重要文化財 【上芳我家住宅】 アクセス・見学のしかた 公式HP補足情報

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上芳我家って、どんな家?

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アクセス


見学用マーカー付き Google Map


● 駅から徒歩
JR内子駅から、徒歩約18分(1.3km)。
2017.3 松山からの特急は、1時間に1本。乗車時間25分、特急料金込み 1,280円。

このほか、東京、大阪、松山空港から内子町まで、高速バスが運行されている。詳しくは内子町観光公式サイトへ。

内子町内には内子町営の定期路線バスが1系統のみ運行されており、JR内子駅にもバス停がある。でも、町の公式サイトには時刻表や運賃の表示はあるものの路線地図はなく、どこにバス停があるかは部外者にはわからない。あくまでも地元の人々の生活の足であり、観光客にはできれば使って欲しくないというメッセージなのかもしれない。JR内子駅のバス停を見つけて、1〜2時間に1本のバスが運よく停まって入れば、運転手さんに行きたい場所を告げ、近くの停留所を教えてもらってもいいかもしれない。


● 駐車場
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施設付属駐車場はない。

内子町の観光用に「内子座・町並駐車場」がある。

1日300円。8:30〜17:00。50台くらい。

駐車場の場所はこちらの地図を参照。
ちなみに、いつもリンクを使わせてもらっている NAVITIME には登録されていなかった。





見学のしかた


上芳我家住宅の開館時間、入館料、休館日は、内子町観光公式サイトへ。
2017.3 9:00〜16:30 500円 定休日なし、年末年始休み。





建物の説明


上芳我家住宅(かみはがけ じゅうたく)は、国内最大規模の製蝋(せいろう)業者だった本芳我家(ほんはがけ)の筆頭分家の屋敷です。
主屋(しゅおく)、炊事場、仕舞部屋(しまいべや)および便所・産部屋、離座敷、風呂場・便所、釜場、出店倉(でみせぐら)、物置、土蔵、離部屋といった、住居部分と木蝋生産関係部分の合わせて10棟が残っています。
主屋は木蝋生産の最盛期であった明治27年(1894年)に建てられ、その他の建物についても主屋とほぼ同じ時期の明治30年代には完成していたと思われます。最も古いのは出店倉で、これは本家から分家した1861年ごろのものだと考えられます。
かみはがけじゅうたくは各建物の質が良く、敷地も当時の面影をよく残していることから、地場産業と豪商の住宅の関わりを示す店で貴重な遺構です。
これらの点が評価され、平成2年(1990年)に国の重要文化財に指定され、平成20年(2009年)から3年をかけて、耐震補強を含めた保存修理工事が行われています。 ←現地案内看板
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管理人のおすすめポイント

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上芳我家住宅周辺は、四国で初めての国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、江戸時代末期〜明治時代の商家の街並みが残されています。600mほどの道の両側には、国の重要文化財に指定された建物が他に3棟あり、それ以外にも住宅や商店はほとんどが当時の面影を残す佇まいとなっています。景観を乱すような建物や看板はほとんどなく、これほどの保存・再現性が確保されているのは、ヨーロッパの世界遺産並みといっても過言ではないかと。そのくらい感動しました。ぜひ散策してみてください。

町並みの様子は、内子町街角スナップのページへ。

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また上芳我家住宅自体も、邸内には情報コーナーや喫茶コーナーがあり、ガイド案内による見学ができます。木蝋資料館としても整備されていて、単にガラスケースに入った資料を見るだけではなく、文化財に指定されている建物の中で、当時使われていた道具のレプリカなどを使って、木蝋生産の過程などがわかりやすく解説されており、その点でもオススメです。



by h9w457y8i | 2017-07-16 09:15 | 愛媛 | Comments(0)