<   2016年 03月 ( 20 )   > この月の画像一覧

文化遺産

シンガポール植物園
シンガポール島南部に位置する。19世紀半ばに開園。縦1.2km、横300mほどの、南北に細長い形をしている。2015年にシンガポールで初めて世界遺産登録された。商業地区オーチャードから直線距離で1km。地下鉄「Botanic Gardens」駅から徒歩1分で北端部へ。路線バスの停留所からは徒歩1分で南端部へ。開園時間は5:00〜24:00。無料。



by h9w457y8i | 2016-03-29 09:49 | シンガポール | Comments(1)

文化遺産

古代都市スコタイと周辺の古代都市群

b0212342_13432655.jpg古都アユタヤ
14世紀から18世紀にかけ、タイの首都として栄えた都市の遺跡。18世紀中頃、ビルマ軍によって徹底的に破壊され、現在は廃墟となっている。歴史公園として整備されており、バンコクからも日帰りで見学できる。ただし、季節によっては猛暑、豪雨があるので注意が必要。

バン・チアンの古代遺跡




自然遺産

トゥンヤイ-ファイ・カ・ケン野生生物保護区群
ドン・パヤーイェン‐カオ・ヤイ森林群



by h9w457y8i | 2016-03-28 15:43 | タイ | Comments(0)

案内所トップ > ドイツの世界遺産

文化財分布マップ(編集中)

ユネスコ公式世界遺産分布マップ


文化遺産


アイスレーベンとヴィッテンベルクにあるルターの記念建造物群

アーヘン大聖堂

アルフェルトのファグス工場

アルプス山系の先史時代杭上住居跡群
スイスを中心に、6カ国に点在する111の小規模な遺跡群からなる。アルプス山系の湖や川、湿地沿いに建てられた先史時代の杭上住居跡あるいは高床式住居跡。ドイツ国内では、ボーデン湖畔に当時の建物が復元され、博物館となっている。詳細はバーデン・ヴュルテンベルク州&バイエルン州観光局公式サイト(日本語)参照。

ヴァイマールとデッサウのバウハウスとその関連遺産群

ヴァルトブルク城
11世紀建立の後期ロマネスク様式の城。城内の邸宅、騎士館は創建当時の様式のまま保存されている。一般公開。ICE(乗り方はこちら)で、フランクフルトから約2時間、ベルリンから約3時間のアイゼナハ(Eisenach)駅へ。駅前10番バス停からヴァルトブルグ城行きバス乗車。毎時ちょうど発車、1時間に1本。乗車時間20分。詳細はヴァルトブルグ城公式サイト(英語)へ。

ヴィースの巡礼教会

ヴェルヘルムスヘーエ城公園

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ヴュルツブルクの司教館、その庭園群と広場
一般公開。
建物内部は、柱のない広大なロビー、美しい大理石で覆われた部屋、巨大なフレスコ画など見どころ満載。ただし写真撮影不可。

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エッセンのツォルフェライン炭鉱業遺産群
バウハウス様式の建物などが「世界一美しい炭鉱」と言われている。テーマパークとして一般公開。

クヴェートリンブルクの聖堂参事会教会、城と旧市街

ケルン大聖堂
世界最大のゴシック建築。フランクフルトからケルンまでICEで最短1時間10分。ケルン駅から大聖堂まで徒歩1分。06:00〜 一年間で15日ほど見学不可の日がある。詳細はケルン大聖堂公式サイトへ。

古典主義の都ヴァイマール

コルヴァイのカロリング朝ヴェストヴェルクとキウィタス

シュトラールズント及びヴィスマルの歴史地区

シュパイヤー大聖堂

僧院の島ライヒェナウ

デッサウ・ヴェルリッツの庭園王国

トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂及び聖母マリア教会

バイロイト辺境伯のオペラハウス

ハンザ同盟都市リューベック

バンベルクの町

ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル教会

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フェルクリンゲン製鉄所
フランスとの国境地帯にある巨大製鉄所。19世紀末からおよそ100年に渡り、ドイツ、ヨーロッパ、北米へ鉄を供給し続けた。第二次世界大戦の戦災を受けず、当時の名残を残している点で貴重。産業遺産では初めて世界遺産として登録された。一般公開。

ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト
フランクフルトから最寄駅のブリュール駅まで、ケルン経由で1時間半ほど。ブリュール駅からは徒歩4分。月曜日定休。開館時間は平日 09:00〜12:00、13:30〜16:00、土・日・祝日 10:00〜17:00。←アウグストゥスブルグ城公式サイト

ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像

ベルリンの近代集合住宅群

ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)

ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群

マウルブロンの修道院群

ムスカウアー公園/ムジャコフスキ公園

ライン渓谷中流上部

ランメルスベルク鉱山、歴史都市ゴスラーとオーバーハルツ水利管理システム

レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ

ローマ帝国の国境線

ロルシュの王立修道院とアルテンミュンスター





自然遺産


カルパチア山地のブナ原生林とドイツの古代ブナ林

メッセル・ピットの化石地域

ワッデン海


by h9w457y8i | 2016-03-27 15:33 | ドイツ | Comments(0)

ドイツ鉄道 (DB=Deutsche Bahn ドイチェ・バーン 

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  ドイツ鉄道の乗り方

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  ICEの乗り方












  
by h9w457y8i | 2016-03-26 09:04 | ドイツ | Comments(0)

路線図

時刻表

料金

チケットの買い方

乗り方



路線図
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↑ JPEG画像。クリックで拡大。PDF(450 KB)はMTS公式サイト/路線図ページからダウンロード。

Google Mapの「路線図」をオンにすると、3つの路線が、それぞれ濃い青、オレンジ、緑で示される。

Green lineBlue line, Orange lineの3つの路線があり、路面電車になっている区間と、専用の線路をやや高速で走る区間とがある。





時刻表

MTS公式サイト/路線図および時刻表のページへ。路線、曜日、始発駅・終着駅ごとの時刻表が見られる。
例えばgreen lineの場合、始発の朝5時前後から午後8時まではおよそ15分間隔、午後9時以降はおよそ30分間隔。

またはGoogle Mapのトロリー駅アイコン(電車を横から見た水色のアイコン。電車の先頭を正面から見た水色のアイコンは別の鉄道のもの)をクリックすると、直近の発車時刻を見ることができる。



アメリカの鉄道 乗り方リスト

世界の鉄道 乗り方リスト


by h9w457y8i | 2016-03-26 07:03 | アメリカ | Comments(0)

路線図

料金

時刻検索

きっぷの買い方

回数券=カルネ(Carnet)

乗り方

フランス 公共交通機関の乗り方


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RATP(メトロ含む)日本語公式サイト



 路線図


公式サイトからPDFの路線図がダウンロードできる。フランス語のみだけど、スマートフォンにダウンロードしておけば乗り換えの時に便利。200KB, 500KBの簡易地図と、2MBの詳細地図がある。サーバーがトロいのかダウンロードに異常に時間がかかることがあるので、そのときはGoogle Mapの「路線図」も使えないことはない。Google Mapでは駅名をクリックすると、直近の発車時刻も表示される。





 料金


ゾーン制。路線図のクリーム色の部分がzone 1で、パリ市街のほとんどをカバーしている。この範囲内なら片道1.9ユーロ。10回分の回数券(カルネ)だと、14.5ユーロ。約25%引き。カルネはzone 1のERE、バスでも使える。*2 カルネについては後に詳述。
zone 1の外側の料金の計算方法は不明。

乗り換え。メトロとメトロ、メトロとRER、バスとバスでは、最初の改札口通過後1時間30分以内なら何度でもOK。ただし、メトロとバス、RERとバスは乗り換え不可。

子供料金。1回ずつの片道きっぷに子供料金はない。カルネと下記の「パリ・ヴィジット」は、10歳以下の子供が半額。いずれも自動券売機で買える。

これらの他、1、2、3、5日間がそれぞれ乗り放題になる、パリ・ヴィジット(Paris Visite)というパスもある。概要、買い方、使い方については、RATP公式サイト内、日本語ページ参照。ゾーン1〜3内の1日乗り放題で、11.15ユーロ。3日間だと24.8ユーロ。自分は使ったことがないので、ここでは詳述しない。





 時刻検索


英語公式サイト、Journey Planner(乗り換え案内)へ。「from」「to」の欄にアルファベットで駅名を入れていくと、プルダウンが現れるのでその中から選択。日本語のキーボードからは入れられない文字は、Google Mapで地下鉄の駅をクリックすると駅名がpop upするのでそれをコピペ。一番後ろの文字からdeleteしていくと、プルダウンが出る。



メトロの駅の入口の表示はいろいろあって、統一はされていない。以下の画像の他にもあり、共通しているのは「METRO」と書いてあることだけ。
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 きっぷの買い方


窓口はあるものの、人がいないこともしばしば。なので今までは常に自動販売機を使っている。

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この自販機では、コインとクレジットカードは使えるが、紙幣は使えない。紙幣が使えない自販機は多い。クレジットカードのみ使える自販機も多い。紙幣が使える自販機がなく、紙幣しか持っていなければ窓口へ。


自販機の液晶部分。これは初期画面。上下二つの選択肢があるので、液晶画面の下の銀色のローラー(青い四角で囲ったモノ)を回して、上の赤く囲った選択肢をハイライトにし、銀色ローラーの右側の緑ボタン(この画像では色がはげて白くなっている)を押す。左の赤ボタンは「戻る」
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次に、この画面が現れる。フランス語。英語表示に変えるには、液晶画面の一番下の他言語表示選択肢を、銀色ローラーを転がして選び、緑ボタンを押す。
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次に、言語選択の画面が出てくるので、英語を選ぶ。日本語はない。

英語表示の画面。一番上の赤く囲った選択肢は、片道きっぷ用。その下の青く囲った選択肢は、10枚つづりの回数券=カルネ用。
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あとは画面の指示に従って、コインかクレジットカードできっぷを買う。

クレジットカードの差込口は、10キーの上。磁気部分を下にし、カードの←方向に差し込む。
途中で「Pin No.」を聞かれる。クレジットカードの暗証番号(4ケタ)のこと。





 回数券=カルネ(Carnet)


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路線図のクリーム色の部分=zone 1内のみの移動で使える。10枚14.5ユーロのセット。1枚1まいのきっぷの形状は、普通の片道きっぷとほとんど同じ。約25%引きでお得。メトロだけでなく、パリ市街のほとんどをカバーするzone 1内のバス、EREでも使える。ただし注意すべきなのは、メトロとバス、バスとEREの乗り換えには使えない。*2
買い方は上記「きっぷの買い方」を参照。自動販売機の英語表示では「Carnet」という言葉は出てこないが、「カルネ」はよく使う言葉なので覚えておくと便利だし、「回数券」と言うよりもなんだかパリに行き慣れている、という自己満足に浸れる。
有効期限はない。ただし、磁気がダメになり、改札口が開かないことがしばしば。そういうときは窓口に行って、「I can not use this カルネ」と言うと、磁気を正常に直してくれる。





 乗り方

改札口は、入口と出口が完全に分かれている。こちらは入口。改札機前面に緑色の←マークが出ている。
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下の画像は出口の改札。改札機前面に赤い×マークが。
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改札機前面のきっぷ差し入れ口に、磁気面を下にしてきっぷを入れると、改札機の上面から出てくるので、それを引き抜くと改札機の扉が開く。
改札機を通したきっぷには紫色の印が付くので、未使用のカルネとはそれで見分けられる。
出口の改札ではきっぷを改札機に通す必要はない。
乗り換え時には出口改札を通ることはなく、1枚のきっぷでよい。

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列車のドアは自動では開かない。
列車が停止したら、ドアの真ん中に付けられたボタンを押すか、ドアの真ん中の小さな銀色のレバーを上向きに回すとドアが開く。降車する場合も同じ。ドアの閉鎖は自動。

↓ ドアに近づき、ドアのレバーを回す。
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ドアのレバー。左が外、右が車内。つまみを上に回すと、ドアが開く。
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↓ これはボタン。
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駅の出口表示は「Sortie」



*1 RATP公式サイト(フランス語・英語)より
*2 RATP公式サイト内、ticket t+案内ページ(日本語)より
by h9w457y8i | 2016-03-23 16:53 | フランス | Comments(0)

路線図

時刻および料金検索

運賃の各種割引

自動販売機でのきっぷの買い方

乗車のしかた

治安

フランスの公共交通機関の乗り方


b0212342_819108.jpgRER(エル・ウー・エル)は、Réseau express régionalの略。日本語に直訳すると「地域急行鉄道網」となるが、「高速郊外鉄道」「高速郊外地下鉄」のように記述される場合もある。
パリ地下鉄「メトロ」に直通乗り入れもしている、フランス国鉄SNCFの鉄道網の一つである。AからEまでの5つの路線があり、パリと、パリ周辺を走る。
一方、Transilien(トランシリアン)はRERよりも少し遠方、パリとその周辺の8つの県を合わせたイル・ド・フランス(Île-de-France)という地域を走る。自動券売機できっぷを買うときは、「Île-de-France」の表示がある機械で。





 路線図


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(上の路線図はJPEG画像です。)
SNCF公式サイト内、各種路線図ページで、イル・ド・フランス路線図(PDF 1.76MB)をダウンロードできる。

路線図上で◯の中に「RER」の文字、◯の中にA〜Eのアルファベットが入っている線がRER。それ以外の□の中にアルファベットが書かれている線は、RER以外のSNCFの路線。

パリの玄関口、シャルル・ドゴール国際空港とパリ市内を結んでいるのも、RER(B線)である。




時刻・乗り換え・料金検索

RER、Transilienとも同じ。
フランス国鉄SNCF公式サイト、パリ近郊列車のホームページ(英語版)へ。
出発駅、到着駅の名前を頭から入れていくとプルダウンが出てくるので、その中から駅名を選択。日本語&英語のキーボードから入力できない文字がある場合は、Google Mapで駅名をクリックしてpop upした駅名をコピペ。
出発指定か到着指定か、時刻、日にちを入力。「Search」をクリック。

乗り換え案内が出る。料金を見たいときは、「See your journey details」をクリック。
料金が表示されるページに「1.8ユーロ」「Zone 1-1」とある場合は、メトロとの共通きっぷ、Ticket t+ や割引回数券のカルネ(後述)が使える。




運賃の各種割引

子供料金  4〜10歳の小児は半額(Zone 1内では割引なし)。4歳未満の乳幼児は無料。*1

b0212342_9413875.jpgTicket t+  

メトロと共通のきっぷ。路線図のzone 1内(パリ中心部の白抜きの部分)でのみ利用可。1.8ユーロ。メトロとRER、RERとRERの乗り換えは、最初に改札口を通ってから1時間30分以内なら何度でも1枚のきっぷで可能。小児割引なし。カルネ Carnetと呼ばれる10枚セットの割引回数券は14.1ユーロで、25%くらいお得。カルネには小児割引がある。買い方は自動販売機でのきっぷの買い方を参照。

一日乗り放題きっぷ  「Mobilis」。イル・ド・フランス内の一日乗り放題きっぷ。乗車する地域の範囲によって料金が異なる。路線図のzone 1内のみなら6.6ユーロ、zone 1〜5の全てのzoneなら15.65ユーロなど。路線図は同心円状に薄く色分けされており、中心の白抜きの所がzone 1、そこから外側にzone 2, zone 3となる。詳細はSNCF公式サイト、一日乗り放題きっぷ案内ページ(英語)参照。駅に設置されているきっぷの自動販売機で買える。

2,3,5日間乗り放題きっぷ  「Paris Visite(パリ・ヴィジット)」。イル・ド・フランス路線図、zone 1から3、あるいはzone 1から5までの範囲で、1,2,3,5日間のいずれかの期間、乗り放題となるきっぷ。メトロと共通。詳しくはRATP(パリ交通公団)公式サイト内案内ページ(日本語)参照。

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自動販売機でのきっぷの買い方

「RER」「Île-de-France」の表示がある自動券売機で。

以下は緑色の自動販売機の操作方法。画面構成がこれとは異なるものもあるが、そんなには変わらない。
支払いは硬貨、またはクレジットカード。自動販売機では紙幣は使えないのが一般的。

紙幣を使いたいときは駅の窓口へ。「Billet」と書かれているか、きっぷの絵が描かれた案内看板が駅構内のあちこちにあるはず。
窓口では行き先を言うだけでほぼ通じる。通じないときは、自分はスマートフォンやiPadに行き先を入力したり、あらかじめgoogle mapをダウンロードしておいて見せている。


左 駅に設置されている自動販売機。  右 操作部のアップ。
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b0212342_109279.jpg最初の画面はフランス語なので、英語に変える。

画面右上のイギリス国旗をタッチ。

b0212342_10112166.jpg右側の青い部分、「Touch this area」をタッチ。

b0212342_1013464.jpgきっぷの種類を選ぶ。

路線図のzone 1(路線図中心部の白抜きの部分)内のみの移動なら、画面左上の「Tichet T」
zone 1内のみの10枚セット回数券を買う場合は、その下の「1 book of tichets T」
出発地、到着地のどちらか、もしくは両方がzone 1以外の場合は、左下の「Ile de France(イル・ド・フランス)」
乗り放題きっぷは「Other option」
Ile de France(イル・ド・フランス)を選んだ場合は、次に目的地を入力。
フォンテーヌブローはイル・ド・フランスに入るので、「Ile de France」を選択後、「FONTAINEBLEAU」と入力。


b0212342_10221876.jpgきっぷの枚数を選ぶ。

b0212342_10245387.jpg料金を支払う。硬貨かクレジットカードで。

クレジットカードを使う場合、pin number(暗証番号)を聞いてくるので、10キーで入力して、10キー操作部右下の緑のボタンを押す。

紙幣は使えないのが一般的。

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乗車のしかた

b0212342_10295959.jpg改札口は、自分の知る限り、全て自動化されている。

自動改札機、右手前のスリットにきっぷを入れる。向き、裏表は関係なし。改札機の上からきっぷが出てくる。
目的地の駅では、メトロと異なり、日本と同じように自動改札機にきっぷを入れる。きっぷは回収される。

自分の知る限り、イル・ド・フランスでは列車の時刻は正確。遅れても数分程度。

列車の先頭車両には行き先表示がされていたと思うが、かなりわかりにくい。車両のあちこちに行き先の電光掲示がある日本の鉄道とは違い、入口ドア近くには表示がない。なので、どの列車が乗るべき列車なのかは、駅のコンコースやプラットフォームにある行き先と発車時刻の電光掲示を見て確かめる。

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治安

ときどき、RERはあまり安全ではないので乗らない方がいい、というようなことが書かれたサイトを見ることがある。だが、シャルル・ドゴールとパリ市内間の往復を含めて何度か利用した経験では、少なくとも昼間は、身の危険を感じたことはなかった。
ただ、自分の印象でしかないが、乗客が少ない早朝や夜は、一人での乗車は避けた方がいいかもしれない。

日本の外務省海外安全ホームページによれば、パリの鉄道について、テロ、強盗、スリなどの情報は、記事掲載時はない。(ルーブル美術館のスリ情報はあり)

また日本の鉄道と比べると、車内は薄汚れていて、あまり清潔感は感じられない。

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*1 SNCF公式サイト内、割引料金案内ページより。



フランスの公共交通機関の乗り方 > RER
by h9w457y8i | 2016-03-22 10:35 | フランス | Comments(0)


案内所トップ世界の鉄道・フェリー乗り方TGV > 予約のしかた・チケットの買い方



日本語のサイトでTGVの時刻・料金検索、チケットの予約、発券をしたい場合は、ネット上の旅行代理店、レイル・ヨーロッパの公式サイトへ。TGVをはじめとするヨーロッパ特急列車の乗り方など、各種情報が豊富でわかりやすい。自分が知る限りでは、中間マージンもほとんど取られない。
ただし、予約ができるのは3日後の列車以降。たとえば今日が3月20日だとすると、レイル・ヨーロッパのサイトで予約ができるのは3月23日以降の列車。3月20日〜22日の列車を予約したいときは下に紹介する方法で。

世界の鉄道 乗り方リスト



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まずはこのページに、乗りたいTGVの出発地、到着地、日時などの情報を入力する。
ここでは、パリから世界遺産モン・サン・ミシェルのTGV最寄駅、レンヌ駅まで行く列車を検索する。
入力のしかたについての詳細は、時刻・料金検索案内記事を参照。



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検索結果が表示された。
パリ発レンヌ着の、いくつかのTGVの出発時刻と、各列車の最安値が表示される。
この中から、午前11時6分にパリを出発する列車に乗ることにする。

11h06」をクリック。


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11時6分発の、予約可能な全ての座席の料金一覧が出てきた。
色分けされた料金の詳細は、時刻・料金検索の記事を参照。

今回は、列車の予約変更、払い戻しが効かない格安料金の35ユーロを選択。

左下の「Choose My Place」で、窓際や通路側など、座席の位置を選ぶことができる。

選び終わったら、右下の「Choose this outward journey」=往路をこの列車にする をクリック。


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選択結果が表示される。

灰色編みかけ部分右側に、予約された座席番号が記載されている。
Coach 号車
この場合、10号車26番、窓際の座席、となっている。

下にスクロール。

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出発地と目的地、日付、時刻、金額、座席の位置を確認したら、下の右側、Confirm and pay(確認と支払いに進む)をクリック。


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ここで左の画面が出てきたら、それは予約会員のIDを入力する画面。

一番右の「Other without your customer account」の中の、
「Continue Other without your customer account」
(会員アカウントを入力せずに進む)
をクリック。



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チケットの受取方法選択と、旅客情報入力の画面。

下の方にスクロール。

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「1. Choose how to collect your ticket」チケットの受取方法選択。
E-ticket/M-ticket ここを選択すると、チケットがEメールで送られてくる。
チケットには出発地、目的地、日付、時刻、座席番号、旅客名などの情報とそれを表すQRコードが記載される。これをプリントアウトするかスマートフォンやタブレットに表示させて、必ず行われる車内検札の時に車掌に提示する。
あるいは、スマートフォンかタブレット用のSNCF公式アプリでチケットをダウンロードして、オフラインで表示させることもできる。詳細は後ほど解説。
そして、列車の変更およびキャンセルもネットで行える。ただし今回は変更もキャンセルもできない格安チケット。

Collection from an Automatic Ticket Machine 駅にあるチケットの自動販売機に必要事項を入力して、チケットを受け取る。
これはやったことがないので省略。

ここまできたら更に下にスクロール。

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「2. Please indicate the passengers for this journey」旅客情報の入力。
Title 性別を選択。
Name 姓を入力。
Forename 訳すと「姓」だが、ここでは下の名前を入力。
Born on 生年月日。左から、日、月、年を数字で入力。1月6日は、06, 01で。

「3. Enter your surname, first name and E-mail address」チケットを受け取るメールアドレスを入力。
2. で氏名を入力すると、ここのTitle, Surname, First name, は既に入力されている。
e-mail Eメールアドレスを入力。
Confirm your email 確認のため、もう一度同じアドレスを入力。
Reception format ここはHTMLでいいだろう。

「4. General Conditions」 フランス国鉄SNCFの販売規約に定める内容を承服するか、という意味のことが書いてある。下線部をクリックするとその内容が英語で表示される。従う場合は、左に☑️を入れて、Confirm and pay(確認と支払いに進む)をクリック。



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今まで入力した情報が表示される。

オレンジ色の帯のところには、列車の情報。

下へスクロール。
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旅客情報が表示。

更に下にスクロール。
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一番下、支払いに使うクレジットカードの種類を選択。

Card number 16ケタのクレジットカード番号を、途中の「-」抜きで入力。
Expires on the: カードの有効期限。プルダウンメニューから、月、年を選ぶ。
Security Code クレジットカード裏面に記載されている3ケタのセニュリティー・コードを入力。
一番右下のConfirm the payment(支払い情報を確認する)をクリック。
これで、課金が発生する。



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「Your order is now finish」
ということで、予約終了。課金も完了した。
(この画像はこれまで見てきた予約とは異なる内容だが、様式は全く同じ)


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以上の手続きを終えると、入力したメールアドレスに左のようなチケットがメールで送られてくる。
(このチケットはTGVのものではなく別の列車のものだが、様式は全く同じ)

TGVでは必ず車内検札がある。このとき、車掌に画像右上のQRコードを提示する。車掌はこれを機械で読み取る。

なので、乗車の際は必ずこのチケットを持っていく。
プリントアウトしてもいいし、スマートフォンやタブレットに保存して提示してもいい。

ちなみに自分は、iPad miniにダウンロードしたSNCF公式予約アプリ「Voyages-sncf」を使って、iPadにQRコードを表示するようにしている。

by h9w457y8i | 2016-03-20 09:18 | フランス | Comments(2)

アクセス(行き方)

見学のしかた

製鉄所が世界遺産ってどういうこと?

フォトギャラリー

ドイツの世界遺産リスト


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  アクセス


ドイツのフランクフルト中央駅(Frankfurt (Main) Hbf)か、フランス、パリの東駅(Gare de l'Est)から鉄道利用。

パリの東駅からは、フランス国鉄(SNCF)超特急TGVか、ドイツ国鉄(DB)超特急ICEでザールブリュッケン(Saarbrücken)へ。そこで普通列車に乗り換え、フェルクリンゲン(Völklingen)へ。合計2時間。
時刻・乗り換え・料金検索はDB公式サイト(英語)へ。「From」に「Paris Est」、「To」に「Völklingen」を入力する。DBのサイトだけどTGVも予約できる。逆にSNCF・TGVのサイトでは検索不可。
TGVの予約のしかた、乗り方はこちらのブログ記事へ。
ICEの予約のしかた、乗り方はこちらのブログ記事へ。

フランクフルト中央駅からフェルクリンゲンまでは、ドイツ鉄道=DBを利用。
フランクフルト → マンハイム(Mannheim) ICE(超特急) 35分。乗り換え。
マンハイム → フェルクリンゲン RE(快速) 1時間50分。
マンハイムでの待ち時間も含め、合計約2時間40分。
3日前までに買える格安チケットで、片道24ユーロ。正規料金39ユーロ。
時刻・乗り換え・料金検索はDB公式サイトへ。「From」に「Frankfurt(Main)Hbf」、「To」に「Völklingen」を入力する。
DB・ICEの乗り方は、こちらのブログ記事参照。

フェルクリンゲン駅 → 製鉄所 の行き方は、こちらの見学用マーカー付き Google Map を参照。

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← フェルクリンゲン駅のプラットホーム。ここにマンハイムからの列車が着く。

フェルクリンゲン駅から製鉄所入口までは徒歩5分。降りたホームから線路越しに製鉄所の威容が見える。製鉄所とは反対側にある駅舎を抜けて外に出る。

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← 駅舎を抜けてすぐの、左手の景色。
こっちの方向にゆるい坂(ラートハウス通り:Rathausstraße)を下っていく。

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← 駅舎から100mほど坂を下り、線路の下をくぐるトンネルに入る。

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← トンネルを抜けたところ。

道路の右側歩道の先に、施設入口がある。

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← 施設入り口。

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← 施設入口から入ってすぐのところ。

ピクニックエリアみたいになっており、その先、正面に青い階段が見える。その階段を上る。

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← 青い階段を上りきったところ。

目の前に、インフォメーション・センター(入場チケット売り場・土産物店)がある。







  見学のしかた


開場時間:10:00〜18:00 5月下旬から10月末までは、〜19:00。
定休日:12月24日、12月25日、12月31日。
入場料:15ユーロ。毎週火曜日の15:00以降は無料。18歳以下は常時無料。
場内での飲食:原則禁止。イベント展示会場を兼ねたブロワー施設内に、スナックの自動販売機と簡素なテーブルがある。ペットボトルの水を口に含むくらいならいいと思うけど。
トイレ:ところどころにあり。
以上、フェルクリンゲン製鉄所公式サイトより。

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← インフォメーション・センターから出たところ。左手に入口ゲートが見える。

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← 入口ゲート。改札機手前の読み取り窓に、チケットのバーコードをタッチ。回転バーを回して入る。

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← 見学コース。クリックで拡大。インフォメーション・センターでもらえるパンフにも同じのがある。ドイツ語とフランス語のみだけど。

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← 溶鉱炉見学用ヘルメット貸し出し所。

高さ45mの溶鉱炉のてっぺんまで歩いて登れるが、そこに入るにはヘルメットの着用が必要。ここで勝手に借りて持っていく。貸出場所は、上の見学コース画像の黄色い「6」付近。



地図

ユネスコ公式サイト内、フェルクリンゲン製鉄所世界遺産登録範囲
アクセス・見学時参照用の自作Google Map






  フェルクリンゲン製鉄所とは


フェルクリンゲン製鉄所は、ドイツとフランスとの国境近くにある巨大製鉄所です。敷地面積は約6ヘクタール。ヨーロッパ最大の重工業地帯として発展したドイツ・ザール地方の原動力となりました。
1873年、ザール川沿いのこの地に開設された製鋼所が発祥と言われています。その後最新技術を次々と導入し、1920年代にはヨーロッパで最新・最大の製鉄所となりました。第二次世界大戦では女性を含む多くの強制労働者や戦争捕虜たちが、極めて過酷な環境で強制労働に従事させられた過去を持ちます。この戦争ではドイツ国内のほとんどの製鉄所が爆撃で壊滅してしまいましたが、フェルクリンゲン製鉄所は戦禍を免れ、戦後のヨーロッパ復興にも大きく貢献しました。1950〜60年代にはおよそ1万7千人もの労働者たちが勤務し、生産量もピークに達しましたが、その後近代化の波に押され、1986年には操業を停止しました。しかし現在でも施設はほぼ完全な形で残され、銑鉄生産の全過程の名残を見ることができる点で貴重と言えます。1994年、産業遺産としては世界で初めて、世界遺産として登録されました。
←ユネスコ公式サイト内、フェルクリンゲン製鉄所解説ページ(英語)


by h9w457y8i | 2016-03-18 15:33 | ドイツ | Comments(0)

アクセス・見学のしかた

ドイツの世界遺産 リスト


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材料を高炉まで自動的に運ぶゴンドラ
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溶鉱炉材料投入口
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配電盤
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鉄と雑草
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溶鉱炉と煙突
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ヘルメット着用必須見学通路
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三角パイプ
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三角パイプ
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廃墟と雑草
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廃墟となった事務所?
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ズリ山?
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溶鉱炉上から鉄道
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手前:廃墟、奥:操業中
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溶鉱炉基部
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溶鉱炉中段穴開き
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三角パイプ下から
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トロッコ機関車逆光
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溶鉱炉基部
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溶鉱炉と煙突群
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材料運搬軌道
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長いレール
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給水施設
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ブロワー施設と骸骨展示
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入口近くの展示
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ビジターセンター
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入口遠景
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フェルクリンゲン駅ホームから全景


by h9w457y8i | 2016-03-17 05:44 | ドイツ | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。