2016 - 2017 ヘルシンキ・トラム きっぷの買い方・乗り方 How to get on Helsinki Tram

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乗車前にあらかじめDay ticket(乗り放題チケット)を買う場合

乗りたい路線番号の列車が接近してきたら

乗車時に運転手からチケットを買う場合

あらかじめ買ったデイ・チケット・カードで乗る場合

降車のしかた

チケット有効時間内で次のトラムに乗る場合

トラムの運賃、チケットの種類についてはこちらの記事参照。

世界の鉄道 乗り方リスト




  乗車前にあらかじめDay ticket(乗り放題チケット)を買う


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↑デイ・チケット。R kioski(コンビニ)やスーパー、主要駅で買える。

Day Ticketの詳細はこちら

取扱店には右画像に似たロゴのステッカーが掲示されている。
取扱店の場所はこちらのインタラクティブ・マップを参照。
有効期間は、1日〜7日を選べる。一日有効のチケットを買いたいときは、「ワン・デイ・チケット、ヘルシンキ」と言って8ユーロ出せば、たいてい通じる。(厳密に言えば「Day Ticket of one day period, within one zone」と言うべきだと思うんだけど、それでは通じない)

券売機でもday ticketを買える。
上のカード状のものではなく、シングル・チケットと同様のレシート状のもの。
最初に液晶画面のイギリス国旗にタッチして英語表記にして、あとは指示に従う。
クレジットカードでも買える。

カード式デイ・チケット以外のきっぷの買い方は、後述。





  乗りたい路線番号の列車が近づいてきたら


b0212342_22135851.jpg←停留所。

停留所に人がいれば基本的には列車は停まることになっているが、複数の路線が通る停留所で一人か二人程度しか待っていないときは、手を挙げて運転手に合図したほうが確実に停車してくれる。





  乗車時に運転手からチケットを買う場合


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一番前の入り口から乗り込み、透明のついたて越しに運転手に下記のように話しかけると、ついたての小窓を開けてくれる。支払いの際は直接お金を渡す。お釣りももらえる。チケットを買った時からチケットの有効期間がスタートする。

Single Ticketで乗る場合
「シングル・チケット」と言って3ユーロの硬貨を見せれば通じる。お金を手渡すと、レシート状のSingle ticketをくれる。


運転手から24時間有効のDay Ticketを買う場合
(運転手から買える Day ticket は24時間有効のもののみ)
運転手に「デイ・チケット、ヘルシンキ」と言えば通じる。
24時間有効で、8ユーロ。
お金を渡すと、レシート状のDay ticketを手渡してくれる。お釣りもくれる。





  あらかじめ買ったカード式デイ・チケットで乗る場合


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どのドアからでも乗車可能。

ドアのそばには、左画像のようなボタンがある。その周りがグリーンに点灯していれば、そのボタンを押すとドアが開く。

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←全てのドアのそばにあるカード・リーダー。

カードをリーダーの数字が書いてる面にタッチすると、電子的にカードに乗車時刻が記録される。
それか、
リーダーの下部に横長のスリットがあるので(「0」「1」の表示の数cm下)、そこにカードを差し込むと乗車時刻が印字される。こうすると自分にとって便利。乗車時刻が見えるから、期限切れの時間がわかりやすい。

この手順を行った時刻から、カードの有効期間がスタートする。

2回目の乗車からは、乗り込んだときにリーダーにカードをタッチして、リーダー上の青ライトが点く=有効期限内であることを確認。(やってる人はあんまりいないみたいだけど、一応そう決まっている)





  降車のしかた


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車内の天井には、左画像のような電光掲示板がある。

次の停留所名と行き先が、交互に表示される

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次の停留所で降りたいときは、車内のいたるところにあるボタンを押す。

ボタンを押すと、天井の電光掲示板の右側が点灯する。

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降りたい停留所で停止したら、ドア内側の、周りが緑色に光る赤いボタンを押す。するとドアが開く。

この画像にある青色のボタンには、赤ちゃん用のバギーのイラストが描かれていた。どんな意味があるのかな。「開延長」、とか?

ボタンの周りが左画像のように緑色に光っているドアなら、どのドアからでも降車できる。






  チケットの有効期限内に、次のトラムに乗る場合


Day ticket cardを持っている場合は、どのドアからでも乗車できる。
ドアのそばの、周りがグリーンに光っているボタンを押すとドアが開く。
Day ticket cardをカードリーダーの数字が大きく書かれた面にタッチする。
チケットが有効ならカードリーダー上部の緑色のライトが点灯する。
期限が切れていれば、赤色のライトが点灯するので、運転手のところに行って新しいチケットを購入する。
乗車中に有効期限を過ぎても、下車するまではチケットは有効。

車内ではしばしば検札が行われ、有効なチケットを持っていないと80ユーロの罰金が科される。

レシート状のDay ticketや、Single ticketで2回目以降の乗車を行う場合の乗り方は、HSL公式サイトで見つけられなかった。
(Single ticketの有効期間などについてはこちら。)
自分はいつも一番前の乗降口から乗車し、レシート状チケットにプリントされた有効期限を運転手に見せるようにしている。
(この「有効期限」は、運転手からチケットを買ったときに最初からプリントされている。レシート状チケットを買ったときは、カードリーダーは使わない)

以上の情報は、HSL/HRT(ヘルシンキ地域交通局)公式サイトより。


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by h9w457y8i | 2016-03-05 09:00 | フィンランド | Comments(0)