重要文化財 【梅小路機関車庫(京都鉄道博物館)】 アクセス・見学のしかた 公式HP補足情報

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建物の説明

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アクセス

京都鉄道博物館公式サイト、アクセス案内ページ参照。
JR京都駅中央口(駅の北側、地上階)からの徒歩、バスでのアクセスについて、詳細に案内されている。


● 徒歩の距離が最も短い行き方=バス利用
JR京都駅中央口を出たところ、目の前のバスターミナルからバス利用だと、博物館入口のすぐ横に、「梅小路公園・京都鉄道博物館」バス停がある。
系統番号、バス停の位置は、京都鉄道博物館公式サイトを参照。
平日は15分に1本、土・日は10分に1本。
運賃 230円。
時刻表は京都市営バス公式サイト、京都鉄道博物館行きバス時刻表イページへ。
その他のバスに関する情報は、京都市営バス公式サイト参照。


● 駅から徒歩
最寄駅はJR丹波口駅だけど、列車の本数が少ない。
一方、JR京都駅中央口からでも徒歩約20分(1.6km)で行ける。
徒歩ルートはこちらのGoogle Mapを参照。途中、京都水族館の入口前、梅小路公園を通る。


● 駐車場
施設付属駐車場はない。
半径400m以内に、収容台数70台前後の駐車場がいくつかある。NAVITIME 駐車場検索ページ を参照。





見学のしかた

開館時間、休館日、入館料などは、京都鉄道博物館公式サイトを参照。

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機関車庫は、開館している間はいつでも見学できる。

機関車庫の中には20両の蒸気機関車が展示されている。これだけの数の蒸気機関車を一度に、間近で見たり触ったりできるのは全国でもここだけ。






建物の説明

梅小路機関車庫(うめこうじ きかんしゃこ)は、京都駅の旅客・貨物の増加に伴う改良工事の一環として、大正3年(1914年)に造られました。竣工してから100年以上が経ちますが、小規模の改修工事が数回行われたのみで、全体としては当時の姿をよく残しています。
蒸気機関車を効率的に格納するために、転車台を中心に扇形になっています。その形状から「扇形車庫(せんけいしゃこ)」と呼ばれ、大きな特徴となっています。また、20の引き込み線のうち、1〜7番線は機関車の整備や部品の加工を日常的に行う作業場で、8〜20番線は機関車の留置場となっています。
現在日本に残る鉄筋コンクリート製の車庫としては最古のもので、鉄道建設史上価値が高いと言えます。また、大規模な造りや合理的な扇形の平面計画によって、機関車の修理などを効率的に行うことを可能とし、全国的な鉄道輸送力増強を支える一翼を担った、大正、昭和期を代表する機関車庫として重要です。これらの点が評価され、平成16年(2004年)、国の重要文化財に指定されました。 ←現地案内看板、文化庁文化遺産オンライン
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管理人のおすすめポイント

機関車庫そのものは、「これが文化財?」と思える建物。管理運営するJR西日本により、床も柱もキレイに塗装されており古さはあんまり感じないし、文化財らしい装飾は一切見られません。

けれど、機関車庫の中には実に20両もの蒸気機関車が展示されていて、間近で見たり触ったりできます。全国でもこれだけの規模の展示を誇るのはここだけです。

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文化財とは直接関係ありませんが、鉄道博物館としての魅力はそれだけではなく、引退した500系新幹線先頭車両のほか、合計50両以上の本物の車両が展示され、子ども達に大人気の運転シュミレーター体験や動く鉄道模型の展示もあり、とても盛りだくさん。

そして個人的に一番のオススメは、動態保存されている本物の蒸気機関車の運行です。毎日15〜30分間隔で、乗れる客車を引きながら、黒い煙や蒸気を勢いよく吐き出す姿には、鉄道や蒸気機関車に興味がない方でも思わず足を止めて見入ってしまうこと請け合い。
管理人が訪れたときは、戦後日本の鉄道輸送を牽引した日本最大の旅客列車用機関車、C62が運行されていました。
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by h9w457y8i | 2017-06-18 08:32 | 京都 | Comments(0)