カテゴリ:神奈川( 44 )


サイトマップ神奈川県 近代文化遺産かいひん荘鎌倉洋館

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この建物は、明治・大正時代に富士製紙(のちに王子製紙に吸収)の社長を務めた村田一郎氏の住宅として、大正13年(1924年)に建てられました。当時は洋館部分の南側に広い和館部分も伴う、大規模な住宅でした。
昭和27年(1952年)に旅館となり、その後数回にわたり増改築が行われ、和館部分は当時の面影をほとんどなくしてしまいましたが、洋館部分は建造当初の姿がよく保たれています。
洋館部分の特徴は、大きな出窓(ベイ・ウィンドウ)とその張り出し、出窓の上の丸い屋根、急勾配の切妻屋根。そして室内では階段室付近の造形、1F主室壁のレリーフなどです。窓のサッシは木製からアルミへ変えられ、室内は壁紙などが張り替えられてはいますが、全体的に大正末期から昭和初期のデザインをよく伝えています。
かいひん荘鎌倉洋館は、平成4年(1992年)に鎌倉市景観重要建築物等に、そして平成21年(2009年)には国の登録有形文化財となりました。
←鎌倉市公式サイト/かいひん荘鎌倉案内ページ、現地案内看板など



スマートフォンの方はこちらのマップ


江ノ島電鉄 由比ヶ浜駅から、徒歩2分(100m)。

外観は道路から常時関学できるが、かいひん荘鎌倉に問い合わせたところ、館内の見学は宿泊者のみ。


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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2017-11-18 08:47 | 神奈川 | Comments(0)


サイトマップ神奈川県 江戸時代以前の文化財円覚寺舎利殿


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円覚寺(えんがくじ)は、北条時宗(ほうじょうときむね。鎌倉幕府の第8代執権で、モンゴル帝国による日本侵略作戦=元寇を退けたリーダーとして有名です。ちなみに将軍は初代の源頼朝で実質的に権力を失い、北条家が執権として実権を掌握していました)が元寇の戦没者を追悼するために創建した寺です。日本側だけでなく、モンゴル軍の兵士も供養されています。
その境内の奥に、神奈川県で唯一の国宝建造物、舎利殿(しゃりでん)があります。室町時代中期の15世紀に同じ鎌倉にあった太平寺に仏殿として建てられ、その後この場所に移築されました。舎利殿とは、仏舎利=釈迦の骨や遺灰を祀ったお堂のことで、円覚寺舎利殿では、将軍源実朝が中国の寺から取り寄せたとされる釈迦の歯が祀られています。

禅宗様の建造物の中ではもっとも美しく、その様式の典型を現代に伝える貴重な存在とされています。明治32年(1899年)に旧国宝に指定。大正12年(1923年)の関東大震災で倒壊しましたが、昭和4年(1929年)に復元。昭和26年(1951年)に改めて国宝に指定されました。
←現地案内看板など



アクセス


スマートフォンの方はこちらのマップ

JR北鎌倉駅から、徒歩約6分(400m)。(駅から円覚寺入口までは徒歩1分)

お寺付属の有料駐車場(タイムズ)あり。駐車場入口はこちらのマップを参照。収容台数20台。予約不可。料金などは円覚寺公式サイト/アクセス案内を参照。
他の駐車場は、NAVITIME駐車場検索ページにて「北鎌倉駅」で検索。円覚寺入口から半径300m以内に複数のコインパーキングあり。
ただしいずれにしても、週末・祝日の北鎌倉駅周辺は観光のクルマでいっぱいなので、電車でのアクセスを強くオススメします。



見学のしかた

舎利殿周辺は円覚寺派の修行道場となっており、普段は非公開。遠くの門から屋根がチラリと見える程度。

1/1〜1/3、ゴールデンウィークの一部期間、11/3前後に、外観が特別公開される。詳しい日程は円覚寺公式サイト/主な行事案内を参照。公開日の1ヶ月ほど前になると情報がupされる。

拝観時間、拝観料などについては円覚寺公式サイト/拝観案内を参照。

2017.11
拝観時間 3月〜11月 8:00〜16:30、12月〜2月 8:00〜16:00
年中無休。ただし台風・大雪などの天候不順時は拝観不可の場合あり。
拝観料 300円。舎利殿特別公開時の追加料金なし。

写真撮影の注意点
三脚は使用可能だが、他の参拝者の迷惑にならないこと。
樹木や建物に寄りかかって撮影しないこと。
営利目的の撮影は別途許可を得ること。

1 ↓ 修行道場入口の門。舎利殿はこの奥にある。普段はこの門は閉ざされており、中には入れないし、舎利殿もほとんど見ることができない。
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2 ↓ 修行道場の門の中。特別公開の様子。
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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2017-11-17 08:00 | 神奈川 | Comments(0)


サイトマップ神奈川県 江戸時代以前の文化財円覚寺境内

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円覚寺(えんがくじ)は、鎌倉時代中期の1282年、幕府執権北条時宗(ほうじょうときむね)により創建されました。時宗は、モンゴル帝国による日本侵略作戦=元寇を退けたあと、その戦没者たちを追悼するためにこの寺を創建しました。円覚寺では日本側だけでなく、モンゴル軍の兵士も供養されています。
←現地案内看板など
円覚寺境内は昭和42年(1967年)に国の史跡に、そして白鷺池付近と妙香池付近が円覚寺庭園として昭和7年(1932年)に国の名勝に指定されています。
また円覚寺には二つの国宝があります。一つは、神奈川県で唯一の国宝建造物、舎利殿。室町時代前期の建築で、釈迦の歯が祀られています。普段は非公開ですが、年に三度、特別公開されています。もう一つは鎌倉時代後期に造られた洪鐘(おおがね。国宝指定名は「梵鐘(ぼんしょう)」)。高さ約256cm、直径約142cmの大きな鐘で、こちらは長くて急な登り階段の上にあり、一般公開されています。


アクセス


スマートフォンの方はこちらのマップ

JR北鎌倉駅から徒歩1分。

お寺付属の有料駐車場(タイムズ)あり。駐車場入口はこちらのマップを参照。収容台数20台。予約不可。料金などは円覚寺公式サイト/アクセス案内を参照。
他の駐車場は、NAVITIME駐車場検索ページにて「北鎌倉駅」で検索。円覚寺入口から半径300m以内に複数のコインパーキングあり。
ただしいずれにしても、週末・祝日の北鎌倉駅周辺は観光のクルマでいっぱいなので、電車でのアクセスを強くオススメします。



見学のしかた

拝観時間、拝観料などについては円覚寺公式サイト/拝観案内を参照。

2017.11
拝観時間 3月〜11月 8:00〜16:30、12月〜2月 8:00〜16:00
年中無休。ただし台風・大雪などの天候不順時は拝観不可の場合あり。
拝観料 300円。

写真撮影の注意点
三脚は使用可能だが、他の参拝者の迷惑にならないこと。
樹木や建物に寄りかかって撮影しないこと。
営利目的の撮影は別途許可を得ること。


以下の画像は2017.11.3のものです
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文化財分布マップ

by h9w457y8i | 2017-11-16 08:20 | 神奈川 | Comments(0)


案内所トップ神奈川県 江戸時代以前の文化財 > 安養院宝篋印塔

文化財分布マップ



もともとこの地には、尊観が開いた浄土宗の善導寺があった。のちに源頼朝の妻、北条政子が亡き夫の冥福を祈って建てた長楽寺が焼失したため、鎌倉末期にこの善導寺の跡に長楽寺を移し、政子の法名である安養院(あんよういん)を院号とし、これが寺名になったといわれる。
本堂の裏手にある宝篋印塔(ほうきょういんとう)は、尊観の供養塔。その隣には北条政子の宝篋印塔もある。鎌倉時代後期、1308年に建立。鎌倉に存在する最古の石塔。
鎌倉市公式サイト
←現地案内看板

安養院拝観については、鎌倉市公式サイトを参照。

アクセス用マップ

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文化財分布マップ


by h9w457y8i | 2017-09-12 08:47 | 神奈川 | Comments(0)


サイトマップ神奈川県 江戸時代以前の文化財 > 荏柄天神社本殿

文化財分布マップ



荏柄天神社(えがらてんじんじゃ)は、古くは荏柄山天満宮とも称されました。荏柄の社号は、天平7年(735年)の『相模国封戸租交易帳』などに見える「荏草郷」の”えがや”が後に転じて”えがら”となり、「荏柄」と表記されたものと考えられています。また、長治元年(1104年)、晴天の空が突如暗くなり、雷雨とともに黒い束帯姿の天神画像が天降り、神験をおそれた里人等が社殿を建ててその画像を納め祀った縁起に始まります。関東を中心に各地に分社をもち、福岡の太宰府天満宮、京都の北野天満宮と共に、菅原道真公を祀った三天神社と称される古来の名社です。
治承4年(1180年)、鎌倉・大蔵の地に幕府を開いた源頼朝公は当社を鬼門の守護神と仰ぎ、更めて社殿を造立しました。以後、歴代の将軍家を始め、鎌倉幕府の尊社として篤く崇敬され、「吾妻鏡」には二代将軍頼家が大江広元を奉幣使として菅公300年忌を盛大に執行された事など、社名がしばしば記されています。
この様に中世より特に崇敬された当社は、足利、北条、豊臣、徳川の各氏によっても守られ、さまざまな寄進を受けて近世にいたりました。現在では学問の神、正直者、努力を重ねるものを助ける神として年間多くの方々が参拝され、社殿はいつも「祈願」「お礼」の絵馬で覆われています。
絵柄天神社 公式ホームページ

現存する本殿は,江戸時代初期、寛永元年(1624年)の鶴岡八幡宮若宮の社殿造営に伴い,若宮の旧本殿を移築して再興されたものである。若宮は,正和5年(1315年)再建後,中世を通じて維持されていることから,この本殿の建立は14世紀に遡る可能性がある。鶴岡八幡宮の室町時代に遡る主要社殿を伝える唯一の例として重要である。
三間社としては大型で,内外ともに細部の意匠も優れ,中世鎌倉における社殿の様式を知る上で欠くことのできない貴重な遺構である。
平成17年(2005年)、国の重要文化財に指定された。
文化庁国指定文化財等データベース


1 ↓ 山門から拝殿。本殿は拝殿の裏にある。
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JR鎌倉駅 東口から、徒歩約22分(1.6km)

JR鎌倉駅 東口 バスターミナル 4番のりばから、京急バス 鎌20系統「大塔宮(だいとうのみや)」行きバス乗車。
乗車時間約8分、200円。全国共通交通系ICカード利用可。20分に1本。時刻表は京浜急行バス公式サイトへ。
「天神前(てんじんまえ)」バス停下車、徒歩約2分。

施設付属駐車場はない。

バス停の詳細位置などは、こちらのアクセスマップ参照。


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13 ↓ 本殿。建物に近づくことはできない。
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24 ↓ 本殿の屋根。
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30b0212342_18454412.jpg鎌倉駅東口、バスターミナル4番のりば。ここから京急バス「鎌20」系統に乗車。


by h9w457y8i | 2017-09-08 09:45 | 神奈川 | Comments(0)


案内所トップ神奈川県 江戸時代以前の文化財 > 名越切通

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第一切通

鎌倉時代、幕府のあった鎌倉に向かうためには、海から接近するか山を越えるかのいずれかしか道がなく、山の峠部分を削って切通(きりどおし)が複数作られました。名越切通(なごえ きりどおし)はそんな峠道のうちのひとつで、鎌倉と三浦半島方面を結ぶ要路となっていました。周辺には、切通の防衛にも関係すると考えられる平場や切岸、やぐらや火葬跡など葬送に関する遺構も多く分布していて、中世都市の周縁の歴史的景観を良く残しています。昭和41年(1966年)に国の史跡に指定されました。


アクセス

名越切通にはいくつかの入口がある。
入口の位置やバス停の位置などは、こちらのアクセスマップを参照。
バスの時刻表は、京急バス公式サイトを参照。京急バスは全国共通交通系ICカード使用可。

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 大町口へ(画像中央、コンクリートの坂。入口看板あり)
JR鎌倉駅から、徒歩約24分(1.7km)。
JR鎌倉駅東口バスターミナル 3番のりばから、京急バス 鎌31系統に乗車。所要時間6分、180円。30分に1本以上。長勝寺 バス停下車、徒歩約6分(400m)。

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 亀が岡団地口へ(画像左側の砂利道。入口看板あり)
JR逗子駅から、徒歩約24分(1.7km)。
JR逗子駅バスターミナル 6番のりばから、京急バス 逗29系統に乗車。所要時間19分、200円。亀が岡団地北 バス停下車、徒歩約3分(180m)。

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 ハイランド口へ(画像中央、車止めの先、公園の中の道。入口看板なし)
JR逗子駅から、徒歩約40分(2.6km、標高差 上り85m)
JR鎌倉駅東口バスターミナル 5番のりばから、京急バス 鎌36系統に乗車。所要時間15分、230円。30分に1本。夕陽台公園 バス停下車、徒歩約10分(700m、ほぼ平坦)。


 大町口 → 三叉路

1 「本当に史跡への道? 人家への私道じゃないの?」と不安になるような道を、案内看板通りどんどん進む。
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2 画像1の右側は、JR横須賀線が見下ろせる崖。
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4 人ひとりがやっと通れるような場所も。本当に800年前から続く道なのか?と思いたくなる。
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6 かなり険しい上り。地面は湿って滑りやすくなっており、運動靴でないと危険。
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7 訪れた日は快晴、気温28度だったが、それでもほとんど日は射さない。ひんやり、ジットリ。
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8 湿度が常に高く薄暗いせいか、胸の高さほどもある巨大なシダ類がウヨウヨ生えている。
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12 三叉路
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 ハイランド口 → 三叉路
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こども自然ふれあいの森公園内、三叉路へ分岐する道。
画像ではわかりにくいが、赤まるのところに小さなお地蔵様が佇んでいる。ここを右折。すると切通しへの案内看板が出てくる。

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16 途中、「お猿畠の大切岸」(おさるばたけのおおきりぎし)への分岐点がある。
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18 大切岸への道はウッドチップが敷き詰められ、綺麗に整備されている。
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21 分岐点はちょっとした広場になっており、そこから法性寺の建造物が見える。
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23 このルートは切通ではない。細いところでは幅3mくらいの尾根となっている。尾根の両側は険しい崖。
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 三叉路 → 亀が岡団地口
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27 まんだら堂やぐら群への分岐点。
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訪れた時は立ち入り禁止だった。

まんだら堂やぐら群は、岩をくり抜いて作ったおびただしい数の穴=やぐらの中に、墓石が収められている平場。名のある武士や僧侶を弔ったものとされるが、中には斬首された頭骨も見つかっている。
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32 第三切通
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34 第一切通
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名越切通、まんだら堂やぐら群については、逗子市公式サイトで詳しく、かつわかりやすく解説されている。


by h9w457y8i | 2017-08-31 07:56 | 神奈川 | Comments(0)

サイトマップ神奈川県 江戸時代以前の文化財 > 光明寺

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光明寺(こうみょうじ)は,鎌倉時代中期の創建と伝える浄土宗寺院である。江戸時代初期には関東十八檀林に定められ,伽藍を整えたとみられる。
本堂は,棟札より元禄11年(1698年)の建立と判明し,棟梁の蔵並木工之助は鎌倉大工である。部分的に改造や変更が行われているが,軸部から小屋組までほぼ当初の形式である。桁行九間,梁間十一間,正面三間向拝付の形式で,鎌倉の近世仏堂のうち最大の規模である。内部は上段式になる内陣と後陣,二重構成になる広大な外陣など,大規模な浄土宗本堂として特色ある構成である。
江戸時代の浄土宗関東十八檀林の中心建築を知る上で,貴重な遺構といえ,また完成度の高い鎌倉大工の作品であることにも価値が認められる。平成11年(1999年)、国の重要文化財に指定された。  ←文化庁国指定文化財等データベース

文化財分布マップ

JR鎌倉駅東口バスターミナル 7番のりばから、京急バス 鎌40 もしくは 鎌41 系統に乗車。乗車時間9分。200円、交通系ICカード可。10〜15分に1本。光明寺 バス停下車。徒歩1分。
アクセスマップ(バスのりばの詳細な位置も掲載)

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6 なんと、珍しいことに堂内撮影可。

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以下、光明寺境内。
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22 お寺付属の無料駐車場。入口の場所はこちらのアクセスマップを参照。

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by h9w457y8i | 2017-07-20 07:14 | 神奈川 | Comments(0)

サイトマップ神奈川県 江戸時代以前の文化財リスト > 亀ケ谷坂

文化財分布マップ

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亀ケ谷坂(かめがやつざか)は、扇ガ谷と山ノ内とを結ぶ切通(きりどおし)です。切通とは、山を削って造られた道のことで、交通を容易にするとともに防御の拠点ともなっていました。
亀ケ谷坂が造られた正確な時期はわかりませんが、鎌倉時代の13世紀の中頃には切通として整備されていたようです。「吾妻鏡」によれば、鎌倉幕府が鎌倉市中の7箇所の商業区域の一つとして「亀谷辻」を指定しており、建長寺や円覚寺などの大寺院が建立された山ノ内と、鎌倉市中を結ぶ亀ケ谷坂は、経済的にも軍事的にも重要な場所だったことがわかります。
江戸時代には「鎌倉七口」の一つに数えられるようになり、現在も生活道路として利用されています。←現地案内看板
昭和44年(1969年)、国の史跡に指定されました。


by h9w457y8i | 2017-07-05 09:58 | 神奈川 | Comments(0)

重要文化財 【英勝寺】

サイトマップ神奈川県 江戸時代以前の文化財 > 英勝寺

英勝寺(えいしょうじ)は、鶴岡八幡宮の西方、扇ガ谷に位置する徳川家康の側室の英勝院が創建した浄土宗の尼寺である。水戸徳川家とのゆかりが深く、同家の姫が代々の住持を務めた。寛永20年(1643年)の英勝院一周忌に向けて建物が整備された。仏殿をはじめとする各建物は、禅宗様と和様を自由に組合せた江戸時代前期らしい意匠を持ち、屋根の弛みも軒の反りもつけない直線的な屋根形状で統一している。山門は、関東大震災後、他所に移築されていたが、平成23年(2011年)に境内の旧位置に戻された。本堂西には祠堂と祠堂門が建ち、奥には英勝院墓がある。祠堂は方三間宝形造の建物で、内外部ともに漆塗や彩色で飾る。
英勝寺は、禅宗様を基調としつつ、屋根や軒を直線で構成するなど独創性のある意匠で、境内全体を統一している。江戸時代前期の主要な堂宇が、墓所と一体となって良好に保存されており、貴重である。
仏殿、山門、鐘楼、祠堂、祠堂門が、平成25年(2013年)に国の重要文化財に指定された。


JRおよび江ノ島電鉄 鎌倉駅 西口から徒歩約10分(800m)。
見学用マップ

1 ↓ 本堂
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4〜8 本堂
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9〜 山門
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19〜22 祠堂門
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23〜25 祠堂
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26〜30 鐘楼
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45 ↓ 参拝者用 駐車場
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by h9w457y8i | 2017-07-03 07:08 | 神奈川 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。