案内所トップドイツの世界遺産エッセンのツォルフェライン炭鉱業遺産群フォトギャラリー

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47 ↓エッセン中央駅北口(左)と、トラム地下ホーム入口(右)。
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by h9w457y8i | 2017-10-20 10:05 | ドイツ | Comments(0)

案内所トップドイツの世界遺産エッセンのツォルフェライン炭鉱業遺跡群

文化財分布マップ(管理人自作)

世界遺産分布マップ(ユニセフ公式)


アクセス(行き方)

見学のしかた

建物の説明

管理人のおすすめポイント

フォトギャラリー


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「ツォルフェライン」という日本語表記は、ユニセフ公式サイトドイツ政府観光局公式サイトにならっている。他に「ツォルフェアアイン」とするサイトもある。ドイツ語では「Zollverein」。



アクセス



スマートフォンの方はこちらのマップへ。


ドイツ鉄道(DB)のICE(ドイツの新幹線)で、エッセン中央駅(Essen Hbf)へ。

ICEの乗り方はこちらのブログ記事へ。

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エッセン中央駅で降りたら、「Tram」の看板に従って地下へ。

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ICEを降りてホームから出ると、このように、あちこちにたくさん掲示されているのですぐにわかる。

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こんな感じの看板が出て来たら、トラム地下ホーム(B2F)の一つ上の階(B1F)、コンコースにいる。

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コンコースに着いたら、こんな黄色い機械を探す。これが自動券売機。

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自動券売機。液晶画面左端、イギリス国旗をタッチすると、英語表記に変わる。

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「Single Ticket(片道きっぷ)A adult」のアイコンにタッチ。


Single Ticket K は3駅まで乗車できるきっぷであり、エッセン駅からツォルフェラインまでだと足りない。
一日乗り放題のきっぷもある。Day Ticket を選択。

このあと枚数を聞かれるので、必要な枚数にタッチ。あとは指示に従って、お札、コイン、クレジットカードで運賃を支払う。
Single Ticket A adult は2.7ユーロ、Day Ticket は6.8ユーロ。
往復するだけなら Single Ticket のほうが安い。

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管理人が買ったのは Day Ticket。

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もう一度この画像。きっぷを買ったら、コンコース天井の案内板で「Gleis 1+3(1番線、3番線)」と書かれたホームへ階段を降りる。
トラム107番、ツォルフェライン方面は1番線。DB同様、改札口はない。

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地下のトラムホーム、1番線。ホームの天井に「Gleis 1」と書いた大きな看板が下がっている。
107番トラムに乗車。列車の先頭に大きく107と書かれているし、ホームの電光掲示板にも次のトラムの番号が表示されるのでわかりやすい。

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画像がブレていてわかりにくいが、ドアにはこのようなボタンがある。緑のライトが点灯しているボタンを押すと、ドアが開く。ドアによっては緑のライトが点灯しないこともあるので、近くのライトがついているドアへ。

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ドアから車内に入ったら、ドアのすぐそばにあるこんな機械にきっぷを差し込む。「ジジッ」という音がしたらきっぷを引き抜く。
これはヨーロッパでは一般的な「バリデート(英語で Validate)」と言われる操作で、改札口がないのでこのように乗車した時刻をきっぷに印字し、有効な切符の証明とする。

車内検札が頻繁に行われているらしい。管理人が乗った時も検札があり、バリデートしていなかったので検札員に注意された。「Tourist(旅行者)」と英語で言うと、係員が機械にきっぷを通してくれた。

車内にはとても見やすい液晶表示板があり、次に停まる駅名がでっかく表示される。車内放送もある。たしかドイツ語と英語の両方。
車内の金属製の手すりや柱に、日本の路線バスにあるようなボタンがついているので、次の駅が「ZOLLVEREIN」と表示されたら、ボタンを押す。

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ツォルフェライン(Zollverein)駅。こんなド派手な駅はここだけなので、近づくとすぐにわかる。

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ツォルフェライン駅と、炭鉱業遺産の正門前広場(画像右側、のぼりが立っているところ)。駅のホームから遺産正門まで徒歩1分。

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列車は右側通行。帰りはツォルフェライン駅の遺産正門側のホームから乗り込む。このような電光掲示板があるのでわかりやすい。
エッセン中央駅にあったのと同じ自動券売機が全ての停留所に設置されている。


駐車場

施設付属の無料駐車場もある。3つの駐車場があり、合わせると数百台の駐車スペースあり。
駐車場入口はこちらのアクセスマップを参照。





見学のしかた


遺産の敷地に入るのは無料。開園時間は6:00〜24:00。

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敷地は、A:第12採掘坑エリア、B:炭坑 1/2/8 エリア、C:コークス工場エリアにわかれる。
上のPDFマップのダウンロードはこちらから。

見学用Google Map(管理人編集)

東西900m、南北700mほどもある広大な敷地内は、上の地図の赤い点線=見学用歩道に沿って歩いて回ることもできるし、無料のトラムに乗って回ることもできる。

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トラム乗り場は、上の地図で黄色地に青い「H」で示されている。

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敷地内には線路跡を改造した遊歩道があちらこちらにあり、歩きやすい。

歩いて敷地をめぐる場合、博物館での見学も含め、所要時間2〜3時間。

正門近くにあるルール地方博物館は、10:00〜18:00、入館料 8ユーロ。

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画像左下のエスカレーターに乗って、博物館受付に向かう。

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博物館受付。ここで入館料を払ってチケットを受け取る。

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館内の展示は、ルール地方の歴史や石炭採掘場・工場にまつわる展示物と説明。


このほか、コークス工場の見学もできるが、遺産公式サイトのコークス工場見学案内ページはドイツ語のみであり、Googleの自動翻訳機能を使ってもどうやって参加するのか良くわからなかった。
公式サイトの英語版でも、コークス工場見学案内は見つけられなかった。
ルール地方博物館の受付では英語が通じるので、そこで聞いてみてもいいかもしれない。

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コークス工場

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工場の敷地内には、カフェが数軒とレストランが1つある。





遺産の説明


 エッセンはドイツ西部ノルトライン・ヴェストファーレン州の中核となる工業都市で、「ツォルフェライン」は1834年に結成されたドイツ関税同盟である。1847年、ルール地方の炭鉱群が「ツォルフェライン(関税同盟)炭鉱」として合併し、エッセンの地で石炭の採掘が始められた。1890年までにドイツ最大の産出量となり、第一次世界大戦頃にはさらに倍以上の生産能力に至った。1930年に建造された石炭採掘施設は当時世界最大であり、最新の技術が駆使されていた。1919年に設立されたバウハウス(絵画,彫刻,建築,工芸教育に革新的な方法を用いたドイツの総合的造形学校。世界文化遺産)の影響を受けており、優れた機能とともに美しさが追求され、建築物としての評価も高い。採炭が行われたのは1851年から1986年までで炭鉱は閉山している。コークス工場は1993年に閉鎖。その後、エッセン市などが炭鉱の全施設を保全して再利用している。「世界で最も美しい炭鉱」と評されるなど、産業技術史、建築史上でヨーロッパ屈指の貴重な遺産であることが評価され、2001年、世界文化遺産に登録された。 ←コトバンク

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バウハウス様式の、第12採掘坑櫓(やぐら)用ボイラー棟。

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管理人のおすすめポイント


近代産業遺産や廃墟、工場見学が好きな方にはお勧めです。
こちらのフォトギャラリーをご覧になり、行くかどうかを決めてみてはいかがでしょう。
一方、特に近代産業遺産が好き、というわけでも、炭坑の歴史に興味があるというわけでもない一般の旅行者が、わざわざ訪れる価値があるかというと...。うーん、微妙ですかね。

なお世界遺産とは関係ありませんが、工場の敷地内にある「Casino」というレストランは、口コミサイトでの評価も高く、美味しいみたいです。
管理人が行った時には営業時間外でした。

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火曜日〜木曜日 11:30〜15:00(Last Order 14:30)、17:30〜24:00(Last Order 22:00)
金曜日〜日曜日 11:30〜24:00(Last Order 22:00)
月曜日定休
ランチコース(お一人様はオーダー不可) 3種の料理で一人 25ユーロ
アラカルトもあり。
詳しくはCasino公式サイトへ。

by h9w457y8i | 2017-10-18 19:26 | ドイツ | Comments(0)

案内所トップドイツの世界遺産 > ヴュルツブルグの司祭館、その庭園群と広場

文化遺産分布マップ

ユネスコ公式世界遺産分布マップ



アクセス(行き方)

見学のしかた

どんな世界遺産なの?

フォトギャラリー


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アクセス


アクセス・見学用マーカー付き Google Map


最寄駅から徒歩

ドイツ鉄道(DB)ヴュルツブルグ中央駅(Würzburg Hbf)から、徒歩約15分(1km)。ほぼ平坦。

ヴュルツブルク中央駅は、ドイツ版新幹線、ICE(アイ・シー・イー)の停車駅。
フランクフルト・マイン中央駅(Frankfurt(Main)Hbf)からヴュルツブルグ中央駅まで、ICEで約1時間10分。片道19〜36ユーロ(早期予約割引料金あり)。
ICEの時刻表、料金、予約、乗り方などについては、こちらの乗り方案内を参照。

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ヴュルツブルグ中央駅、駅舎。画像左下の線路は路面電車のもの。
中央駅前に停留場があるが、これに乗っても宮殿へはあまり近づけない。


駐車場

宮殿西側の広場が、施設付属の有料駐車場になっている。
自動券売機で駐車チケットを買い、フロントガラスの内側に貼り付けるタイプ。
駐車スペースは100台以上。
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24時間営業。料金は、もっとも高い7:00~20:00で、最初の2時間1.5ユーロ。それ以降1時間1ユーロ。





見学のしかた


開館時間
4~10月 9:00~18:00(入館17:30まで)、11~3月 9:00~16:30(入館16:00まで)

入館料
7.5ユーロ。 庭園の見学は無料。

休館日
1月1日、Shrove Tuesday(懺悔火曜日。2月中旬の火曜日)、12月24・25・31日。
ヴュルツブルグ・レジデンス公式サイト(英語)


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宮殿の西側広場、建物の中央部分の一番奥(赤で囲った部分)に、宮殿内への入口がある。

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赤く囲ったところが、宮殿入り口の扉。

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このように開館時間中も扉が閉ざされており、「入れるの?」と思うが、「Eingang」と書かれた小さな扉を開けると入れる。
入るとすぐに料金所がある。司祭館内部は写真撮影禁止。←受付の注意書き


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赤い部分が世界遺産に指定されたエリア。肌色はバッファーゾーン。←ユネスコ公式サイト






世界遺産の説明


この旧ヴュルツブルク大司教公邸は、バロック建築を代表するヨーロッパ屈指の宮殿であり、現在では世界遺産に登録されている。当初は大司教ヨハン・フィリップ・フランツ・フォン・ショーンボーン(Johann Philipp Franz von Schonborn)のために建築が開始された。設計は、当時まだ若く無名だった建築家バルタザール・ノイマン(Balthasar Neumann)。宮殿の外観は1720年から1744にかけて建設され、1780年に内装が完了。着工から完成まで60年の歳月を要した。世界的に有名な「ノイマンの階段の間」は柱のない丸天井で覆われ、その天井には4大陸を代表するフレスコ画が描かれている。作はヴェネチアの画家、ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロ(Giovanni Battista Tiepolo)で、1752年から翌1753年にかけて描かれた。縦横18 x 30mのこの絵は、世界最大のフレスコ画と言われている。内部は、玄関・ガーデンホールから階段の間、ホワイト・ホール、そしてやはりティエポロによるフレスコ画が描かれた皇帝の間と続く。1945年3月16日、連合軍による大空襲でビュルツブルクの街は壊滅的な被害を受けたが、これらの丸天井を持つ部屋は焼け残った。
改装は1987年に終了し、鏡の間も再建された。現在では館内の40以上の部屋で、家具、タペストリー、絵画、その他18世紀の宝物の数々が展示されている。
一方、庭園を散策すると、自然と芸術の融合を楽しむことができる。南側庭園の中央に位置する噴水は、円錐形に美しく切りそろえられたイチイの木に囲まれている。宮殿のファサードにあたる東面に接する階段状の庭園は、ヨハン・ペーター・ワーグナー(Johann Peter Wagner)作のputtos(訳不明)により飾られている。


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by h9w457y8i | 2017-01-01 09:25 | ドイツ | Comments(0)

案内所トップ > ドイツの世界遺産

文化財分布マップ(編集中)

ユネスコ公式世界遺産分布マップ


文化遺産


アイスレーベンとヴィッテンベルクにあるルターの記念建造物群

アーヘン大聖堂

アルフェルトのファグス工場

アルプス山系の先史時代杭上住居跡群
スイスを中心に、6カ国に点在する111の小規模な遺跡群からなる。アルプス山系の湖や川、湿地沿いに建てられた先史時代の杭上住居跡あるいは高床式住居跡。ドイツ国内では、ボーデン湖畔に当時の建物が復元され、博物館となっている。詳細はバーデン・ヴュルテンベルク州&バイエルン州観光局公式サイト(日本語)参照。

ヴァイマールとデッサウのバウハウスとその関連遺産群

ヴァルトブルク城
11世紀建立の後期ロマネスク様式の城。城内の邸宅、騎士館は創建当時の様式のまま保存されている。一般公開。ICE(乗り方はこちら)で、フランクフルトから約2時間、ベルリンから約3時間のアイゼナハ(Eisenach)駅へ。駅前10番バス停からヴァルトブルグ城行きバス乗車。毎時ちょうど発車、1時間に1本。乗車時間20分。詳細はヴァルトブルグ城公式サイト(英語)へ。

ヴィースの巡礼教会

ヴェルヘルムスヘーエ城公園

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ヴュルツブルクの司教館、その庭園群と広場
一般公開。
建物内部は、柱のない広大なロビー、美しい大理石で覆われた部屋、巨大なフレスコ画など見どころ満載。ただし写真撮影不可。

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エッセンのツォルフェライン炭鉱業遺産群
バウハウス様式の建物などが「世界一美しい炭鉱」と言われている。テーマパークとして一般公開。

クヴェートリンブルクの聖堂参事会教会、城と旧市街

ケルン大聖堂
世界最大のゴシック建築。フランクフルトからケルンまでICEで最短1時間10分。ケルン駅から大聖堂まで徒歩1分。06:00〜 一年間で15日ほど見学不可の日がある。詳細はケルン大聖堂公式サイトへ。

古典主義の都ヴァイマール

コルヴァイのカロリング朝ヴェストヴェルクとキウィタス

シュトラールズント及びヴィスマルの歴史地区

シュパイヤー大聖堂

僧院の島ライヒェナウ

デッサウ・ヴェルリッツの庭園王国

トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂及び聖母マリア教会

バイロイト辺境伯のオペラハウス

ハンザ同盟都市リューベック

バンベルクの町

ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル教会

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フェルクリンゲン製鉄所
フランスとの国境地帯にある巨大製鉄所。19世紀末からおよそ100年に渡り、ドイツ、ヨーロッパ、北米へ鉄を供給し続けた。第二次世界大戦の戦災を受けず、当時の名残を残している点で貴重。産業遺産では初めて世界遺産として登録された。一般公開。

ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト
フランクフルトから最寄駅のブリュール駅まで、ケルン経由で1時間半ほど。ブリュール駅からは徒歩4分。月曜日定休。開館時間は平日 09:00〜12:00、13:30〜16:00、土・日・祝日 10:00〜17:00。←アウグストゥスブルグ城公式サイト

ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像

ベルリンの近代集合住宅群

ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)

ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群

マウルブロンの修道院群

ムスカウアー公園/ムジャコフスキ公園

ライン渓谷中流上部

ランメルスベルク鉱山、歴史都市ゴスラーとオーバーハルツ水利管理システム

レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ

ローマ帝国の国境線

ロルシュの王立修道院とアルテンミュンスター





自然遺産


カルパチア山地のブナ原生林とドイツの古代ブナ林

メッセル・ピットの化石地域

ワッデン海


by h9w457y8i | 2016-03-27 15:33 | ドイツ | Comments(0)

ドイツ鉄道 (DB=Deutsche Bahn ドイチェ・バーン 

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  ドイツ鉄道の乗り方

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  ICEの乗り方












  
by h9w457y8i | 2016-03-26 09:04 | ドイツ | Comments(0)

アクセス(行き方)

見学のしかた

製鉄所が世界遺産ってどういうこと?

フォトギャラリー

ドイツの世界遺産リスト


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  アクセス


ドイツのフランクフルト中央駅(Frankfurt (Main) Hbf)か、フランス、パリの東駅(Gare de l'Est)から鉄道利用。

パリの東駅からは、フランス国鉄(SNCF)超特急TGVか、ドイツ国鉄(DB)超特急ICEでザールブリュッケン(Saarbrücken)へ。そこで普通列車に乗り換え、フェルクリンゲン(Völklingen)へ。合計2時間。
時刻・乗り換え・料金検索はDB公式サイト(英語)へ。「From」に「Paris Est」、「To」に「Völklingen」を入力する。DBのサイトだけどTGVも予約できる。逆にSNCF・TGVのサイトでは検索不可。
TGVの予約のしかた、乗り方はこちらのブログ記事へ。
ICEの予約のしかた、乗り方はこちらのブログ記事へ。

フランクフルト中央駅からフェルクリンゲンまでは、ドイツ鉄道=DBを利用。
フランクフルト → マンハイム(Mannheim) ICE(超特急) 35分。乗り換え。
マンハイム → フェルクリンゲン RE(快速) 1時間50分。
マンハイムでの待ち時間も含め、合計約2時間40分。
3日前までに買える格安チケットで、片道24ユーロ。正規料金39ユーロ。
時刻・乗り換え・料金検索はDB公式サイトへ。「From」に「Frankfurt(Main)Hbf」、「To」に「Völklingen」を入力する。
DB・ICEの乗り方は、こちらのブログ記事参照。

フェルクリンゲン駅 → 製鉄所 の行き方は、こちらの見学用マーカー付き Google Map を参照。

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← フェルクリンゲン駅のプラットホーム。ここにマンハイムからの列車が着く。

フェルクリンゲン駅から製鉄所入口までは徒歩5分。降りたホームから線路越しに製鉄所の威容が見える。製鉄所とは反対側にある駅舎を抜けて外に出る。

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← 駅舎を抜けてすぐの、左手の景色。
こっちの方向にゆるい坂(ラートハウス通り:Rathausstraße)を下っていく。

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← 駅舎から100mほど坂を下り、線路の下をくぐるトンネルに入る。

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← トンネルを抜けたところ。

道路の右側歩道の先に、施設入口がある。

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← 施設入り口。

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← 施設入口から入ってすぐのところ。

ピクニックエリアみたいになっており、その先、正面に青い階段が見える。その階段を上る。

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← 青い階段を上りきったところ。

目の前に、インフォメーション・センター(入場チケット売り場・土産物店)がある。







  見学のしかた


開場時間:10:00〜18:00 5月下旬から10月末までは、〜19:00。
定休日:12月24日、12月25日、12月31日。
入場料:15ユーロ。毎週火曜日の15:00以降は無料。18歳以下は常時無料。
場内での飲食:原則禁止。イベント展示会場を兼ねたブロワー施設内に、スナックの自動販売機と簡素なテーブルがある。ペットボトルの水を口に含むくらいならいいと思うけど。
トイレ:ところどころにあり。
以上、フェルクリンゲン製鉄所公式サイトより。

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← インフォメーション・センターから出たところ。左手に入口ゲートが見える。

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← 入口ゲート。改札機手前の読み取り窓に、チケットのバーコードをタッチ。回転バーを回して入る。

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← 見学コース。クリックで拡大。インフォメーション・センターでもらえるパンフにも同じのがある。ドイツ語とフランス語のみだけど。

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← 溶鉱炉見学用ヘルメット貸し出し所。

高さ45mの溶鉱炉のてっぺんまで歩いて登れるが、そこに入るにはヘルメットの着用が必要。ここで勝手に借りて持っていく。貸出場所は、上の見学コース画像の黄色い「6」付近。



地図

ユネスコ公式サイト内、フェルクリンゲン製鉄所世界遺産登録範囲
アクセス・見学時参照用の自作Google Map






  フェルクリンゲン製鉄所とは


フェルクリンゲン製鉄所は、ドイツとフランスとの国境近くにある巨大製鉄所です。敷地面積は約6ヘクタール。ヨーロッパ最大の重工業地帯として発展したドイツ・ザール地方の原動力となりました。
1873年、ザール川沿いのこの地に開設された製鋼所が発祥と言われています。その後最新技術を次々と導入し、1920年代にはヨーロッパで最新・最大の製鉄所となりました。第二次世界大戦では女性を含む多くの強制労働者や戦争捕虜たちが、極めて過酷な環境で強制労働に従事させられた過去を持ちます。この戦争ではドイツ国内のほとんどの製鉄所が爆撃で壊滅してしまいましたが、フェルクリンゲン製鉄所は戦禍を免れ、戦後のヨーロッパ復興にも大きく貢献しました。1950〜60年代にはおよそ1万7千人もの労働者たちが勤務し、生産量もピークに達しましたが、その後近代化の波に押され、1986年には操業を停止しました。しかし現在でも施設はほぼ完全な形で残され、銑鉄生産の全過程の名残を見ることができる点で貴重と言えます。1994年、産業遺産としては世界で初めて、世界遺産として登録されました。
←ユネスコ公式サイト内、フェルクリンゲン製鉄所解説ページ(英語)


by h9w457y8i | 2016-03-18 15:33 | ドイツ | Comments(0)

アクセス・見学のしかた

ドイツの世界遺産 リスト


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材料を高炉まで自動的に運ぶゴンドラ
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溶鉱炉材料投入口
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配電盤
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鉄と雑草
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溶鉱炉と煙突
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ヘルメット着用必須見学通路
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三角パイプ
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三角パイプ
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廃墟と雑草
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廃墟となった事務所?
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ズリ山?
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溶鉱炉上から鉄道
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手前:廃墟、奥:操業中
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溶鉱炉基部
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溶鉱炉中段穴開き
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三角パイプ下から
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トロッコ機関車逆光
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溶鉱炉基部
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溶鉱炉と煙突群
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材料運搬軌道
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長いレール
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給水施設
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ブロワー施設と骸骨展示
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入口近くの展示
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ビジターセンター
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入口遠景
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フェルクリンゲン駅ホームから全景


by h9w457y8i | 2016-03-17 05:44 | ドイツ | Comments(0)


案内所トップ世界の鉄道 乗り方リスト > DB



路線図

時刻、および料金検索

運賃の各種割引

乗車当日、駅・列車内で

きっぷ自動販売機の使い方

ICE(ドイツ版新幹線)の乗り方



  
ドイツ鉄道、ICEチケットの予約を日本語でしたいなら、こちら↑


DBの日本語版サイトはこちら。各種列車の解説、ジャーマンレイルパスの説明などが日本語で書かれている。ただ、料金検索やきっぷの予約・購入は日本語ではできない。




  路線図


DB公式サイト内を探したが見つけられなかった。
地球の歩き方 Travel公式サイト内、ヨーロッパ鉄道の旅 ドイツ編ページに、PDFの路線図へのリンクがある。

Google Mapの「路線図」を有効にすれば一目瞭然ではあるけれど。






  時刻表・料金検索


日本語で検索、予約したい場合は、旅行代理店レイルヨーロッパ(RAILEUROPE)日本語公式サイトが使える。英語での検索、予約に不安がある方はそちらへ。
単区間のきっぷだけでなく、ヨーロッパ全域をカバーする鉄道パス=ユーレイルパスも販売しており、ヨーロッパの鉄道に関する情報が充実しているのでオススメ。


↓ DB公式サイトホームページ(英語版)

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1. ホームページ左上「Information & booking」の欄に必要事項を入力。

b0212342_6234635.png「Single journey」 片道
「Return journey」 往復
出発駅名と到着駅名のアルファベットを入れていくと、駅名の候補が現れるのでその中から選ぶ。
ドイツ語特有の文字(「ß」「ü」など)を入力したいときは、google mapの青い駅アイコンをクリックすると、駅名の吹き出しが出てくるので、コピー&ペースト。
都市名+「Hbf」 HbfはHauptbahnhofの略で、「中央駅」の意味。

入力が終わったら「Search」をクリック。

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↑2. 検索結果が表示される。

「Saving Fares」 割引料金
「Standard Fares」 正規料金

Products欄は、列車の種類をあらわす。
「IC」 Intercity 都市間列車。特急列車。
「EC」 Eurocity 国際都市間列車。特急列車。
「ICE」 Intercity Express 都市間高速鉄道。ドイツの新幹線。詳細はICEについての記事参照。
「RE」 Regional Express 快速。 
「RB」 Regionalbahn 普通。

一部のRE(快速)、特急列車であるIC、EC、ICEはネットでの予約およびきっぷ購入が可能。ICEについての記事参照。
REについて。列車により、Saving Fares(割引料金)の部分が空欄の場合と、料金が記載されておりネットで決済が可能な場合がある。この違いが何なのかは不明。

RBは自由席であり、ネットできっぷ購入は出来ず、駅で買う。この検索結果画面では料金欄が「Fares not available」となっている。
旅程の一番左、オレンジ色の矢印をクリックすると、プラットフォーム番号も含めた詳細な乗り換え案内が表示される。

▲ページの先頭へ






  運賃の各種割引


往復割引はない。

RE(快速)の2等車、およびRB(普通)で、平日9:00以降、土・日・祝日12:00以降は、一人分のチケットで複数人(5人まで?)が乗れる、「Rheinland-Pfalz-Ticket」となる。ネットで事前にきっぷを買える。乗車する全員の氏名をあらかじめネットで登録する。出発がこの時間帯よりも後である必要があるのか、それとも、到着がその時間帯にかかっていればOKなのかは不明。その他の詳細も、使ったことがないので不明。出発から到着まで特急を使用しない路線をDBのサイトで入力し、表示される料金右の「Purchase」をクリックすると、Rheinland-Pfalz-Ticketに関する情報が出てくる。

小児料金。6歳以上15歳未満の、親と同伴の子供は無料。ただし親のきっぷに子供の情報が記載されている必要がある。記載がない場合、半額。6歳未満の子供は無料で、きっぷ不要。
DB日本語サイト

団体割引。6人以上が利用するときに使える。詳細はDB日本語サイト参照。

Bahn Card(バーン・カード)。DBのきっぷが条件付きで25%オフ、あるいは50%オフになるカード。1年間有効。2等車の25% offのBahn Card(もっとも安いBahn Card)は、59ユーロ。詳しくはDB公式サイト、Bahn Card案内ページ(英語)参照。ざっと説明を読んだが、ヘビーユーザーでないとあんまりお得感はないかも。

なお、特急列車の場合、事前にきっぷを購入すると、早い者勝ちの割引(いわいる早割り)がある。この割引率が非常に大きく、半額になる場合もある。詳しくはICEの記事を参照。

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  乗車当日、駅・列車内で


フランクフルト中央駅(Frankfurt Hbf)
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↓ フランクフルト中央駅1F、中央口(3つ上の画像)から入ってすぐ左側にある、きっぷ販売窓口。英語の通じる職員が常駐している。
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  自動券売機できっぷを購入する場合


b0212342_20443133.jpg普通列車から特急列車まで、また当日券から後日の予約券まで、この機械で買える。自分の知っている範囲では、ローカル線の駅でもこのタイプの券売機が少なくとも1台はあった。しかし駅によってはこのタッチパネル式ではなく、押しボタン式の旧型券売機しか置いていない駅もあるらしい。旧型の券売機の場合、「各種割引」で述べたBahn Cardを使った購入は不可。

この記事のすべての画像は、クリックで拡大できます。

b0212342_2046629.jpg 自動販売機液晶画面の初期画面。タッチパネル式。ドイツ語。これを英語に変えるには、画面下のイギリス国旗にタッチ。

b0212342_20462027.jpg英語の初期画面に切り替わった。きっぷを買うには、選択肢左上、「Point of departure - destination」にタッチ。

b0212342_20463258.jpg出発駅と目的駅を入力する。自販機が設置されているのがフランクフルト中央駅なので、「Point of departure」=出発駅 には、「Frankfurt(Main)Hbf」が最初から入っている。目的駅を入力するには、「Enter destination」をタッチ。
なお「(Main)」とあるのは、街の正式名称が「フランクフルト・アム・マイン(マイン川沿いのフランクフルト)」だから。ポーランドとの国境近くに、同じフランクフルトという名前の街があり、それと区別するため。

b0212342_2046569.jpg画面左側の駅名リストは、最近この自販機で選択された駅名。このときの目的地はWürzburg Hbf(ヴュルツブルグ中央駅)であり、このリストにはないので、「W」にタッチ。

b0212342_20472176.jpgWで始まるドイツ国内の駅名リストが表示された。左の一番下、「Würzburg Hbf」にタッチ。

なお、フランクフルト中央駅を目的駅にする場合
アルファベット・キーで「FRANK」と入力すると、「Frankfurt am Main」の選択肢が出てくる。
その選択肢にタッチ。更に「F」を入力すると、フランクフルト・アム・マイン市内の「F」で始まる駅名のリストが出る。
その中から「Frankfurt Berg」を選ぶと、Destination(目的駅)がFrankfurt Hbf(フランクフルト中央駅)になる。

b0212342_20473866.jpg出発駅と目的駅が入力できた。右下、「Next」にタッチ。

b0212342_2048896.jpgきっぷの種類を選ぶ。赤くなっている「Single journey」=片道券、「Outward and return journey」=往復券、その右は1週間、1ヶ月乗り放題パスの選択肢。なお、自分の調べた範囲ではDBには往復割引はない。選んだらNextにタッチ。

b0212342_20492626.jpgきっぷの枚数を選ぶ。Adult=大人(15歳以上)1枚、Children=子供(0~14歳)0枚。なお、6歳未満の子供は無料で、きっぷ不要。*2 枚数を選んだらNextにタッチ。

b0212342_2050082.jpgBC=Bahn Cardを持っているかどうかを入力する画面。持っていないので「No BC」を選び、Nextにタッチ。


特急列車の場合、ここから1等車か2等車か、また列車の出発時刻を指定する画面になる。特急列車の予約、きっぷ購入については、ICEについての記事(工事中)を参照。

b0212342_20565859.jpg今まで選択してきた内容のまとめ画面。右側には金額が表示される。この内容でよければ、Nextにタッチ。

b0212342_20573493.jpg料金支払いの画面。硬貨、紙幣、クレジットカードいずれも使える。

b0212342_20571672.jpg上の画面が表示されたら、硬貨、紙幣を投入するか、クレジットカードを差し込む。画像の一番下のスロットが紙幣投入口。その上がカード差込口。カードを差し込んだら、10キーで4桁の暗証番号を入力し、緑色のボタン「Best」を押すと、支払いが完了する。

きっぷが出てくる。


きっぷには、列車の行き先、列車番号、出発時刻、プラットフォーム番号が記載されている。数日前に買ったきっぷにもプラットフォーム番号は記載されており、ほとんどの場合はそのとおりのプラットフォームから発車する。欧米のターミナル駅では、発車の10分くらい前にならないとフォーム番号が決まらないのが普通なので、そういうところはさすがドイツ、というかんじ。ただし、稀に発車直前、フォーム番号が変更されることがある。


↓ 駅の電光掲示板。左から、出発時刻、列車番号、経由地、行き先、プラットフォーム番号。
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↓ プラットフォーム近くの電光掲示板。発車時刻、列車番号、経由地、行き先が表示されている。
Hbf は Hauptbahnhof(ハウプトバーンホフ )の略で、「中央駅」の意味。
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自分の知る限りでは、駅には改札口がない。つまり、列車に乗る前に駅できっぷを機械に通したり、駅員にきっぷを見せたりする必要はない。ただし、車内検札があってそこで不正乗車が発覚すると高額のペナルティー料金が課せられる。

▲ページの先頭へ

*1 DB公式サイト、会社概要ページより。
*2 DB公式サイト、料金案内ページより

ドイツの世界遺産リスト

世界の鉄道 乗り方リスト



by h9w457y8i | 2016-03-16 20:58 | ドイツ | Comments(2)

2017 ICEの乗り方

案内所トップ世界の鉄道 乗り方 > ICE


ICEの予約、チケット購入を日本語で。人気のユーレイル・パスも



路線図

時刻・料金検索

割引料金

ユーレイルパスの使用

インターネットでのきっぷの予約、購入

駅の自動販売機でのきっぷの予約、購入

駅での動線、乗り方

ドイツ鉄道(DB)の乗り方

世界の鉄道 乗り方リスト


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ICEは、Intercity-Express(あえて訳すと「都市間高速鉄道」)の略で、ドイツの主要都市間のみならず、ドイツ主要都市とスイス、オーストリア、ベルギー、オランダの都市を結ぶ高速鉄道。ドイツ最大の、そして世界でも有数の規模を誇る国有鉄道会社、ドイツ鉄道(DB=Deutsche Bahn)が運営する。ドイツ国内では日本の新幹線的な存在。専用の線路だけではなく、在来線の線路を走る場合も多い。最高速度は320km/hに達する。
駅や車内での英語放送では「アイ・シー・イー」と呼んでいる。ドイツ語ではどう発音するのかな。



路線図


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赤:最高速度300km/h、オレンジ:250~280km/h、青:200~230km/h、灰色:160km/h以下

下記の時刻・料金検索の結果、ICEに乗ると所要時間が最短になる場合、選択肢にICEが自動的に表示される。





時刻・料金検索


日本語で検索、予約したい場合は、旅行代理店レイルヨーロッパ(RAILEUROPE)日本語公式サイトが使える。英語での検索、予約に不安がある方はそちらへ。
単区間のきっぷだけでなく、ヨーロッパ全域をカバーするフリー鉄道パス=ユーレイルパスも販売しており、ヨーロッパの鉄道に関する情報が充実しているのでオススメ。


英語でもいけるという方は、以下を参照。そんなに難しくない。

1. 
DB公式サイトホームページ左上に必要事項を入力し、「Search」をクリック。
「Single journey」 片道
「Return journey」 往復
日付、時刻のあとの「Departure」「Arrival」は、それぞれその日付、時刻に出発、あるいは到着。
「Prefer fast connections」 最短時間
「1.Adult」 割引料金を適用する場合に選択。Bahn Cardを持っているときに選択する。詳しくはドイツ鉄道の乗り方参照。
出発駅名と到着駅名のアルファベットを入れていくと、駅名の候補が現れるのでその中から選ぶ。
ドイツ語特有の文字(「ß」「ü」など)を入力したいときは、google mapの青い駅アイコンをクリックすると、駅名の吹き出しが出てくるので、コピー&ペースト。
都市名+「Hbf」 HbfはHauptbahnhofの略で、「中央駅」の意味。

必要事項を入力したら、「Search」をクリック。

2. 
検索結果が表示される。
「Duration」 所要時間
「Chg.」 乗り換え回数
「Products」 列車の種類。ここがICEならICEのみ。それ以外の種類については、ドイツ鉄道の乗り方を参照。
「Saving Fares」 割引料金
「Standard Fares」 正規料金
検索結果の一番左、オレンジ色の「>」をクリックすると、駅のプラットフォーム番号や列車番号などの詳細情報が表示される。





割引料金


列車発車日の3日前以前に予約すると、早い者勝ちのいわいる早割りが適用される。割引率はまちまちで、割引率が大きいものから先に予約が埋まっていく。割引率によって列車の変更・キャンセルの自由度は変わらない。インターネットでも駅の自動券売機でも駅の窓口でも、事前のきっぷの予約&購入が可能で、どれが有利とかいう情報はない。
なお、発車日の2日前、前日、当日にきっぷを予約&購入する場合は、Standard fares=正規料金のみ。

その他、往復割引、小児割引、Bahn Cardについてはドイツ鉄道の乗り方を参照。





ユーレイルパスの使用


ユーレイル・パス(Eurail Pass)とは、イギリスを除くヨーロッパ各国の鉄道が、ほぼ全て載り放題になる周遊券。ヨーロッパ域外の居住者のみ購入が可能。ICEの場合、基本的には追加料金なしで乗り放題。ただし座席指定する場合は通常通り4ユーロの追加料金がかかる。また、ICE Splinterだけは追加料金がかかる。

ユーレイルパスについては、
旅行代理店レイル・ヨーロッパ公式サイト、ユーレイルパス案内ページか、
ドイツ鉄道日本代理店公式サイト、ユーレイル案内ページ
を参照。それぞれ日本語でわかりやすく解説されている。





インターネットでのきっぷの予約・購入


ICEを含めたドイツ鉄道の特急列車のきっぷは、上記「時刻・料金検索」の2の画面から、予約・購入が可能。
何日前から予約できるかは不明。列車の発車時刻直前まで予約・購入が可能。

ここではドイツ鉄道公式サイト(英語)での予約のしかたを紹介しているが、
日本語で予約、チケット購入したい場合旅行代理店「レイルヨーロッパ」日本語サイトで扱っている。ただし、代理店のサイトでは、現地時刻で列車発車日の5日前以前でないと予約ができないが、鉄道会社のサイトでは発車直前まで予約が可能。


上記 2. の画面で料金を選び、その下の「Purchase」をクリック。

3. 
その列車のいくつかの料金詳細が表示。
saving faresの場合は、予約後の列車の変更、返金は手数料15ユーロ、当日以降の変更・返金は不可。
standard fareとファースト・クラスの場合は、予約後の変更・返金は無料、ただし当日以降の変更・返金は手数料15ユーロ。の但し書きがある。
料金の右の「Continue」をクリック。

4. 
Bahn Cardを買うか、Bahn Cardなしで予約を継続するかの画面。
Bahn Cardとは、25%, 50% offの割引を適用できるカード。1年間有効。25% offはSecond class(普通車)で59ユーロ、50% offは240ユーロ。つまり、普通車で1年間240ユーロ以上の旅行をする場合は、このカードを購入すればお得。Bahn Cardについての詳細はこちら(英語)。

Bahn Cardを買わずに予約を続けるには、画面一番下の「Continue without Bahn Card」をクリック。
個人的には、Bahn Cardはヘビーユーザー用で、前もって予定がわかっていて、ネットで早割チケットが買える旅行者には不向きかなと。

5. 
ログイン画面。ログインなしでも予約できる。「I wish to book without logging in」を選択し、「Continue Booking」をクリック。

6.
チケットの受取方法と、座席予約をするかどうかを選択する画面。
チケットの種類は下のいずれか。
Online-Ticket オススメ。PDFファイルのチケットが添付されたメールを受け取り、それをプリントアウトして持っていく。PDFチケットはプリントアウトしなくても、券面のQRコードを車掌に見せればいいので、PDFチケットをスマートフォンやタブレットにダウンロードしておけばいい。チケットの券面は英語。
Mobile phone ticket スマホアプリ「DB Navigator」でチケットをダウンロードし、表示させる。券面はドイツ語表記のみ。上記 5. でログインが必要。
Seat reservation without ticket

座席指定する場合は、「Would you like to reserve a seat?」の下で席数を選び、左のシカクにチェックを入れる。指定席は+4.5ユーロ。チェックを入れないと自動的に自由席になる。
Compartment type 日本ではあまり見かけないコンパートメント・タイプを選ぶかどうか。オープンサルーンは日本の特急と同じ、通路を挟んで2席ずつがくっついている普通の席。with tableを選ぶと、向かい合わせで真ん中にテーブルがある席となる。「Any」は、コンパートメントでもオープンサルーンでもどちらでもおまかせ、という意味。コンパートメントは6席が1セットとなり、ドアで廊下と仕切られている小部屋タイプ。知らない人とのコミュニケーションが生まれる可能性があるけど、家族の中に一人だけとかになると正直居づらい。
あとは、通路側か窓側か、携帯電話使用禁止車両かそうでないか、の選択肢がある。

7. 
City mobil optionの選択画面。
詳細は当該画面参照。英語。選ばなくても良い。
「Proceed」をクリック。

8. 
クレジット・カード情報入力画面。
「Your identification as ticket holder on the train」で「Credit Card」を選択、クレジット・カード情報を入力する。
「Varid until」 クレジット・カードの有効期限。
その下の「Your personal data」に、個人情報を入力する。
「Mr.」 男性  「Ms.」 女性 (その右側は選択しなくて良い)
「Postcode/ZIP, town/city」 日本の郵便番号を「-」なしで、その右側に市町村名。(住所の内容はあまりこだわらなくてよい。記載内容に虚偽がなければ問題ない。
重要なのは、クレジット・カード、氏名、E mail address.

「Payment method」 にもう一度クレジット・カード情報を入力。
「Card verification number」 16ケタのカード番号の最後に、更に3ケタか4ケタの番号がついているはずなので、それを入力。

「Other Services」
「Delivery of online ticket」にチェックが入っていることを確認。

最後に「Continue」をクリック。


9. 
入力した内容の確認画面。問題なければConfirm」をクリックして、終了。

10. 
入力したメールアドレスにきっぷの内容が送られてくるので、それをプリントアウトして持参。



スマートフォンできっぷを受け取る

ドイツ鉄道のIDを作る。「インターネットでのきっぷの予約・購入」7. のインターネット画面「Please select one of the following options」で、「Register as new customer and book」(新しいIDを作って予約)を選択するか、
インターネット画面右上の「My Bahn」か「Login」をクリックし、「Register as new customer and book」を選択。
その後、指示に従う。

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スマートフォンに「DB Navigator」アプリをダウンロード。ログインする。
「My Booking」でチケットを表示させる。
アプリは英語。チケットはドイツ語。
車内検札の際に係員に見せるQRコードが表示される。






駅の自動券売機でのきっぷの予約・購入


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DBの駅に設置されている自動券売機。どの駅にも置いてある。

液晶画面の初期画面から、下の画像のひとつ前の画面=Bahn Card選択画面までは、ドイツ鉄道の乗り方参照。

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座席の等級を選ぶ。
「Train Category」 検索対象の列車の種類を選ぶ。 ICEを含めた全ての列車か、ICEのみを除くか、ローカル列車のみか。

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列車の時刻を選び、「Next」を押す。
「Immediately」 直近の時刻に発車。

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検索結果が表示される。
乗りたい列車の料金のボタンを押して、「next」を押す。
「Train」の「RE」はRegional Expressの略で、日本で言う快速列車みたいなもの。ここでは25ユーロと、特急列車であるICEよりも安い。

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指定席予約画面。+4ユーロで座席指定が出来る。
「No Reservation」だと自由席。

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確認画面。変更したい場合は「Alter」ボタンを押すと、その内容を入力する画面に戻る。
表示された内容でよければ、「Pay」を押す。

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料金支払い画面。コイン、紙幣、クレジットカードが使える。支払いが終わると、きっぷが出てくる。おつりもちゃんと出てくる。

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液晶画面の右側の部分。
クレジットカードでの支払いの場合、カード挿入口にカードを入れて、Pin No.=4桁の暗証番号を聞いてくるので、10 keyで番号を入力し、最後に緑色のボタン「Best」を押す。






乗り方


Online-ticket か Mobile phone ticket の場合、車内検札時の身分証明として、購入時に使ったクレジットカードが必要。

ここでは、フランクフルト中央駅(Frankfurt Hbf)からビュルツブルク中央駅(Würzburg Hbf)までの乗車を紹介。

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フランクフルト中央駅・中央口

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中央口を入ってすぐ左に総合窓口がある。ここでもきっぷが買える。英語を話す係員が常駐している。日本語を話す人は…多分いないだろうな。


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総合窓口の前にある電光掲示板。左から、発車時刻、列車番号、経由地、行き先、プラットフォーム番号。


ドイツ鉄道の駅には改札口がない=ヨーロッパではよくある信用乗車制度。
つまり、列車に乗るまで、きっぷを機械に通したり係員に見せたりするところがない。
なので、きっぷがなくてもプラットフォームまで入れる。
ただし特急列車の車内では必ず検札が行われ、不正乗車が発覚すると高額の罰金が科せられる。


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8時54分発、ビュルツブルク経由、ニュルンベルク行きICE527号は7番ホームから発車。プラットフォーム番号はきっぷに記載されている。ホーム入口にはこのような電光掲示板がある。


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ICEの場合、プラットフォームの電光掲示板には、列車の車両を表す台形のマークと、その上にアルファベットが書かれた表示がある。この掲示板はビュルツブルグ中央駅のもの。上のフランクフルト中央駅の7番ホームの画像でも、同じような表示がある。これは、1=ファーストクラス 2=普通車、そして食堂車(Bord Bistro)が、ホームのどの位置に来るかを示したもの。

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ホームには、このように天井からアルファベットを書いた看板がぶら下がっている。
日本の駅の「柱番号」に似ているが、柱ごとにアルファベットが振られているわけではなく、間隔はもっと広い。


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白い大きな「2」=普通車(ファーストクラスは「1」)、ICE527号、27号車、ビュルツブルク経由、ニュルンブルク行き。禁煙。というか、ヨーロッパではほぼ全車両全席禁煙。



自由席車両は?
ICEには、自由席車両・指定席車両といった区別がない。

座席近くの電子表示窓に、座席ごとに、その席が自由席なのか、指定席ならばどの区間の予約が入っているのかが表示されるシステム。

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フランクフルト発のICE、オープンサルーン(中央通路の両側に、2席並びで座席が配置されている車両。日本の特急列車でもよくあるタイプ)、窓の上の表示板。
ちょっと見にくいが、デュイスブルグからオランダのユトレヒトまでの区間が予約済みであることを示している。
たとえば、フランクフルトからケルンまで行くのなら、フランクフルト → ケルン → デュイスブルグ → ユトレヒト という位置関係だから、座っても問題ない。

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こちらはコンパートメント(寝台列車みたいに、2〜3人がけのベンチが向かい合わせとなった4〜6人用の個室)の入口横の表示板。
「GGF. RESERVIERT」の文字が入っている。

自由席のチケットを持つ人は、表示窓に何も書かれていないか、「GGF. RESERVIERT」と表示された席へ。
何も表示されていない席は予約が入っていない席。
GGF. RESERVIERTは、日本語では「場合によっては予約済み」という意味で、システム障害があったりすると表示されるらしい。座ってもいいけれど、その席を指定したチケットを持った人が来たら席を譲れ、ということ。

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普通車の車内。全体的に清潔で快適。ICEの車両にも色々あり、2等でも、TGVタリス、そして日本の新幹線と比べても、座席の幅が広く、騒音が少ないように感じられる車両もある。


列車を降りて駅を出るときも、改札口はない。



by h9w457y8i | 2012-06-16 15:10 | ドイツ | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。