北海道庁旧本庁舎

ほっかいどうちょう きゅうほんちょうしゃ

国指定重要文化財
地図
明治21年(1888年)、竣工。



RJ札幌駅の南口から、歩いて10分弱。札幌市の中心部に、北海道庁の敷地がある。
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雪に覆われた庭園の向こうに、大きな赤レンガの建物が見えてきた。
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東面。
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西面。                                                b0212342_14222354.jpg

南面。
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中は、北海道の古文書などが収蔵された北海道立文書館として一般開放されている。

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入館は無料。休館日は年末年始。詳細は、北海道庁公式サイト内、当該文化財案内ページ参照。


「四季折々に赤く映え、美しい姿を見せている北海道庁旧本庁舎は、”赤れんが”の愛称で広く道民に親しまれています。
赤れんが庁舎が産声を上げたのは、明治21年(1888年)。この設計は、道庁の技師が担当し、アメリカ風ネオ・バロック様式のれんが造りで、建築資材の多くは、道産品を使用しました。当時は鹿鳴館と並ぶ国内有数の大建築物でした。
以来、新庁舎完成までの80年にわたり、北海道の拠点、道政の中枢としての役割を果たしてきました。
建物の頂にそびえる八角塔は、当時、アメリカで独立と進取のシンボルとしてドームを乗せる建築様式が流行していたため設置されたといわれています。
赤れんが庁舎は、明治42年(1909年)の火災で内部及び屋根を焼失しましたが、幸いなことにレンガの壁だけはほとんど無傷で残ったため、翌年には復旧工事に取り掛かり、同44年(1911年)に再建されました。
その後、昭和43年(1968年)に北海道100年を記念して、創建当時の姿に復元し、永久に保存することとなりました。
今日、これほどの優れた明治時代の洋風建築物は国内でも数少なく、翌44年(1969年)3月、国の重要文化財に指定されました。」
~現地案内看板より




全国の近代文化遺産リスト
by h9w457y8i | 2012-11-28 05:57 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。
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