国指定史跡 【亀ヶ谷坂】

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文化財分布マップ

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亀ケ谷坂(かめがやつざか)は、扇ガ谷と山ノ内とを結ぶ切通(きりどおし)です。切通とは、山を削って造られた道のことで、交通を容易にするとともに防御の拠点ともなっていました。
亀ケ谷坂が造られた正確な時期はわかりませんが、鎌倉時代の13世紀の中頃には切通として整備されていたようです。「吾妻鏡」によれば、鎌倉幕府が鎌倉市中の7箇所の商業区域の一つとして「亀谷辻」を指定しており、建長寺や円覚寺などの大寺院が建立された山ノ内と、鎌倉市中を結ぶ亀ケ谷坂は、経済的にも軍事的にも重要な場所だったことがわかります。
江戸時代には「鎌倉七口」の一つに数えられるようになり、現在も生活道路として利用されています。←現地案内看板
昭和44年(1969年)、国の史跡に指定されました。


by h9w457y8i | 2017-07-05 09:58 | 神奈川 | Comments(0)
だけでなく、世界各地の世界遺産見学のしかた、海外鉄道の乗り方、各地を訪れた時の街角スナップも。