻度 2時間〜1時間30分に1本、乗車時間約9分、運賃270円。

バス停の位置は、見学用Google Map参照。
東海バスの路線図、時刻表、運賃は、東海バスおれんじガイドで検索。
この検索ページ、地方の路線バス会社のものとしては、シンプルでわかりやすく、使い勝手は良好。




クルマ

b0212342_05530504.jpg← 旧岩科学校付属の、見学者用無料駐車場。

収容台数 約20台。

駐車場入り口の場所は、
管理者作成見学用Google Map参照。




見学のしかた

開館時間、入館料、休館日、問い合わせ先電話番号などは、旧岩科学校公式サイト参照。

2016.6現在では以下の通り。
開館時間:09:00〜17:00
入館料:大人300円。中学生以下無料。
休館日:なし



by h9w457y8i | 2016-06-26 06:19 | 静岡 | Comments(1)

天城山隧道

国指定重要文化財
天城山隧道
あまぎさん ずいどう


アクセス見学のしかたこちらのブログ記事へ。

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 天城山隧道(通称、旧天城トンネル)は,伊豆半島ほぼ中央部にある天城峠付近の標高約710m地点にある、石造りのトンネルである。
 三島と下田を結び伊豆半島を縦断する下田街道の改良工事の一環として,明治33年(1900年)に起工,同37年(1904年)に竣工した。全長444.5m,幅4.1m、高さ4.2mの規模で,現代のトンネルと比較すると小さめだが、我が国に現存する石造道路隧道の中で最長かつ最古。トンネル両端の坑門および内部全体が切石積で作られ、石は旧大仁町の吉田石が使用されている。川端康成の小説「伊豆の踊子」をはじめ多くの文学作品に登場するトンネルとして広く親しまれている。
 技術的完成度が高く、明治後期を代表する隧道であるとして、平成13年(2001年)、道路隧道としては全国で初めて、国の重要文化財に指定された。


静岡県の近代文化遺産リスト


以下、北側の入口
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以下、トンネル内部
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以下、南側の入口
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静岡県の近代文化遺産リスト



by h9w457y8i | 2016-06-10 13:53 | 静岡 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。