【登録有形文化財|旧文部省庁舎】 見学のしかた (東京都)
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霞が関官庁街における、関東大震災復興庁舎の好例。大蔵省営繕管財局の設計で、施工は大林組。鉄骨鉄筋コンクリート造6階建、スクラッチタイル貼とする。正方形に近い大きな窓による立面構成と正面玄関上部の垂直性を強調した意匠に特徴がある。昭和7年(1932年)竣工。平成19年(2007年)国の登録有形文化財に登録。
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東京メトロ 銀座線 虎ノ門(とらのもん)駅 5 または 6番出口から徒歩0分。
東京メトロ 日比谷線、丸ノ内線、千代田線 霞ヶ関駅 13A出口から徒歩1分。
旧文部省庁舎の3Fは、一般の人向けの文部科学省「情報ひろば」となっており、旧大臣室も一般公開されている。
展示室内での写真撮影は、個人利用の範囲内で可能。
開館時間、入口の位置などは、文部科学省公式サイトを参照。
2017.10
月〜金曜日 10:00〜18:00
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22〜28 旧大臣室
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by h9w457y8i
| 2017-12-20 08:35
| 東京
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