<   2017年 03月 ( 18 )   > この月の画像一覧

案内所トップ > 千葉県 近代文化遺産



国指定重要文化財

国登録有形文化財

文化財分布マップ


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国指定重要文化財 旧学習院初等科正堂


国指定重要文化財


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旧学習院初等科正堂
きゅう がくしゅういん しょとうか せいどう
内部を含め一般公開。

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旧徳川家松戸戸定邸
きゅう とくがわけ まつどとじょうてい
表座敷棟、中座敷棟、奥座敷棟、離座敷棟、玄関棟、台所棟、湯殿、内蔵
内部を含め一般公開。開館時間、休館日などについては、松戸市公式サイト内、戸定歴史館案内ページ参照。外観がよく見える庭園は、2018年春まで修復工事で立ち入り禁止。←現地スタッフ

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旧堀田家住宅
きゅう ほったけ じゅうたく
座敷棟、居間棟、書斎棟、玄関棟、湯殿、門番所、土蔵
内部を含め一般公開。






国登録有形文化財 (編集中)


新井時計店
あらいとけいてん
瓦葺き、木造2階建の小規模商店。正面が洋風石張りになっている。

石橋家住宅
いしばしけ じゅうたく
土蔵、東の蔵、南の蔵、門
明治期の建築。豪農の住宅。現住のため内部は非公開。外観は道路からであれば見学できる。

石原家住宅主屋
いしはらけ じゅうたく しゅおく
明治7年(1874年)竣工の茅葺古民家。現在は鉄板で屋根を覆っている。医院と住宅の併用家屋。現住のため非公開。

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一粒丸三橋薬局
いちりゅうがん みつはし やっきょく
店舗、土蔵
明治前期に建てられた。現在も薬局として営業。建物内部は非公開。

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大野屋旅館
おおのや りょかん
昭和10年(1935年)築、木造3階建の旅館。現在は料理店として営業。内部見学は団体のみ受付。要予約。詳細は大野屋旅館公式サイトを参照。

鶴泉堂菓子店
かくせんどう かしてん てんぽ けん しゅおく
店舗兼主屋、石倉庫
主屋は昭和初期の建築。瓦葺き木造2階建ての和風店舗。小規模。撮影で八日市場を訪れる時は、八日市場図書館駐車場へ。

加藤家住宅
かとうけ じゅうたく
主屋、煉瓦塀
木造平屋建て、瓦葺きの小規模和風住宅。明治時代後期の建築。切妻屋根の玄関がちょっと目を引く以外はこれといって特徴なし。道路に面しているため外観は常時見学可能。現住のため内部は非公開。
35.69114, 139.91609

木内家住宅
きうちけ じゅうたく
主屋、旧店舗、旧蔵
昭和初期に建てられた、石造りの重厚な商家。三棟は接続しており、規模は小さい。非公開。公開情報なし。

旧浅子神輿店店舗兼主屋
きゅう あさこみこしてん てんぽけんしゅおく
昭和4年(1929年)建築。木造2階建て、瓦葺きの小規模和風商店兼住宅。目立った特徴なし。道路に面しているため外観は常時見学可能。公開準備中につき内部非公開(2017.9)。詳細は市川市考古博物館文化財グループへ問い合わせ。
35.69044, 139.91555

旧岩崎家末廣別邸
きゅう いわさきけ すえひろべってい
主屋、石蔵、東屋
主屋は昭和2年(1927年)竣工。木造平屋建て、瓦葺きの和風別荘建築。非公開。道路からも外観を見ることはできない。2018年に公開予定。公開時期についての問い合わせは、富里市教育委員会生涯学習課文化資源活用室へ。最寄り駐車場は富里中央公園(無料)。

坂本総本店店舗
さかもと そうほんてん てんぽ
明治38年(1905年)築の、土蔵造り2階建て小規模店舗。

渋谷嘉助旧宅正門
しぶやかすけ きゅうたく せいもん
明治43年(1910年)築。民家では異例の煉瓦造りの門。門の左右が蔵になっている。道路から外観を見ることができる。

中村家住宅
なかむらけ じゅうたく
主屋、稲荷社、倉庫、煉瓦蔵、土蔵、防空壕、北蔵および事務所、門および石塀、離れ
主屋は明治後期の建築。木造平屋建て、瓦葺きの和風大型住宅。個人宅にある壁の厚さ30cm、鉄筋コンクリート製の防空壕が珍しい。旧街道の風情を残していると言えなくもないが、外壁にトタン板が無造作に貼り付けられ、趣はあまりない。現住のため内部非公開。
35.71694, 139.94082


by h9w457y8i | 2017-03-28 09:51 | 千葉 | Comments(0)

アクセス・見学のしかた

表門

門衛所

第一赤道儀室

太陽分光写真儀室

大赤道儀室

旧図書庫および倉庫

レプソルド子午儀室

ゴーチェ子午環室

第一および第二子午線標室は非公開

1 ↓天文台正門前
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2〜5 表門。登録有形文化財。
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7〜10 門衛所。登録有形文化財。
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15〜28 第1赤道儀室。登録有形文化財。
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30〜36 太陽分光写真儀室。登録有形文化財。
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37〜52 大赤道儀室。登録有形文化財。
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53〜58 旧図書庫および倉庫。登録有形文化財。
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59〜 レプソルド子午儀室。登録有形文化財。
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62〜69 ↓ドイツ製の子午儀は国の重要文化財に指定されている。
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70〜87 ゴーチェ子午環室。登録有形文化財。
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88〜 天文機器資料館
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東京都の近代文化遺産 リスト

文化財分布マップ


by h9w457y8i | 2017-03-24 13:21 | 東京 | Comments(0)

第一赤道義室

大赤道儀室

太陽分光写真儀室(アインシュタイン塔)

レプソルド子午儀室

ゴーチェ子午環室

旧図庫および倉庫

第一および第二子午線標室

各建造物の位置 (Google Map)

アクセス・見学のしかた

フォトギャラリー



  第一赤道義室


赤道儀とは、日周運動で動く天体の動きに合わせて、星を追尾する架台のこと。「第一赤道儀室」は、国立天文台三鷹キャンパスの中で最も古い建物。設計は東京帝国大学営繕課。大正10年(1921年)竣工。1階が倉庫、2階が口径20cm屈折望遠鏡と太陽写真儀(カメラ望遠鏡)が設置された観測室となっている。望遠鏡が天体を追尾する仕組みには、「重錘式(じゅうすいしき)時計駆動」が使われている。これは支柱の中に吊るされている重り(重錘)が落ちる力を速度調整装置(ガバナー)で加減して駆動部分に伝え、望遠鏡を一定の速さで動かすという仕組み。第一赤道儀室では昭和13年(1938年)から60年間、スケッチによる太陽黒点の観測や、写真儀による太陽全体の写真撮影が行われてきた。観測記録は毎月整理されて国際機関に報告され、太陽活動の監視や研究に貢献した。←現地配布パンフレット

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  大赤道儀室


設計は東京帝国大学営繕課。大正15年(1926年)竣工。現在は天文台歴史館として使われている。地面からの高さが19.5m、ドーム直径が15mもある巨大な建築物。建設当時、この巨大な半球ドームを作る技術が建築業者にはなく、船底を作る技術を持った造船技師の力を借りて作られた。建物の外壁には、11〜12世紀のヨーロッパ・ロマネスク様式の建築に多く見られるロンバルト帯と呼ばれる小さなアーチを繰り返す装飾がつけられていて、ヨーロッパ歴史主義の影響を受けた明治建築に近い特徴を持っている。
2階にある65cm屈折望遠鏡は、屈折望遠鏡としては日本最大の口径を誇る。主に、星の位置測定を行なっていた。1998年3月で研究観測から引退したが、現在でも観測が可能な状態を保っている。観測床はエレベーター式に上下し、望遠鏡がどんな向きになっていても、楽な姿勢で望遠鏡を覗くことができた。現在は床は固定されており動かない。←現地配布パンフレット

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  太陽分光写真儀室(アインシュタイン塔)


塔全体が望遠鏡の筒の役割を果たしている建物。設計は設計は東京帝国大学営繕課。昭和5年(1930年)竣工。建物のほとんどが直線で構成されているが、ひさしやバルコニーには曲線が取り入れられ、外壁はスクラッチタイル(釘で筋模様をつけたタイル)で装飾されている。鉄筋コンクリート造、スクラッチタイル装飾という建築様式は、昭和初期に流行したと言われている。
塔内部は吹き抜けになっており、鉄骨の櫓(やぐら)が建っている。太陽光は、地面からの高さ約20mのドーム内にあるシーロスタット(2枚の平面鏡。熱に強い水晶製)によって垂直に取り込まれ、鉄骨櫓に固定されている望遠鏡で収束される。その後、半地下の大暗室に導かれ、プリズムや回折格子を使って、太陽の光を虹色の光の帯、スペクトルに分けて観測していた。
「アインシュタイン塔」という愛称の由来は、ドイツのポツダム天文物理学研究所のアインシュタイン塔にある。これは、アインシュタインの一般相対性理論を太陽光の観測から検証する目的で建てられたもので、国立天文台の建物も同じ構造と機能を持っているため、このような愛称で呼ばれるようになった。国立天文台の施設では一般相対性理論の検証はできなかったが、黒点の磁場観測や太陽フレアの観測、太陽の自転の測定や太陽光スペクトルの研究などに使われ、成果を挙げた。←現地配布パンフレット

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  レプソルド子午儀室


大正14年(1925年)竣工。鉄筋コンクリート造。当時流行していた新しい造形芸術運動であるセセッションの流れを汲んだ、縦筋に見える直線模様が柱の頭部や入口のひさし部分に使われており、建物にアクセントを与えている。建物内部は現在「子午儀資料館」となっており、入口から見学することができる。観測時には、鉄骨造りの屋根が中央から左右に分かれて開閉する仕組みになっている。
経度や時刻を決めるため、子午線上を通過する天体を観測する装置を子午儀という。子午儀資料館の中央に設置されたレプソルド子午儀は1880年ドイツ製で、海軍省海軍観象台が購入した本格的な天体観測装置で、天文台が港区麻布にあった頃は時刻の決定と経度測量に使われていた。三鷹に移されてからのレプソルド子午儀は、月、惑星、主要な小惑星の赤経(地球の重心を原点、自転軸を南北とする仮想の球(天球)の経度)の決定に使用された。昭和12年(1937年)以降は主に恒星の赤経観測に使用され、昭和24年(1949年)に日本で初めての本格的観測星表である「三鷹黄道帯星表」が出版。昭和37年(1962年)には「三鷹赤道帯星表」も出版された。レプソルド子午儀は130年以上の歴史を持った基本的な天文観測装置として、日本の天文学史上貴重な望遠鏡である。この点が評価され、平成23年(2011年)に国の重要文化財に指定された。←現地配布パンフレット

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  ゴーチェ子午環室


大正13年(1924年)竣工。半円形のドームに入口の台形の屋根というユニークなデザイン。基礎と側壁は鉄筋コンクリート造、ドーム屋根は金属板葺きの鉄骨造。天体観測時には東西にスライドして開く仕組みで、屋根開閉の機構は今もそのまま残されている。
内部中央に据えられたゴーチェ子午環はフランス製。明治37年(1904年)に約2万円で購入された。当時天文台のあった麻布で試験的に使用され、三鷹に移転後、主要装置として本格稼働した。なお子午環とは、子午線(真北、天頂、真南を結んだ天空上の線)上の天体の精密位置を観測するように工夫された望遠鏡。そのため子午環の基礎は建物から独立し、基礎周囲には砂を入れ、建物の振動が伝わりにくいように工夫されている。また、子午環は南北方向でのみ回転する仕組みで、軸線を正確に捉える必要がある。そのため子午環からそれぞれ南北100mの位置に、第一および第二子午線標室(ともに登録有形文化財だが非公開)を設置し、軸線の制度を確保した。長期にわたって眼視による観測を行ってきたが、のちにCCDカメラ(デジタルカメラ)を使った精密な観測も行われるようになった。←現地配布パンフレット

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  旧図書庫および倉庫


図書資料を保管していた建物。太陽分光写真儀室と同様に、壁面がスクラッチタイルで装飾されている。

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東京都 近代文化遺産リスト

文化財分布マップ

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by h9w457y8i | 2017-03-22 17:06 | 東京 | Comments(0)


サイトマップ千葉県 江戸時代以前の文化財


国指定重要文化財

国指定史跡

文化財分布マップ


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重要文化財 旧御子神家住宅


国指定重要文化財


飯香岡八幡宮本殿
いいがおかはちまんぐう ほんでん

石堂寺
いしどうじ
多宝塔、本堂、薬師堂

栄福寺薬師堂
えいふくじ やくしどう

笠森寺観音堂
かさもりでら かんのんどう

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香取神宮
かとりじんぐう
本殿、楼門

旧尾形家住宅
きゅうおがたけじゅうたく

旧花野井家住宅
きゅう はなのいけ じゅうたく

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旧御子神家住宅
きゅう みこがみけ じゅうたく
江戸時代後期に建てられた。「千葉県立房総のむら」で一般公開。

旧吉田家住宅
きゅう よしだけ じゅうたく

西願寺阿弥陀堂
さいがんじ あみだどう

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新勝寺
しんしょうじ
額堂、光明堂、三重塔、釈迦堂(画像)、仁王門

神野寺表門
じんやじ おもてもん

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泉福寺薬師堂
せんぷくじ やくしどう
室町時代末期の建築。外観は拝観時間内であれば見学可。内部は非公開。内部公開についての情報はない。
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大聖寺不動堂
だいしょうじ ふどうどう

滝田家住宅
たきたけじゅうたく

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飯高寺
はんこうじ
講堂(画像)、鼓楼、鐘楼、総門

武家屋敷門
ぶけやしき もん

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宝珠院観音堂
ほうじゅいん かんのんどう
室町時代後期の建築。内部は非公開。
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鳳来寺観音堂
ほうらいじ かんのんどう

法華経寺
ほけきょうじ
五重塔、四足門、祖師堂、法華堂

竜正院仁王門
りゅうしょういん におうもん
一般道に面しておりいつでも見学可能。JR滑河駅から成田市コミュニティーバスで4分、「滑河観音前」バス停下車、徒歩1分。寺の拝観者用駐車場なし。

渡辺家住宅
わたなべけじゅうたく





国指定史跡 (一部)


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龍角寺古墳群・岩屋古墳
りゅうかくじ こふんぐん・いわや こふん
龍角寺古墳群は、千葉県北部、印旛沼北岸の台地の上にあり、114基からなる。7世紀の中頃から後半にかけて造られたとされる。



by h9w457y8i | 2017-03-21 18:26 | 千葉 | Comments(0)

アクセス(行き方)

見学のしかた

天文台のナニがどうして文化財なの?

文化財建造物の説明

管理人のおすすめポイント

フォトギャラリー

現地配布 文化財見学用パンフレット


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  アクセス

見学用マーカー付き Google Map

国立天文台三鷹キャンパス公式サイト・アクセス案内ページ


● 歩く距離が最も短い行き方 =バス利用
JR中央線・西武鉄道多摩川線 武蔵境(むさしさかい)駅から、または京王電鉄 調布駅からバス。どちらも、「天文台前」バス停で下車。バス停から天文台正門まで、徒歩1分。
公式サイトには、時刻表へのリンク、料金、所要時間など詳細な情報が記載されている。

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←「天文台前」バス停。

このすぐ右側に天文台の正門がある。


バスでの行き方 補足情報
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<←武蔵境駅南口を出たところ。

「天文台前」バス停行きのバスは、3番バス停から出発。

三菱東京UFJ銀行の手前に「3」の看板が見える。

バス停の位置はこちらの地図参照。

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←3番バス停。


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←調布駅中央口を出て右を向いたところ。「天文台前」行きのバスは、「住友不動産販売」の大きな看板のあるビルの下あたり、11番バス停から出る。

11番バス停の位置はこちらの地図参照。

なお、天文台公式サイトではバス停のある出口が「調布駅北口」となっているが、2017.1現在、調布駅では地下化が進められており、出口名が変わっている。ホームに降りたら「中央口」へ。

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←11番バス停。



● 駐車場
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←国立天文台見学者用の有料駐車場あり。

料金、利用時間、台数は天文台公式サイト参照。

駐車場入口の位置はこちらの地図参照。



● 駅から徒歩
JR中央線・西武鉄道多摩川線 武蔵境(むさしさかい)駅から、徒歩約45分(3.3km)。
京王電鉄 調布駅から、徒歩約40分(2.9km)。
どちらも実際に歩いてみた。天文台付近に緩く長い坂道があるが、それ以外はほぼ平坦。歩道もきちんとあって、ウォーキングにはいいかもしれない。天文台内を歩き回ることを考えると、片道はバスにしたほうがいいと思うけれど。
オススメの徒歩ルートは、調布駅 - 電機通信大学の東 - 野川(遊歩道あり) - 羽沢小学校前交差点 - 天文台。






  見学のしかた


見学可能日時などについては、国立天文台公式サイト参照。

見学は無料。
正門を入ってすぐのところにある守衛所で、記名をし、見学の説明を受け、見学コースの地図を受け取る。

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←見学者はこのようなワッペンを胸に付ける。

見学コースが決められていて、コースから外れることはできない。

国の登録有形文化財になっているのは合わせて10棟の建物
ただし、そのうちの第一、および第二子午線標室は、周りが森に覆われており、見学コースからも外れていて近づくことも外観を見ることもできない。
現地配布パンフレットの地図によると、「天文機器資料館」の左右に「子午線標」と書かれた小さな建物がある。でも文化財として登録されている「第一子午線標室」「第二子午線標室」はこれではなく、「ゴーチェ子午環室」の左右(南と北)の森の中にある。(天文台に確認済み。2017.2)

文化財として登録されている各建物の位置は、こちらの地図参照。

守衛所で、見学者用キャンパス内Wi-Fiをスマートフォンに登録すると、主要な文化財で音声ガイドを聞くことができる。
守衛所で指定のWi-Fi電波を選択し、教えられたパスワードを入力。その後文化財の建物に行き、建物付近にあるポスターや案内板に付けられたQRコードをスマートフォンで読み取ると、自動的にブラウザアプリが立ち上がる。画面の案内に従って、ネット動画を再生する要領で再生すると、建物や天文学に関する音声ガイドを自分のスマートフォンで聞くことができる。





  天文台の説明


国立天文台の始まりは、江戸幕府天文方の浅草天文台です。明治になり、東京帝国大学(今の東京大学)構内に実測用の天文台が造られ、更に明治21年(1888年)、港区麻布に東京天文台が造られました。その後、大正3年(1914年)から三鷹への移転が始まり、大正13年(1924年)に現在の天文台が完成しました。現在の国立天文台は、世界最先端の観測施設を持ち、大学共同利用機関として全国の研究者の共同利用を進めるとともに、共同研究を含む観測・研究・開発を広く推進し、また国際協力の窓口として、天文学および関連分野の発展のために活動しています。←現地配布パンフレット(編集中)

<国の登録有形文化財となっている建物>
表門
門衛所
旧図庫および倉庫 (内部非公開)
ゴーチェ子午環室
第1子午線標室 (非公開)
第2子午線標室 (非公開)
第1赤道儀室
大赤道義室
太陽分光写真儀室 (内部非公開)
レプソルド子午儀室

各建物の詳しい説明は、こちらのブログ記事参照。

画像はフォトギャラリーへ。

赤道儀とは、日周運動で動く天体の動きに合わせて、星を追尾する架台のこと。
子午線とは、天頂を通り真北(子(ね)の方角)と真南(午(うま)の方角、つまり子+午)を結んだ線を指す。
子午儀とは、天体が子午線上を通過する時刻を精密に観測することで、その場所の経度や時刻を決めるための望遠鏡とそれを含む設備。子午線面内(南北方向)のみで正確に回転する。

レプソルド子午儀。国の重要文化財に指定されている。↓
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  管理人のおすすめポイント

大正時代の建物というと、レンガ造りの公共の建物とかオシャレな洋館をイメージしますが、ここ国立天文台では全国でもここだけという、90年ほど前の天体観測用のドームなどを見学できます。造船の技術を応用した木造のドームなどは、古い建物に関心がある人にとってはとても興味深いと思います。

また国立天文台は、一般の人たちに天文台の働きを伝えたり、天体観測を身近に感じてもらうために、普段から様々なイベントを行なっているようです。文化財の建物に興味がなくても、太陽黒点の観察会に参加できたり、最新の天文観測についての解説がわかりやすくなされていたり。また、敷地内の建物はうっそうとした森の中に点在していて、イベントとかがなければキャンパス内は人影もまばら。天文学に想いを馳せるにはまさに絶好の場所でしょう。非日常の静かな場所で、のんびり散策したいだけでも訪問の価値はあると思います。

天文台内の様子は、こちらのフォトギャラリーへ。

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東京都の近代文化遺産 リスト

文化財分布マップ

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by h9w457y8i | 2017-03-20 09:17 | 東京 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。