蚕の繭を、糸につむぐ工場。
ここは外部のみならず、内部も見学可能となっていた。006.gif
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内部には、昭和40年代以降に設置された自動繰糸機が残されている。
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b0212342_940769.jpg保護のためか、
透明のビニールシートで覆われていて、
よく見えなかった。


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b0212342_9424550.jpg明治時代の糸を取り出す器械。
容器の中にグラグラ沸き立つお湯が入っていて、その中の繭から糸を取り出す、というような映像を見たことがある。


b0212342_9454322.jpgちょうどこんなかんじで。



そして、屋根はトラス構造
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「この繰糸場は、明治5年(1872年)に建てられ、それから操業停止の昭和62年(1987年)まで、115年間に渡り生糸を生産した工場である。木骨レンガ造で、内部に「トラス構造」という従来の日本にはない造り方が用いられている。窓はフランス製で、採光のために多く窓が取り付けられている。
創業当初はフランス製の繰糸器300台が設置され、世界最大規模の工場であった。
富岡製糸場では、全国から集められた女性たちが、働きながら器械製糸の技術を学び、後に地元の工場で指導者となって、日本の産業近代化と器械製糸工業の発展に大きく貢献した。」
~現地案内看板より

見学についての詳細は、富岡製糸場世界遺産推進公式サイト参照。




旧富岡製糸場の概要
全国の近代文化遺産リスト
# by h9w457y8i | 2011-04-19 09:57 | 群馬 | Comments(0)

きゅうとみおかせいしじょう じょうきがまじょ

国指定重要文化財
地図
明治5年(1872年)、竣工。
木骨煉瓦造及び木造、建築面積346.14平方メートル、桟瓦葺及び鉄板葺




旧富岡製糸場の敷地内には合計で9つの重要文化財がある。
しかし、そのうちの全てが見学できるわけではなく、世界遺産登録推進公式サイト内にあるように、内部が非公開のものが多く、建物の近くにさえ近寄れないものもいくつかある。

この蒸気釜所も、建物の近くに近寄れず、ということはもちろん内部も非公開である。
自分が撮った画像は、以下の遠くから撮ったものしかない。
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この建物が重要文化財に指定された理由は、「明治初期の官営製糸工場遺構で,開業時に近い時期の主要生産施設がほぼ完存しており,高い歴史的価値がある。」(文化庁 文化財等データベースより) からだそうである。

画像がないだけでなく、いろいろ調べてみたが、蒸気釜所についての説明文も見つけられなかった002.gif
どなたかご存知の方、教えてください…





旧富岡製糸場の概要
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# by h9w457y8i | 2011-04-18 16:20 | 群馬 | Comments(0)

旧富岡製糸場 鉄水溜

きゅうとみおかせいしじょう てっすいりゅう

国指定重要文化財
地図
明治7年(1874年)、竣工。


歴史的、学術的価値が高いとして、重要文化財に指定。


旧富岡製糸場は、今、世界遺産登録の暫定リストに載り、登録まであと一歩のところに来ている、はずである。
しかしその割には、重要文化財に指定された建物や施設で、非公開のものが多い。
この鉄水溜も非公開。
のみならず、見学ルートからも遠く離れ、遠くから垣間見ることも不可能だった。なので、自分で撮影した画像はなし007.gif
世界遺産登録推進公式サイトに画像が掲載されている。
その画像でも分かるが、水槽の基礎には、ブロックのような石積みが使われている。

管理事務所でなにか資料がないか聞いてみたところ、現地には案内看板が立っていて、その内容を教えてもらった。
「水槽の直径15m、最深部2.4m、最大貯水量376.2t。
製糸場で使う水を、繰糸に適した軟水化するために使われた鉄製の水槽。
組み立てには造船の技術であるリペット接合が使われた。」

2010年では、夏の間の土日のみ公開されていた。



旧富岡製糸場の概要
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# by h9w457y8i | 2011-04-17 06:31 | Comments(0)

旧伊達郡役所

google map


総二階、板張りの擬洋風建築。「擬」といっても「洋」テイストが強く、典型的な明治の香りのする建物で、いい雰囲気。保存状態も良好と思われる。
現在は「桑折町文化記念館」として、内部も含め一般公開されている。入館無料。詳しくは、桑折町公式サイト内案内ページへ。

アクセスは、東北自動車道、国見ICから南へ4km。330km, 4時間30分ほど。 高速料金は休日割引で横浜から2700円。
あるいはJR東北本線、桑折駅から1km。新幹線経由で3時間。12000円。
福島第一原子力発電所からは、北西方向、65km。


全国の近代文化遺産リスト
# by h9w457y8i | 2011-04-17 02:10 | Comments(0)

事務室
醗酵室
貯蔵庫



訪問済み。近日記事掲載。

ワインの醸造所だが、現在はそれに加えてレストランや創始者の記念館になっている。
「事務室」は現在でも事務室として使用されており、内部は非公開。「醗酵室」は記念館、「貯蔵庫」はレストランとして営業している。
敷地内への立ち入り、及び建物外観の撮影は自由。ただし、震災の影響で一部施設が閉鎖しているらしい。詳しくはシャトーカミヤ公式ホームページを参照。

アクセス。
JR常磐線、牛久駅から500m。あるいは、首都圏中央連絡自動車道、牛久阿見ICから西へ4km。


google map
# by h9w457y8i | 2011-04-17 01:45 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。